フィンランドの画廊のことを
知れて良かった。
名画の探し方も勉強になりました。
モノクロ映画を観ているということを
忘れるくらい鮮やかな映画。
音楽も街並み、人々も良かった。
原作も読んでて気になっていた映画。
好きなものを
共有する楽しさや
新しいものに挑戦していくこととか
色んなことを重ねて
思い出して泣けました。
そして、何歳になっても
新しい推しができたり、
友>>続きを読む
みんな自分のやれることを
少しずつ進んでて勉強になりました。
人種差別はいまの日本の差別見てる感じで
居た堪れませんでした。
主人公だけじゃなく、
友だちや家族、家族の友だちのことまでちゃんと丁寧に描かれてて良かった。
当時のイギリスと移民とのやり取りや
政治も垣間見れて良かった。
音楽は、詩も重視派なので、
共感できた。
重くなりすぎず、
みんなの気持ちが描かれてて
スッと入り込めました。
時代はどんどん変わる。
変われない人と
変わっていく人の違いはなんだろう。
1が好みだった。
そんなにパリ男はナンパするのかな?
フランスの中のパリブランドも
なかなかすごいな。
自由な親だなぁーと思った。
自由は自由すぎて
自分の軸がちゃんとないと
辛いんだなぁと息子は感じたのかな。
生まれる前からエンジニアって
発想がすごい。
うまくいきすぎなところもあるけど、
楽しめた!
最初のカフェと子どもたちとのミュージカルが良かった。
最後の方のロマンスはちょっとついていけず、
同僚との仲が良かった。
彼女にはもう少し早く打ち明けて欲しいなぁ。