スティーブ・カレルがノアよろしく方舟を作るお話。
スティーブ・カレルのボケでクスクス笑える映画。
ジム・キャリー主演の前作「ブルース・オールマイティ」の方が面白かったと思う。そっちを観たくなった。
海王星にいるお父さん(トミーリージョーンズ)にブラピが会いに行く話。
本筋はそれだけで、なんだかイマイチ。
それより、本筋には深く関わることのないサイドストーリーの方に、個人的には関心が向いた。「近い>>続きを読む
「ジョーカー」前に予習。
ヒーロー映画が成獣した今観ると、やっぱりツッコミどころ満載。
テーマ曲はめちゃくちゃカッコいい。
9月末公開のリブート版前に復習。
ギレルモ・デル・トロ色強いなぁ。
全てのクリーチャーがギレルモらしい気持ち悪さ満点。
個人的にはあの気持ち悪さは苦手。
新キャラのガス人間のデザイン、狙ってダサく>>続きを読む
ヴェネツィア国際映画祭で「ジョーカー」が金獅子賞を受賞したということで、ホアキン・フェニックス主演映画をチェック。
哲学を教える大学教授の主人公。生きる意味を見失った自滅的な性格だが、とある殺人計画>>続きを読む
久しぶりに観たけど、最初から最後までストーリー覚えてた。
20年前の作品だけれど、それを感じさせないクオリティの高さ。
最近ピクサー作品のリアルさには劣るけれど、逆に味があっていい。
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終わりよければ全て良し！(いつも通り)
リック邸襲撃シーンが最高すぎた。笑いが止まらなかった。
タランティーノ監督は、またまた歴史改変してハッピーエンドにしてくれた。ありがとう！
缶詰の切り口、>>続きを読む
特に大きな事件は何も起きないけど、「日常の中にも幸せは散りばめられているよ」といったメッセージの作品なのかな？
「スターウォーズ」ではブチギレまくるアダム・ドライバーが、今作では怒りという感情全く持>>続きを読む
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新しくできた「グランドシネマサンシャイン」で映画が観たくて鑑賞。
ただ、ちょっと遅れて入ってしまったため、冒頭の「サークル・オブ・ライフ」を見逃すという凡ミスをかましてしまった。悔しい…
ストーリ>>続きを読む
アクションは相変わらずカッコいいし、カッコよすぎて笑える。が、ストーリーはイマイチ。途中眠くなった。
最新作公開前に予習しようと思って観たが、こりゃ映画館に観に行かなくてもいいや。
元祖パニック映画？
後半の家に立て籠もるシーンで、鳥の姿を見せずして、襲撃を表現する演出は、ハラハラした。
ただ、一連の騒動の原因が不明瞭な点や、鳥の襲撃以外の人間パートのストーリーには、何かを連想>>続きを読む
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「過去に戻れる！」と主張したものの、戻れなかったギャッツビーが切ない。
ただ、裏ビジネスについて不明瞭なまま終わったのが、モヤモヤする。デトロイトとか、シカゴとか、結局なんやったんや？
80年代らしいコメディ映画。
小学生の頃は、もっと爆笑してた記憶があるけど、今見るとそうでもない。
まぁ、ひたすら赤ちゃんのマイキーが可愛い。
「トイ・ストーリー4」からの復習。
前作から打って変わって、コメディ色強めで明るい作風なので好き。
特に、ウッディ、バズ以外のアンディのおもちゃも冒険、活躍するのが良い。
もっと硬派な作品かと思っていたけど、意外とエンタメ要素も強かった。
だから、もっと沢山の人に観に行ってもらいたいな。
「形だけの民主主義」と言わせないようにしないと。
※この映画で一点気になったの>>続きを読む
「トイ・ストーリー4」を観て、ウッディとボーの関係がどんなだったか忘れていたので復習。
今観てもやっぱり楽しい作品。
あと、シリーズの中でもホラー要素強めな作品であることを思い出した。
小さい頃は「>>続きを読む
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ウッディが役目を終えて、第2の人生、自由な人生に踏み出していくお話。
「エンドゲーム 」のキャプテン・アメリカを彷彿させるストーリー。
アンディと同世代の私としては、かつて同じ子ども部屋で過ごして>>続きを読む
「ファーフロムホーム」鑑賞後、知人に勧められて。
ジェイク・ギレンホールって、もっとヒロイックな印象があったけど、完全に瓦解した。
ジェイク・ギレンホール=サイコパスとしか捉えられなくなった。
それ>>続きを読む
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もちろん面白かった。
MCUはやっぱり、どんな予告編を作るか、を考えた上で映画を作ってるな、と確信。
あんなミスリード、確信犯でしよ。
MCUでもマルチバースがついに描かれる！？と思って期待してたの>>続きを読む
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盛り上がるポイントが全く無く、これがシリーズ最終作であるのが非常に残念。
◾︎あやふやなままの事実がいくつもあり、モヤモヤして終わった。
・今作の敵であるエイリアンの正体、行動の目的などが説明不足。>>続きを読む
これまたジェットコースターのような映画。
最初から最後までノンストップでハイテンション。
ストーリーはイマイチだったけど、冷静にそういったことを考えさせる隙を与えられなかった。
前評判通り、堺雅人は>>続きを読む
アン・ハサウェイ演じる、アル中ヒロインが、韓国に現れる怪獣とシンクロするという、とんでも設定。
てっきりコメディかと思いきや、途中から展開が読めなくなるような方向へ。結局、何をテーマにした話かわから>>続きを読む
「ゴジラ KoM」の復習。
キングギドラ初登場作品としてチェック。
非常に退屈。一体何を見せられてるんだ、と。
・人間パートのストーリーは、意味不明。(外国の王女に金星人が憑依するのだけど、だからな>>続きを読む
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怪獣たちのバトルは興奮するね
人間パートのドラマは今ひとつだったものの、スッキリしてたのであまり気にならず。全体を通して楽しめた。
◼︎良かった点
・一番興奮したのは、タイウィン・ラニスター(チャ>>続きを読む
金ローで鑑賞。
ゴジラ最新作上映前にチェック。
大平洋戦争、ベトナム戦争といった、歴史的な事件が背景にある映画には目がない。
ゴジラvsキングコングが楽しみ
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ピンとこなかった。
「勝手にふるえてろ」に似た作風であることを期待して行ったものの、若干毛色の違う作品。
所々、共感出来そうな部分もありつつも、自分にハマることはなかった。
こんな形の恋愛してる同>>続きを読む
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「ピカチュウ=ライアン・レイノルズが、アフリカ系の主人公の父親」という、観客をミスリードさせるキャスティングには、一本取られた。
と同時に、アフリカ系青年の家族は全員アフリカ系、という先入観が、自分>>続きを読む
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「キャプテン・マーベル」コンビ見たさに。
ただただ、ブリー・ラーソンが可愛い。どちらかと言うと、カッコいいイメージのある女優だけに、ギャップが良かった。
ストーリーは不思議。
「ユニコーンおるんか>>続きを読む
「レディ・プレイヤー・ワン」で見返したくなった。
久々に観たけど、割とストーリー覚えてた。
ただ、20年前の作品とは思えないくらい、画がキレイ。
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DCEUも方向転換。
他作品と違い、楽しめた。
・コメディ基調のストーリー
・その中でも、主人公の成長を描けている
・ヴィランもGOOD。他DCEUのただただ強いだけのキャラではなく、ヴィランとなっ>>続きを読む
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究極のエンターテイメント。
MUC総決算。
この11年間、22作を追いかけてきたのは、この日のためにあった！と感じさせられた。
劇場を出て興奮が冷めるのに時間がかかった。
興奮ポイント
・過去作キャ>>続きを読む
「エンドゲーム」鑑賞前に復習。
MCU記念すべき1作目
「撮影当初は、役者さんたちも、10年続くシリーズになるとは思ってなかったやろうな〜」なんて、変な視線で見た。
トニーやペッパーが「エンドゲ>>続きを読む
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衝撃作
本編は意外にもエンタメ要素強く、笑いを誘うシーンが何度もあった。(ブラックジョーク含め)
70年代を舞台としているものの、「今も変わらないよ！」と感じさせるセリフもたびたび。
(ドナルド・>>続きを読む
