向井かずはさんの映画レビュー・感想・評価

向井かずは

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ポスターの感じからもっと火山でしっちゃかめっちゃかするのかと思いきや、あっさり噴火して島脱出。ナイトミュージアムかと思うような、室内でのシーンが多くてイメージとちょっと違う感じだった。
3D上映するな
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猫侍(2014年製作の映画)

3.0

猫はかわいい。話もまぁ、くだらない感じでいいと思う

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.3

ゾンビなのかミイラなのか初心者の私には分からなかった。ラストシーンだけなんか壮大。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

2.4

剣がなんか安っぽい。主人公が成長してるのに周りが全然歳をとらないことに違和感。みんな不老不死?

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.0

この話、なんかのドキュメントで見たような気がする。トム・ハンクスにハズレはないね

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.9

わけがわからないよってなるけど、不思議と印象に残る映画。人生についていろいろ考えさせられる。でも、多分もう観ることはないと思う。どういうことなの!?っていうセリフに全てが詰まっていた。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.4

王道のラブストーリーだけど、音楽と演出で飽きることなく見れた。所々に人種や性差別に対する描写があって、全部を飛び越えた愛っていうのがテーマなのかな。
ラストは賛否両論になりそうだけど、私は良いと思った
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

1.1

クソつまらなかった。劇場でうたた寝するレベル。登場人物全てに共感出来ず、話も単調でつまらない。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

思ってたよりは良かった。吹き替えにアニメ版の声優を起用してあるのもファンとしては嬉しいところ。実写化の中ではそこそこ良い部類に入ると思う。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.1

映画は映画って感じで見た方がいいかな。
原作とは結構違うので、原作好きだったらイマイチかもしれない

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.3

テンポもいいし、面白かった。深キョンがかわいい。陣内さんの悪役全開感も良かったし、実力派俳優集めてるから見ててわざとらしさとかも感じなかった。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.1

エリカ様の演技とか色々悪くないとは思うんだけど、後半間延びかな。さくらんもだけど、色彩とエロで見せる感じ。
あと、最後までエリカ様がモデルには見えなかった。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.0

三浦しをんは割と好きだけど、これはまだ原作未読。
辞書作りの話で、言葉の意味を一つ一つ考えさせられる。紙の質一つにも拘り、間違いの無いように何度もチェックする…辞書を一から作るのにここまでの労力がかか
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君の名は。(2016年製作の映画)

2.5

今更ながら、地上波放送で鑑賞。
グラフィックは綺麗だけど、ちょいちょい矛盾点が気になる。正直、期待外れな内容。大絶賛される程ではないと思う

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

3.6

ララァとシャアの出会いが描かれているのが個人的嬉しかった。このシリーズ通して観るとTVシリーズではよく分からなかったところが補完できるので1st好きな人は必ず観るべき

傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

3.6

羽川さんのおっぱい要素多め。キスショットとの戦闘シーンは必見

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

3.2

三部作だし、全部通してみないとわからない良さがある。とりあえず、羽川さん天使

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

3.3

冷静に考えると、シャア・アズナブルって聞いた瞬間にセーラさん色々気がつくよね。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015年製作の映画)

3.7

ジオン・ズム・ダイクンの暗殺から始まるシャアの過去編第1作。
最初の赤い彗星の戦闘シーンは素晴らしい。キシリアのお色気シーンありがとう

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.8

長い。途中で中弛み感がある。
ゾンビの数は増えるけど、同じような展開が繰り返されているので余計に長く感じた。