mukaさんの映画レビュー・感想・評価

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生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.6

本当のスイッチが入った人間には誰にも勝てない。自分も亡くなった後に思い出してもらえるような人生を作りたい。

キャビン・イン・ザ・ウッズ(2012年製作の映画)

3.3

なんかよくわからんけど、日本班のKYOTOが一番観てみたいやん!

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.9

シンプルな構成だけど圧倒的なパワーを感じる。それ以外に出てこない。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.7

フェルメールに振り回された女性の肖像画が今や誰もが知る代表作になるのは、なんたる皮肉。

ある男(2022年製作の映画)

3.7

原作を読んだ上で鑑賞。
いま自分が好きになった人が違う赤の他人だったら、一体誰を好きになったのか?
と思ってしまう。
ラストのマグリットの絵画に全てが入っているような。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

3.7

久しぶりに劇場版ドラえもんを観た。
たまに観たくなるシリーズ。いつもと同じような展開だけど安心して観れるのがいい。

心優しいジャイアン、いいやん!

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

最初はどうなるかと思ったけど、後半に上げてきた感じはする。
ダブルのスーツ買いに行こうかな。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

作り手のセンスを感じる。
あの場面の威風堂々や、ウィルスと人類の熱の相関性のセリフは、観ていても楽しませてもらった!
良かった!

山の郵便配達(1999年製作の映画)

3.8

本来、仕事というものはこういう誰かの役に立つことだと思う。それもひっそりと。
それの大切な仕事を受け継いでいく大切さと難しさをシンプルに描いたのは良かった。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

徐々にクライマックスに近づいている感じは良かった。
ハリーポッターの未熟さもいい感じに表現出来ていた。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.7

シリーズの中でも一番好きかも。
全体的にバランスが取れており、色々な要素が散りばめられていた。
ただ時折、中国色が出てるのは気になったかな。

short cut(2011年製作の映画)

2.8

映画として何の楽しさユーモアも考えさせられるモノもなく、ただただ見ただけ。
正直何がおもしろいのか分からなかった。

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.2

気軽な気持ちで観れる。
ヒュー・ジャックマンに持っていかれた感じはするな

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

人生はその人その人いろいろあるが、最後に悲しんでくれる人がいれば、それがすばらしき世界。

眠りの地(2023年製作の映画)

3.5

信念のある仕事は素晴らしい。
そしてその仕事が終わった後の疲労感も。

そう思わせる作品だった。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.6

時代に翻弄された志士達。
こういう骨太な作品はやっぱり好きだな。

後半の駆け足感を見るとるろうに剣心みたいに何部作かにしても良かったのかなと思う。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.2

こういう作品は嫌いじゃないけど、全体的に雑な作りなのが残念。
でもあえて雑な作りにしてるのかな?

ただ米原駅は何か米原駅っぽかった。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.4

邦画によくある場面だけど、要所要所に少し笑いの要素を入れるのが個人的にはあまり好きではない。もっと二人の心の深い部分を描いて欲しかった。
ただ広瀬すずの綺麗さは際立ってた!

活きる(1994年製作の映画)

3.8

出てくる市民の顔が活き活きしている反面、どうしても当時の政治的思想とも合わせて観てしまう。
結局、王先生も思想の影響で走資派として弾圧されたが故に不幸に繋がったのかなと思ってしまう。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

2.5

情けないったらありゃしない!
絶対に夫婦や彼氏彼女と観れない作品

ある意味生き地獄!

2020(2017年製作の映画)

1.8

何が何だか…

創造を下回るチープさ!
あの赤いボタンを見た時は笑ってしまった。

渇水(2023年製作の映画)

3.6

生活には水が必要なのだが、人の心にも水が必要なんだと気付かされる。
山崎七海さんの演技が素晴らしく次回作も観てみたくなった。

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.2

いや、そりゃそうなるよ!って結果だな。

ドッキリ企画はほどほどに!

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

「シン」シリーズで一番面白かったし、格好良かったと思う。
次はシン・ゴレンジャーを作って欲しい。

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.5

少し物足りなさは感じてしまうが、こういうさっぱりとした内容も悪くはなかった。
出ている俳優陣が良かったので、演技もそこまで気にはならなかった。

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

3.1

期待値が低かった中での鑑賞でしたが、意外と楽しく観れたかなと。
ただ、ワー!キャー!が多くて、雑な印象が強い。

LOFT 完全なる嘘(トリック)(2010年製作の映画)

3.2

結局、男は最後の最後まで往生際の悪く、自分勝手な生き物ってのが良く分かる。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.2

正直観ていて、あまりよく分からなかった。どういう理由で地球に来たのも、どうしたいのかも。
後半のチープ感はどうにか出来なかったのだろうか。

ビースト(2022年製作の映画)

3.2

少し無茶のある設定だが、なんだか楽しめた。この手の作品は定期的に観たくなる。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

アニメのカラフルが好きだったので、残念な気持ちしかなかった。
でもその中で山田杏奈が凄く良かったのが唯一の救い。

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

3.6

後半のスピード感は観ていても非常に良かった。ラストはあまり良く分からなかったけど。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.8

人は失敗する生き物。
でも努力して失敗するのと、何もしないで失敗するのではその後の人生は全く違う人生になる。それを考えさせられる作品。

あと最後のダンスがいい

朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

産みの親と育ての親の視線で描かれており、非常に想いの強い作品ではあるが、大切なのはその子供が大人になった時に自分の人生が幸せだったと思ってくれるかどうかだと思う。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

途中まではサイコパスな感じが非常に良かっただけに、ラストに近づくに連れて残念か感じを抱いてしまった。
でも小栗旬とFukaseの演技は良かった。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.1

題材としては良かったんだけど、展開や台詞がイマイチだった。
犯人もサイコパスだったが、親父もサイコパスな感じだけは良かった。

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