麦と草さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

麦と草

麦と草

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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

風景の切り取り方、
立ち振る舞いなどに
見入ってしまった!

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.4

フィンランドの画廊のことを
知れて良かった。
名画の探し方も勉強になりました。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.7

モノクロ映画を観ているということを
忘れるくらい鮮やかな映画。
音楽も街並み、人々も良かった。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.9

写真家になるまでの話かと
思ったけど全然違った。
家族の話だった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.9

原作も読んでて気になっていた映画。

好きなものを
共有する楽しさや
新しいものに挑戦していくこととか
色んなことを重ねて
思い出して泣けました。

そして、何歳になっても
新しい推しができたり、
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

みんな自分のやれることを
少しずつ進んでて勉強になりました。

人種差別はいまの日本の差別見てる感じで
居た堪れませんでした。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

主人公だけじゃなく、
友だちや家族、家族の友だちのことまでちゃんと丁寧に描かれてて良かった。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.2

サークルに入った感じの
嫌な感じの空気が伝わった。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.4

当時のイギリスと移民とのやり取りや
政治も垣間見れて良かった。

音楽は、詩も重視派なので、
共感できた。

クーキー(2010年製作の映画)

3.5

現代社会を表してる?
まぁまぁ、怖かった。。

エール!(2014年製作の映画)

3.6

家族が仲良くて良かった。

最後のシーンも良かった。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.4

ピザが食べたいがために色々と
知恵を絞って働いてたのが
けなげだった。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.5

重くなりすぎず、
みんなの気持ちが描かれてて
スッと入り込めました。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.6

時代はどんどん変わる。
変われない人と
変わっていく人の違いはなんだろう。

たちあがる女(2018年製作の映画)

3.8

最初から魅せられた。
過激すぎるけど、
一人で立ち向かう姿は
勇ましい。

パリのランデブー(1994年製作の映画)

3.5

1が好みだった。
そんなにパリ男はナンパするのかな?
フランスの中のパリブランドも
なかなかすごいな。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.3

自由な親だなぁーと思った。
自由は自由すぎて
自分の軸がちゃんとないと
辛いんだなぁと息子は感じたのかな。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.4

生まれる前からエンジニアって
発想がすごい。

うまくいきすぎなところもあるけど、
楽しめた!

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.2

最初のカフェと子どもたちとのミュージカルが良かった。
最後の方のロマンスはちょっとついていけず、

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

3.1

カメラに向けられた視線が
なんともいえなかった。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.5

同僚との仲が良かった。
彼女にはもう少し早く打ち明けて欲しいなぁ。

ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.2

引き込まれるところもあり、
ついていけないところもありました。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.3

仕事場がホーム。
みたいな主人公の考え方も
良かった。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.3

優しすぎる。

ほんとうに仕事は人で選んだ方がいいと思わせられた。