スルメのような噛めば噛むほど良作。全シーズン通してレイバーン家三男長女には同情の余地はない
兄貴にさえ目をつぶればスタイリッシュ且つよくできたクライム活劇。演出も独特で凝ってます
シーズン2以降は蛇足ですが、シーズン1の展開と登場人物の成長は最高です
FBIとOCTFのやってることが同じ盗聴だからごっちゃになって分かり辛かったがオチの展開は良かった
偶然に希望を見い出す活劇として始まるが次第と闇も深くなるので好みが分かれそうではある
LGBTQ強調でテンポ悪いepがあるのはもったいなく感じた。それ以外は原作シナリオをブラッシュアップしてて◎
ダウントンをイメージして観始めたけど全くの別物。テーマもキャラも文化も全く違うのだから納得、ただ貴族の雰囲気や矜持が好きな方にはお勧めです
テーマ的には違うのかもしれないが豪胆な奴が1人くらい欲しかった、カメラワークは知る限りでは斬新
格式や品に重きを置くシーンは全シーズン通して好き。ただ英前時代の文化や価値観との差なのかたまにアホみたいな選択や行動するキャラいてモヤることもある、特にS5のイーディス
シンプルに脚本が都合主義だったり不快過ぎるキャラがいるのですがそれ自体は悪いことではないがそれが面白さに繋がってないタイプ
やむを得なくまとめた脚本と、その脚本に付き合った俳優も、頑張ったけど。
カタルシスはないがテンポの良いサスペンス。序中盤は緊張感とワクワクがいいバランス
観ると毎回スペアリブが食べたくなる。S2までのスコア、S2までは度々観返す
スルメ作品、状況が把握できるまで多少なり時間がかかるかもしれないが噛めば噛むほどおもしろくなる
パート2期待。S1-3に比べ序盤は冗長に感じたがアガるところは上がった
展開はゆるやかだがおもしろくなる期待感ある、吹替出たら続き観よう