むーみんさんの映画レビュー・感想・評価

むーみん

むーみん

映画(67)
ドラマ(0)
アニメ(0)

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

パート1と銘打ってるだけあり、序盤は現状の説明やらが多くて少し退屈だったが、
物語が動き出してからは面白かった。
ただやっぱり2時間半超える映画は長いと感じる。

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.2

相変わらず蘭ねえちゃんの身体能力がぶっ飛んでた。
無難に面白くはあったが、今作はわかり易すぎかなぁと個人的には思う。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

それぞれが抱えていたことを回収していく終盤がとても良かった。

主人公が抱えていた問題も出会った子達に支えられて解決していくのも良かった。

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.3

色褪せない名作。
見たことない友がいたので見せた。
何度も見ているがやはり面白い。
これが40年前かと思うと時の流れを感じる。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.6

昔は百姓に凄い負担を強いていたんだなと知る。

最初は無理でしょって感じで進めながら絆されたりして話も大きくなっていき、最終的に一致団結しながら話を通していく様は面白かった。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.8

普通にうるっときてしまった。
キャラがかわいいほのぼの系を予想してたら思った以上に涙腺に刺激を与えてきた。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

この監督のノリだなぁって感じの面白さはあった。
ただこのノリが長く続くとどうしてもダレてしまう。
こうゆう解釈もありだとは思います。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.8

反抗期の娘に対してキャラ弁を作るその根性が凄いし、愛情を感じた。
お母さんは強いなぁ。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

キューバサンドが食べたくなる。
親子の絆がどんどん深まって観てるとほっこりする。
とにかくマーティンが良い奴過ぎて好き。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

どうしても前作と比較すると少しうーんという感じ。
相変わらずロボと怪獣の戦いは迫力満点だが、それ以外の場所で少し評価を下げた所。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.5

前半はボーイ・ミーツ・ガールにSF感が混じってる感じで後半はガッツリSFって感じ。

最後には驚いたが、正直その最後を描くのであるなら道中でもうちょいそこら辺を示唆する場面とか欲しかったなぁ。

県庁の星(2006年製作の映画)

3.6

公務員としての常識が、一切通用しないスーパーで四苦八苦する織田裕二が面白かった。

正しい是正案を出してるのに重い腰をあげないスーパー側にも問題があるのがよくわかる。

ちょいちょいもやもやする箇所あ
>>続きを読む

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.8

吹き替えで視聴。

これでもかと有名声優が勢揃いしてて古き良きロボアニメを彷彿とさせた。

ご都合主義はあれどロボット対怪獣の戦いは迫力満点で面白かった。

ランボー(1982年製作の映画)

3.8

うろ覚えだったので改めて視聴。
思ってた以上にやるせない気持ちになる作品。

理不尽に抵抗した話。

コマンドー(1985年製作の映画)

4.3

幼い頃からよく見ていた作品。いつ見てもやっぱり面白い。

やはり吹き替えで観るのが最高に面白い。このセリフ回し癖になる。

とんでもねぇ、待ってたんだ。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.1

あんまりホラーは観ないんですが、そこまでホラー感が強くなくて観れた。

大体一人に振り回されてる感じだったかなと。
そこまでVS感は無かった。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.3

月の説に関してはそういうのもあるんだへーという感じで面白かった。

作品に関しては登場人物達の手のひらクルクル具合があんまり好みじゃない。

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.5

近未来アンドロイドが普通に居る世界観が舞台で面白いは面白いけども伏線があんま回収されないのが残念。

調べてみると原作読めばわかるようで尺の都合かなぁ。

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

3.5

今までのガメラとは一転して悪のように描かれる今作。
いわゆるトロッコ問題的な感じ。犠牲になった方はたまったもんじゃないけど。
モブとして有名になる前の仲間由紀恵が居たりと感心。

個人的にはあんまり好
>>続きを読む

ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

3.9

前作から引き続き視聴。

とにかくレギオンの造形が格好良いですね。
ガメラに負けず劣らす多才で強い。
見応えありです。

ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.7

ゴジラは観たことあれどガメラは全く観たこと無かったのですが、思った以上にガメラの技が多くて驚きました。

人類のギャオスの扱いというか、甘く見過ぎた結果というかは至極当然だったなぁ。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.9

とにかくニコラスケイジが喋らない。
ホラーかもしれませんが、黙々と仕事をするニコラスケイジがひたすら面白い。

ハンコック(2008年製作の映画)

3.8

周りに迷惑かけるヒーローが周りに配慮できるようになる話しでアクションもしっかりしてて面白かった。

話の回収も面白くて楽しめました。
吹き替えが一部言われてますがそれも味があっていいと思いました。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

あまりこのタイプの映画は観ないんですが、普通に感動しました。

現在と過去をいったりきたりしますが観やすかったです。
悔いのないよう人生過ごすのは難しいなぁ。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.4

前作からどう繋げるのかと気になっていましたが、また一味違う話になりおじいちゃんの強さも健在でした。

前作は狂気さが目立ちましたが今回はダークさが目立ちましたが、おじいちゃんの狂気さがもっと欲しかった
>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.6

おじいちゃんの狂気さがすごかった。

この家に入ったのが間違いだったとよくわかる強さで本当に人外じみていた。

まさかの秘密があったりして緊迫感があった。

チャッピー(2015年製作の映画)

3.9

急速に成長するAIのCHAPPYだけど産まれた時は何も知らないから善悪も何もわからない。その上周りの思惑も重なって何もわからないまま巻き込まれていく。

その中で学び成長してというお話。
短い時間の中
>>続きを読む

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.8

それぞれが違う道を進みながらもまた集まって今度はキャンプ場を作っていくのはほっこり。

時間を作るのも大変だし、そう簡単にはいきませんが高校時代の友達と大人になってから何かを行うってのは良いなぁと思い
>>続きを読む

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

原作のゲーム未プレイですが楽しめました。

アクションシーンは迫力満点ですごかったし、
登場人物を誰一人信用しちゃいけなくて、騙し騙されは見ごたえがあった。

2012(2009年製作の映画)

3.2

見ごたえのある映像でしたが、結構ご都合主義があってそこが個人的には不満でした。

それ必要だったかなぁと思う場面もあり、少々モヤッとしました。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

1.9

時間を無駄にしたくないなら観ない方がいいです。
はよ終われと何度も思ってしまいました。

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

3.5

視聴開始後すぐに観る人を選ぶふるいにかけられる。
それを楽しめたので面白かったです。
一人で観るのではなく何人かでツッコミながら観るのが一番楽しめると思います。

突飛な演出のオンパレードでした。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.7

他人事だと思って観てられない話だった。
先の話しかもしれないけど身につまされる。
コメディで観やすいけれど考えさせられた。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.8

たまたま出会った猫との山あり谷ありなお話しで、うまくいくときもだめなときもあって世知辛いけど頑張る姿は良かった。

実際の話しを元にしてるということでこの猫はとても賢くて、大切な存在なのが伝わった。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

巨獣達のシーンは本当に圧巻でした。可能であるならば、もっといろんな巨獣が見たかった。

ただこの映画の感想を率直に言うと、
筋肉ってすげぇなぁ。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.1

ほんとになんでも有りの世界観の中でゲームキャラがルーチンワークすると動じないのは笑いました。

ラストの著作権大丈夫?と不安になる連打で笑い、驚きました。
NPCは大事にしよう。

>|