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寝不足でレイトショー行ったせいか、退屈だったのか、結構寝ちゃってた…
なんだか、"インディージョーンズっぽい映画"を観ている感覚で、眠気を吹っ飛ばすほど楽しめなかったのは事実
まず第一に、ヨボヨボで>>続きを読む
「前情報一切なし」というプロモーションに釣られて観てきました。
ジブリ、宮崎駿があまり好きでないのに観に行った僕が悪かったです。
退屈すぎて2時間辛かった。1人で行ってたら確実に途中退席していた。>>続きを読む
ぼーっと観れる(聴ける？)映画
てか、ながら見しちゃった
こんな池松くんもいい
てかロケ地が実家の近くでビックリ
「〜運命のダイヤル」前に復習。
各シーケンスは結構覚えていたけど、それぞれの繋がりが曖昧だったのでそこが整理できた
レイダースマーチがかかったらオールOK
「〜クリスタルスカルの王国」での出来事>>続きを読む
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凄すぎてため息が出っ放し。
こんな作品に関わりたいけど、難しいだろうなぁーと
まず、冒頭のグウェン世界の背景描写から前作を超えてきて驚き！美しすぎる！
そして、その流れでグッゲンハイム美術館に登場し>>続きを読む
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最高！！2023年トップ10確定
久しぶりに純粋に楽しめた映画！！
最近のアメコミ映画(特にインフィニティウォー以降)は、社会問題や政治を絡めたり、結局内輪揉めみたいな作品が続いてて、イマイチ乗れな>>続きを読む
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序盤も序盤、アンダーザシー♪の段階でトイレが我慢できなくなって、あんまり集中して鑑賞できなかった
◾️ええなぁポイント
・オークワフィナ(カモメ)のキャラ最高。第一声ですぐ声の主がわかった笑
・確か>>続きを読む
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複雑な構成に驚き！
防衛隊メイン→野原家メイン→防衛隊メイン
ブラックパンダを倒すのがハイライトかと思いきや、蘭ちゃんがラスボス
などなど
ラストの春日部中がジェンカを踊るのは、逆に狂気を感じた
1人で電車を乗り継いで群馬まで行くしんちゃんがかわいい
しんちゃんの映画とは思えない、インパクトのある構図がいくつかあったのが印象的
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続編うま男のジェームズ・キャメロンによってSFアクションにジャンルを鞍替え
ミニチュアを使った特殊効果があったり、強力な仲間がたくさんいたりと、ホラーテイストの前作とは雰囲気が一変
そういえば、ラ>>続きを読む
エイリアンシリーズ未見にも関わらず、当時映画館に観に行った。
当たり前だけど「エイリアン」観たあとだと楽しめる小ネタがあって面白かった。
続きが気になる
ホラー映画が苦手でずっと避けていた映画
もっと怖いかと思いきや、大人になったからか意外とあっさり。
特に序盤はとても静かでなかなか話が展開しないので少し退屈だった。
にしてもあのデザインはすごい>>続きを読む
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マリオのゲームはスマブラぐらいでほとんど思い入れがないせいか、世間の絶賛具合とは乖離があった。
原作ファンが喜ぶんだろうな〜という演出箇所はわかるのだけど、そこでそれほど盛り上がれなかった。(ウルト>>続きを読む
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シリーズ最終作！！
可もなく不可もなくって感じ
一因として、数日前に観た「ダンジョンズ&ドラゴンズ」が強烈で、その面白さを超えなかったことが挙げられるかも。
そして冒頭から「感動させるぞー」という>>続きを読む
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意外と面白い、という評判を聞いて上絵終了前に駆け込みで観てきた
ずっとたのしい映画。
DnDを知らなくても、誰もが楽しめる、そしてくどくないギャグの連発で終始ニコニコ
そして、ヒュー・グラントの嫌>>続きを読む
ラストの戦いは迫力すごい！
あれ、全員エキストラかな？
史実とは異なる部分に目が行ってしまい、そのせいであんまり乗れなかった。
日本似た国を舞台にしたファンタジーぐらいで観るのがちょうどよいかも
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かすかべ防衛隊のみんなが未来に行く (そして自分たちに会う)お話。
・10年前ってのもあるけど、流石にアラサー独身女性をネタにするのはいかがものかと、今観ると感じる
・冒頭、みさえが押し入れで探し>>続きを読む
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夏頃本国で公開されてからTwitter界隈で大盛り上がりしてただけにかなり期待して行ったら、それほどでもなかった印象。
体調良くなかったせいか、途中寝てしまった
人間キャラのデザイン、質感が苦手。>>続きを読む
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マルチバースやベーグル周りのSF設定、ストーリーはイマイチ理解できなかった笑けど、くどいほどに挟まるギャグ、小ネタには声出して笑った
そこを楽しめればOKな作品かと
・キー・ホイ・クァンにショーテ>>続きを読む
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「1917」などで"どこか観たことある感じ"はするが、敗戦国ドイツ側から描いているだけあって、戦争の理不尽さは強くかんじられる作品。
あの、休戦時間まで残り15分でフランス陣地への突撃命令を出される>>続きを読む
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個人的思い入れがかなり強い作品なのでフラットな評価は出来ないけど、にしても僕は好きな作品
父の影響で、昭和ライダーや石ノ森章太郎作品に馴染みがあるので、ダブルタイフーンやキカイダーっぽいデザイン、も>>続きを読む
なんだかんだ、しんちゃんと風間くんの友情ものは涙を誘う
あと、お尻で考える描写が強烈笑
めちゃくちゃ変形するのちょっと不気味でもある
クレヨンしんちゃん映画一作目
日常パートが長く、通常TV版を観てる印象が強かった
ハイグレ！ハイグレ！は子どものころ真似してた気がする
てか、アクション仮面って別次元から来た本物のヒーローだった>>続きを読む
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サーカス芸人のおじさんが印象的。
予告にもあった？、アート、ファミリー うんっ！🙅♂️ってジェスチャー、言葉が強烈に残った。
あと、ラストがチャーミングで素敵だったな！
「地平線、真ん中にない？」>>続きを読む
「バビロン」「雨に唄えば」とトーキー映画の台頭時期を描いた作品を観て映画と音に興味を持ったので
「スターウォーズ」が音響面でも大きく歴史を変えた作品であったとは
あと印象的だったのは「地獄の黙示録>>続きを読む
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バビロンを観て。
ジーン・ケリーが雨の中唄うだけの映画だと思ってた(そんなはずはないけど)ので、トーキー移行期のハリウッドのドラマを描いたストーリーがあること自体に驚き
てか、今作観てからだとバビ>>続きを読む
お猿の脳みそとトロッコレースしか覚えてなかった
前後2作と比べてあんまりインパクトが強くない印象があったけど、舞台がずっとインドのマハラジャ。世界各地を飛び回る2作に比べてスケールが小さく感じるのも>>続きを読む
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マルチバース、カーン紹介映画。
退屈ではないけど、めちゃくちゃ面白かったか、と言われるとそうでもない。
カーンについては結局謎だらけで次回以降！って感じ
今回の個体は死んだの？で、ラストのリック評議>>続きを読む
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「長く続く何か大きなものの一部になりたい」という主人公の台詞に痺れた。自分も同じ想いを持っているから。
そこを含め映画史を振り返る怒涛のラストには込み上げるものがあった。彼がその一部に確かになってい>>続きを読む
金曜ロードショーとかでやってたらダラダラ観るタイプの映画
わざわざ時間作って観るほどではなかったかな
ただ、巨人とのファーストコンタクトシーケンスは怖くてよかった
実写版進撃の巨人に求めてたものがそ>>続きを読む
終始胸がギューっと締め付けられてた
原子爆弾の研究開発をしていた京大生のお話
建物疎開、存在は知っていたが映像として見るのが初めてで、住民の視点で描かれるのでなかなかにショッキング
終始頭が混乱してた。
一体どういうジャンルの映画なの？何を伝えたいの？
それが全く伝わらない作品でした。
特撮にしては、デザインや世界観、設定の作り込みが甘い
コメディにしては、全てのギャグが滑って>>続きを読む
緊急通報センターでのジェイク・ギレンホールの会話だけ！
なんだけど、電話の先の状況が想像できた。なんならそんなシーンがあったような錯覚を覚えた。
それぐらい演出や演技が素晴らしかった。
ジェイク・>>続きを読む
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前作以上にプロットの粗が目立った印象。
▼聴覚障害の人の単独行動は無理がないか？
・音を立ててしまったときに、そのことに自身が気づかないからすぐやられてしまう
・てか、めちゃくちゃ音立ててたし。警戒>>続きを読む
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後半(釘踏んじゃってから)から目が離せない！パニックホラー！
一方で前半はとても静かで穏やかな作品
音を出してはいけないため、セリフがほぼ皆無なので言葉での説明がなく、映像だけで状況が伝わってくるの>>続きを読む
