むらみんさんの映画レビュー・感想・評価

むらみん

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

1、伏線ではないけど、あの時のシーンの画を写すテクニックが良かった

2、リアルなシーンを組み込むことでストーリーに入り込みやすい

キャラクター(2021年製作の映画)

5.0

ストーリー性最高。帳尻が全て合ってる。原作読みたい。

漫画を読むだけの時間があるなど斬新なシーンで新しかった。

主人公も菅田将暉と小栗旬のスイッチなど斬新だった。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

4.6

想像を遥かに超えてくるストーリーだった
胸が苦しくなった
死ぬまでの数分間、何を考え何を思うんだろうか。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.9

コンフィデンスマンJP ☆☆☆☆☆
裏切らない作り方、最後に全てを見せてくれる。和牛の漫才か!

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.1

ゲド戦記☆☆☆
結局よくわからんのよな。ファンタジーとしてはおもろいのか。

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

インセプション☆☆☆☆☆
凝りに凝ってる話なので面白い

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.4

青くて痛くて脆い☆☆☆
CMが興味をそそるのでまずはCMを一度見てほしい。

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

4.0

今日から俺は☆☆☆☆
とりあえず楽しい、ファンタジーとして見よう

(2020年製作の映画)

4.0

糸☆☆☆☆
切なさと、夢をみることができる

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.1

ミッドウェイ☆☆☆
ハリウッドによる太平洋戦争、ミッド湾攻撃の実話をもとに作ったようで、
日本の目線からも描かれてるから嫌な思いをせずにみれる。
わざわざ見なさいとはならないけど、見たら感じれる作品。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

TENET☆☆☆☆
下調べとストーリーの完成度高。矛盾なく進むのがノーラン監督の良い所。辻褄合わせすると、そこまで!?と考えてる内容と凄さがわかる。初見は頭がついていかないと思うからYouTubeとか
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ヘッドハンター(2012年製作の映画)

4.6

ヘッドハンター☆☆☆☆☆
悪いことをしていると思ったら、それよりも悪い奴が現れ、正義ぽく終わる。
映像は過激だが、ストーリーと回収しまくる作り方は素晴らしい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.7

花束みたいな恋をした ☆☆☆☆☆
映像や構成、色合いが好きでした
切なくなるけど、
恋愛の根本を捉えた映画だなって
サブカル好きな人は100好き

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.9

ファーストラブ☆☆☆
好きではない淀んだ雰囲気やテンポの映画だった
ストーリー性やキャストは好きだけど、好みは合わなかったな

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

水曜日が消えた☆☆☆
ヒューマンドラマぽいファンタジーで新しい発想のストーリーだった
心理学的には割れた心がなぜ7つなのか、曜日ごとに違うのかなどストーリーの深掘りもしてほしかった