みなみしまさんの映画レビュー・感想・評価

みなみしま

みなみしま

美術を勉強してます。
映画は最新のもの中心に見ています。

映画(398)
ドラマ(0)

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

普通の顔した人がたくさん出て来る映画と記憶している。たしか。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

覚えてないが、家族ドラマだろう。はやく渡る世間は鬼ばかりでも、サザエさんでも撮って欲しい。いや、ちびまる子追悼でもいいな。

聖なるもの(2017年製作の映画)

2.1

一言で言えば、見るに耐えない。年を取ったせいかもしれぬ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

あまりハマらなかった。でも、最近この手の作品多い気がする。なんか、新しいのかも。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.8

途中で飽きてしまった。でも、それはリアルだっからかもしれないね。僕の生きる世界とそれが。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

映画まだいけるぜ!って張り切る老監督の生命に感動。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.7

見た当時は何か書いた記憶があったが、今となっては、情緒不安定な長い映画っていう印象しか残っていない。残念ながら。あ、あとひとつ、スクエアという肝心の作品がはてしなく陳腐で、驚いたことだ。

8 1/2(1963年製作の映画)

4.0

映画が世界というなら、多様が世界と言うべきだろう。映画は多様だ。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

棄てられた者だけが救うことができるという現代の神話。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

マッドマックスの「レメンバーミー」の方が良かった。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.3

中盤以降、誰がなににどれぐらい困っているかがイマイチ不明なまま物語が展開するのでカタルシスはさほど感じられない。女性と海の満ち引き、球体の月、豊穣あたりの組み合わせはわりと伝統的に映った。あとはトトロ>>続きを読む

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

それぞれが作り上げたストーリーを信じて疑わない都合の良さによって、本作で展開する政治問題と戦後史のコラージュそれ自体も一つのストーリーに過ぎないと告発されてしまう日本社会を蔓延する二重の都合の良さを憂>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.4

夢のような時間に生きる麦と別れた朝子が亮平と被災地を何度も訪れる場面が重要。朝子は被災地と亮平の重なりに麦を見てはいないか。帰りの車内、朝子は案の定寝てしまう。なぜ、ごめんと謝るのか。それは束の間、麦>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.0

「メアリと魔女の花」鑑賞。炎上、逃亡からメアリ登場までの落下4連発まではよかったです(開始20分?)その後は雑な展開で退屈。メアリの父母は?夜間飛行の由来は?フラナガンの過去は?(自らも変身させられた>>続きを読む

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

3.9

父親が突然リストラされるように貴は米軍に入隊し、母親が強盗に襲われるように健二はピアノの天性を見出される。それは現実も夢であるという夢想的な物事の連関ではない。私たちは善/悪の価値判断よりも手前で未然>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.4

「夜空はいつでも最高密度の青色だ」底が抜けた街渋谷、男と女は90年代の残像だろうか。予見なく訪れる死のように世界は連関を失う。さながら無意味のスクラップアンドビルド。見れば分かる、最高密度の青色とは何>>続きを読む

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

3.8

映画『そうして私たちはプールに金魚を、』無意味を無意味として空転させることは若さの特権なのである。ではなぜ最後に彼女はカラオケルームで泣き出したのか。それは狭き街の青春が処女喪失によって?あるいは意味>>続きを読む

3-4x10月(1990年製作の映画)

3.4

だれも流れゆく時間に逆らうことはできない。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.0

ぼくらのような頭空っぽの人が見ると、たのしくて、おもしろい。でも、それは高校や大学の学園祭の盛り上がりと同じ。それ以上でもそれ以下でもない。ただ、それがこの作品に求められている水準ではあるので、それだ>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

妙なテンポ感と終わり方はシャロンが死に際に見る走馬灯を思わせる。というのも構造上、売人になったシャロンはフアンと同じようこれから死を向かえることになるからだ。おそらく最後に触れた愛する人に呼ばれ、再開>>続きを読む

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

2.5

余白のない教科書のような疲労感。完結した世界観の窮屈さに耐えられない。

>|