むらさんの映画レビュー・感想・評価

むら

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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

太賀の歌が良かった。
なんかこういうのありふれてるのかなあ嫌だなあ。
自分の堕落を他人のせいにしちゃうんだなあ。
「自分は普通だから」誰かに尽くすことで、依存することで、自分の存在を確かめてるのかなあ
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美しい星(2017年製作の映画)

2.8

前半までのこれからどうなるんだろうまでが面白かった。分、後半がなんとも。いっそそれぞれの星人が一致団結して地球滅亡するか地球を救うかして欲しかった。
ただ、佐々木蔵之介がスイッチ押す時のBGMが園子温
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これは多分面白いやつか全然面白くないやつだと思って見た(あたりまえ体操)。
結果面白。最初これは、ん?ってなる時系列構成だったけど慣れたら平気。
ラスト寸前までずっと胸糞でどいつもこいつも薄っぺらい、
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羊の木(2018年製作の映画)

2.9

原作はもっと何かしら決定的につながる何かがありそうなんだけどその描写がなかったのか見逃したのか。

紙の月(2014年製作の映画)

3.0

自分の欲望と他人に流されること
今の私ピッタリー。

すごく真面目なのにどこかズレてて結果トチ狂ってる人ってやっぱりすごく映画で見ると魅力的なんだよな。羨望なんだと思うけど。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

泣きたいと思って、絶対ラストはこうだと分かってたから、そのラストできちんと泣けるために見た2時間。
ちゃんと泣けた。
こんな感じで恋人との幸せな瞬間を動画に収められたら幸せだなって思った。
あと全員フ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

こりゃまいった/(T∀T)\
という感じ。クッソ泣いた。
どっちもどっち。どうにもできん。
みんな幸せになってくれ。

どっちの親が良いかと言われたらなんとも言えず、どちらの肩も持てない辺りが余計切な
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

「リバーズ・エッジ」「愛なき森で叫べ」と見て胸糞悪かったから中和しようと見た。
原作読んだ時のあれこれが全て繋がってそれー!みたいな感動は、やっぱり2時間に収めようとすると原作を超えることはできない。
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.8

園子温の過去作を観ているとまたこの感じね、と思う。今までの各作品を詰め込んだ結果各作品を一つずつ見た方が結果爽快。
「映画は何したっていいんだ」みたいな、それ園子温の心の叫びだよねみたいなのが台詞にな
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

2.8

「リリイ・シュシュのすべて」と同じ世界線を感じた。ただ単に履き違えた青春感なだけだと思うけど。
自分が普通の学生生活を送っている時、こういう青春送ってる人もいるんだろうなあって思っていた"こういう"青
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛というより自分の人生と重なって刺さった。
好きになるっていうのはつまりそれになりたいってことだ。
しかしそれにはなれないから、結局ずっと執着しちゃう。
その諦め方、手放し方を私は知らない。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

京極さんの空手の大会を見に幼馴染の毛利蘭と親友の園子、蘭の親父はシンガポールへ行った。おれはパスポートが作れない関係で日本でお留守番…と思ったら、背後から近づいてくる謎の蘭(キッド)に眠らされ、目が覚>>続きを読む

空の瞳とカタツムリ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

センセーショナルな題材と展開のはずなのに、一つ一つの衝撃はあまり感じなく、観終わった後にグッとダメージを負っていたことに気付く、そんな作品。まるでカタツムリが恋矢で少しずつ命を蝕まれていくような。
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

優しい人はたくさんいるけど、理解してくれる人はなかなかいない。
寧子は何をバレてしまうと思ったのだろう。
私は優しくしてくれてても結局私のことを分かってくれる人はいないんだって絶望するから。

寧子く
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

今更だけどせっかくだったから見た。
今更すぎて内容とかは想像ついてたけどそれでも笑えて楽しかったー。
娘役の俳優さん上手いなーこの先売れそうだなー。

娼年(2018年製作の映画)

2.3

色々とセックスされてましたがどう成長されたのかが一見分からず、ほぁ。
そして結局セックスって感じでセックス以外の何物でもなかったからお疲れ様でしたって思いました。はい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優可愛くて演技うまくてすげえって感じ。
ぶっとんでるけど脳内大抵こんな感じだよなって思ったのは大丈夫なのかな。
記憶を呼び起こす時に足揃えるのわかる〜〜〜ってなった。足は揃えないけどよしって記憶
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

死にたいほどの出来事があって、それでも生きていかなくてはいけない?
私にはなぜ生きなくてはいけないのか分からないけど生きるを選択した人の死んだような生活が見てて辛かった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.8

ゲロさえ綺麗に見えるなんだろう。
「Call me by your name and I'll call you by mine」は、隠すべき関係だからなのか、自分を確かめるためなのか、分からないけれ
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麦子さんと(2013年製作の映画)

3.8

家族ネタは弱いんだって言ってんじゃん。
余貴美子が個人的に母親にちょっと似てるから余計見てて辛かった…。
堀北真希はかわいい。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

2人の人間がつながるのにこれだけの縁が巡り巡っていることが素敵だなあと素直に思った。
時計の針の進み方って本当に歳を重ねるごとに速くなってるよなあと思うし、歳を重ねてもまるで針が黒髪の乙女のようにゆっ
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アメリ(2001年製作の映画)

4.5

脈絡なくて断片の組み合わせのようで少しずつ積み上がってるの見てて面白い。
最初パーツが少なくてなにも見えないのに時間が経つと全体が見えてきて途端にのめり込んで見ちゃう。
フランス映画好き。フランス人な
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犬猿(2017年製作の映画)

4.4

4人とも全然違う人間だから、それぞれ対峙しあってる兄弟/姉妹だけどその対峙の仕方は全く違う。
でもどちらの兄弟/姉妹も共感するし、どの人物にも共感する。
どんなに違っても家族だし、どんなに違って見えて
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さんかく(2010年製作の映画)

3.0

吉田監督作品縛りで今見てるけど、吉田監督のは見ていくうちに人間がどんどん人間になっていく様子が見ててハマる。
その人の本当の人間を最初にちゃんと説明するってことをしないから、時間の経過で見えてきて面白
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純喫茶磯辺(2008年製作の映画)

2.9

何作かここ最近続けて見てるのに大抵麻生久美子が出てて、大抵綺麗。
そして大抵クズ。最高。

ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.8

夢を追いかけるのは大変だけど夢を諦めるのもまた大変なんだって自分自身痛感しているから、これで下手に成功したり、私たちの夢はまだまだ続くエンドだったら多分テレビの画面ぶん殴ってた。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.6

頭の悪いサイコパスがどう考えても悪者なのにバックボーンが描かれる前から森田は可哀想な純粋そうなとても素朴ないい子に見えていたのは、森田剛の役作りなのかしら。ラストで森田が高校時代に戻った姿は見たとおり>>続きを読む

机のなかみ(2006年製作の映画)

3.7

序盤ナニコレ気持ち悪、これ絶対勘違いでしょうって思ったら大正解。
どんでん返しというか答え合わせみたいになってそれが本編だった。
序盤のそれぞれの登場人物があまりにも上辺すぎて気持ち悪かったのが、別に
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