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意外と面白かった、動物園のシーン以外は。
原作は知らないから主人公がどんな人物かわからないけど、少なくともこの映画の中で描かれてる主人公が動物園で急に女子高校生になってはしゃぐのは違うだろ。メイキン>>続きを読む
いわゆるパリピの人たちのお話なんだけど、今までぼんやりとしか見えてこなかったパリピの実像を見た気がします。実像は知らんけど。
やっぱ東京のクラブって怖いとこなんだよね!?
歳の差約30歳のジェフリー・ディーン・モーガンとアンソニー・ホプキンスが友達、友達ってイチャイチャする事の違和感を拭えずに終えた…。
逆に向こうでは、そんな年齢差なんて関係なく親密な付き合いができるっ>>続きを読む
太賀、臼田あさ美、オダジョー。この三人の芝居が絶妙。というか、ハマってた。
特に臼田あさ美の幸薄とは違う、いい感じのクズ女っぷりがなかなかハマってました。
そして太賀。本当にいい役者だなぁ。こんな若手>>続きを読む
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ちょっと前に鑑賞したものの、記録忘れ。
原作のアニメや、アイドルのみなさんはよく知りません。
なんというか、こういう実習みたいなもので正規の料金はとってはいけない事だとつくづく思ってしまう。
決>>続きを読む
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こういう系の洋画は重苦しくて観るのがしんどいかと思いきや、ヘタなどんでん返しもなく笑える要素もあり意外と観やすい。
ただ、観たタイミングが悪く日本版グッドワイフの橋爪功の回が、まんまこれだったからネ>>続きを読む
ジェフリー・ディーン・モーガンがただただかっこよすぎて、たまらん。
話は、そこそこの面白さ。
なんだかんだで初めてしっかり鑑賞。
めちゃくちゃ観やすい作品。
セリフのテンポと、抜群なセンスの音楽。
若干のセンチっぽさが飽きさせない。
いいところを挙げるなら、沢城みゆきの声がセクシーだった。
やっぱり映画っておっさんがいないと、なんか締まらないね…。
東出くん主導で「キラを捕まえるぞー!」的な感じで言われても、重みがないっていうか>>続きを読む
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ぶっ飛んでいる…のか?
なんかよくわからん掴みきれない映画だったけど、観ながら「魔女の宅急便」でパヤオが「ジジはキキの声で〜」みたい解説を思い出し、死体=ジジに思えてきたと。
その流れで、最後は大>>続きを読む
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15年振りに鑑賞。
ラストシーンでタクシーに乗り込み、トム・ハンクスが思いにふけて……そこで走り出すタクシー。
全ての表情を見せ切らない、なんとも言えない絶妙さがあった。
当時、高校生の自分は気づ>>続きを読む
吹替で観て正解。
久々にアニメ見直したくなる。
という事は、実写化しなくても良かったのかな。
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フジテレビ黄金期のドラマ世代を意識させ過ぎなラスト。
キャスト知った上で観て、映画開始1時間ぐらい経っても松さん出なけりゃ、そりゃ犯人しかないでしょ。笑
でもそれで良かった。
相変わらず、キムタク主>>続きを読む
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TBS×池井戸潤のオールスター。
あ、こんなところに橋下さとし…あ、小泉孝太…あ、もういなくなった…。
あ、そういえば赤井英和も半沢出てたね…。
そして畳み掛けるが如く、ボーナストラックの様に突然出>>続きを読む
見入ってしまった。
これを見れば電気グルーヴの凄さと功績がわかる。
割と真面目なアーティストとしてのドキュメンタリー映画。
笑いの要素は少ない。
そして監督が大根仁。だから、見やすかったのかな。
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最高。
フォックスのファンファーレで、まず鳥肌。その流れで、somebody to loveはいかん。嬉しすぎて冒頭から泣いてしまう。
ロジャーのI'm in Love With My Carいじりが>>続きを読む
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SNS嫌いには納得の映画。
日常の中にSNSが身近な人にとっては飛躍しすぎに写るかもしれないけど、「友達が作った鹿の角のシャンデリアがイカすから、アップしよー」→大炎上! なんて、良かれと思って…の典>>続きを読む
あら…?なんか…面白くない…。
最近のワーナー邦画みたいな、かるーいサスペンスだった…。
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白石和彌流ラブストーリー。
竹野内豊、松坂桃李との濡れ場がキレイ過ぎて「つまんねーセックス」と思ってたけど、どちらもクズ故にこんなキレイな描き方をしたんだなー。
阿部サダヲとの濡れ場があったとしたら>>続きを読む
良コンテンツとして、次回に期待することは…
1.最初に盛り上げて欲しい!
まず、「いくら声を出しても、騒いでも、泣いても構わない」って事をお兄さん・お姉さんの口から説明して欲しい。
2.歌が少ない>>続きを読む
この映画ほど、鑑賞後の解説が役に立ったことない。ある種、「なぞなぞ」の答えを聞かされた時のような一瞬で繋がるスッキリ感。
ただ本来なら、この作品をアメリカの人達は解説を見ないでスッと繋がってるのかな。>>続きを読む
カメラの前で、全く物怖じしない2人の芝居に感服。
あれだけ普通を出し切れるって、化け物かよ。
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ヘンリー・カヴィルに悪役は似合わないってことがわかりました。笑
だんだんとガジェット系が少なくなっているのが寂しい。
終始、気持ち悪さというか嫌悪感が漂い続けて時々出てくる松重豊で口直しをして…という映画。
嫌悪感の源である酒向芳の存在感が凄すぎる。
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ダメだった。
インドラプトルが寝たふりをした時に「ニヤリッ」と笑った姿。
興ざめ。
見間違い?笑ってなかった?
前作から嫌な予感はしてたんだけど、あれはやっちゃダメだと思うんだ。
恐竜に善悪つけなくて>>続きを読む
思ってたより、ちゃんとオーシャンズシリーズ。音楽のカッコよさも崩れてなかった。