本当のスイッチが入った人間には誰にも勝てない。自分も亡くなった後に思い出してもらえるような人生を作りたい。
なんかよくわからんけど、日本班のKYOTOが一番観てみたいやん!
フェルメールに振り回された女性の肖像画が今や誰もが知る代表作になるのは、なんたる皮肉。
原作を読んだ上で鑑賞。
いま自分が好きになった人が違う赤の他人だったら、一体誰を好きになったのか?
と思ってしまう。
ラストのマグリットの絵画に全てが入っているような。
久しぶりに劇場版ドラえもんを観た。
たまに観たくなるシリーズ。いつもと同じような展開だけど安心して観れるのがいい。
心優しいジャイアン、いいやん!
最初はどうなるかと思ったけど、後半に上げてきた感じはする。
ダブルのスーツ買いに行こうかな。
作り手のセンスを感じる。
あの場面の威風堂々や、ウィルスと人類の熱の相関性のセリフは、観ていても楽しませてもらった!
良かった!
本来、仕事というものはこういう誰かの役に立つことだと思う。それもひっそりと。
それの大切な仕事を受け継いでいく大切さと難しさをシンプルに描いたのは良かった。
徐々にクライマックスに近づいている感じは良かった。
ハリーポッターの未熟さもいい感じに表現出来ていた。
シリーズの中でも一番好きかも。
全体的にバランスが取れており、色々な要素が散りばめられていた。
ただ時折、中国色が出てるのは気になったかな。
映画として何の楽しさユーモアも考えさせられるモノもなく、ただただ見ただけ。
正直何がおもしろいのか分からなかった。
気軽な気持ちで観れる。
ヒュー・ジャックマンに持っていかれた感じはするな
人生はその人その人いろいろあるが、最後に悲しんでくれる人がいれば、それがすばらしき世界。
信念のある仕事は素晴らしい。
そしてその仕事が終わった後の疲労感も。
そう思わせる作品だった。
時代に翻弄された志士達。
こういう骨太な作品はやっぱり好きだな。
後半の駆け足感を見るとるろうに剣心みたいに何部作かにしても良かったのかなと思う。
こういう作品は嫌いじゃないけど、全体的に雑な作りなのが残念。
でもあえて雑な作りにしてるのかな?
ただ米原駅は何か米原駅っぽかった。
邦画によくある場面だけど、要所要所に少し笑いの要素を入れるのが個人的にはあまり好きではない。もっと二人の心の深い部分を描いて欲しかった。
ただ広瀬すずの綺麗さは際立ってた!
出てくる市民の顔が活き活きしている反面、どうしても当時の政治的思想とも合わせて観てしまう。
結局、王先生も思想の影響で走資派として弾圧されたが故に不幸に繋がったのかなと思ってしまう。
情けないったらありゃしない!
絶対に夫婦や彼氏彼女と観れない作品
ある意味生き地獄!
生活には水が必要なのだが、人の心にも水が必要なんだと気付かされる。
山崎七海さんの演技が素晴らしく次回作も観てみたくなった。
「シン」シリーズで一番面白かったし、格好良かったと思う。
次はシン・ゴレンジャーを作って欲しい。
少し物足りなさは感じてしまうが、こういうさっぱりとした内容も悪くはなかった。
出ている俳優陣が良かったので、演技もそこまで気にはならなかった。
期待値が低かった中での鑑賞でしたが、意外と楽しく観れたかなと。
ただ、ワー!キャー!が多くて、雑な印象が強い。
結局、男は最後の最後まで往生際の悪く、自分勝手な生き物ってのが良く分かる。
正直観ていて、あまりよく分からなかった。どういう理由で地球に来たのも、どうしたいのかも。
後半のチープ感はどうにか出来なかったのだろうか。
アニメのカラフルが好きだったので、残念な気持ちしかなかった。
でもその中で山田杏奈が凄く良かったのが唯一の救い。
後半のスピード感は観ていても非常に良かった。ラストはあまり良く分からなかったけど。
人は失敗する生き物。
でも努力して失敗するのと、何もしないで失敗するのではその後の人生は全く違う人生になる。それを考えさせられる作品。
あと最後のダンスがいい
産みの親と育ての親の視線で描かれており、非常に想いの強い作品ではあるが、大切なのはその子供が大人になった時に自分の人生が幸せだったと思ってくれるかどうかだと思う。
途中まではサイコパスな感じが非常に良かっただけに、ラストに近づくに連れて残念か感じを抱いてしまった。
でも小栗旬とFukaseの演技は良かった。
題材としては良かったんだけど、展開や台詞がイマイチだった。
犯人もサイコパスだったが、親父もサイコパスな感じだけは良かった。