むらさきたまごさんの映画レビュー・感想・評価

むらさきたまご

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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々好みドンピシャの韓国映画きた。
各キャラが際立ってて楽しい映画。

子供以外全員死ぬエンドでも良かったな~とは思うけど。

ある用務員(2020年製作の映画)

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ちさまひの前日譚みる軽い気持ちで見たけど深見がちゃんとカッコ良かったな
大事なときに覚悟決める描写が印象的すぎる~

スパイの妻(2020年製作の映画)

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蒼井優の演技すごっと高橋一生の嘘臭さが本当にマッチしてた。
個人的にはスッキリ終わってほしかったけど。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.8

元ネタ知ってたら「あっ」ってニコニコしちゃうシーンがもりもりで楽しかったし、ゴリゴリのアクションコメディーであっという間に終わっちゃった。もっと上映してる劇場増えて欲しい。

1では向かい合わせに足重
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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都市伝説も陰謀論も大好きなのでニチャニチャの笑顔になった。
2段階でギア上がる感じで、ちょうどダレる頃に展開が来る

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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めっちゃしんどかった。スケボーやってんのを逃げととるか没頭と取るかだよね。
けど良い映画です。

さがす(2022年製作の映画)

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凄く良かった。
この映画の口コミが良い方向で聞こえてきたことに希望感じた。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

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有名な事件だから知ってはいたけど、視聴者にも冤罪なのかと疑わせる、恋人目線でのテッド・バンディを描き続けることで最後がめちゃくちゃ面白くなってて最高だった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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音楽の疾走感と映像がマッチしてて終始楽しかった。
有線イヤホンもやっぱカッコいいよな。

博士と狂人(2018年製作の映画)

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今は調子が良くないと文字を追えなくなっちゃったけど、本を読んでるときだけは正気でいられる感覚はなんとなく分かるなぁ。と思ってそのシーンから引き込まれた。
逆にそこがなければふーんで終わってたかもしれな
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンは未履修だけど期待を上回る面白さだった。
同行者の話聞いてたら前知識はあった方がより楽しめるっぽいけど。

現場の引き継ぎのシーンから「これが見たかったです!!」となった。
あとは、電話に
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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酒呑んで騒ぎまくるダメダメだけどハッピー!!!な映画かと思ったら全然しっかり人生の話されて深く座り直した。コメディドラマって何なんだ。凄い良かったし個人的には好きですが。
予告で散々流れてたマッツ・ミ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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話題作もなっとくの映画だった。
上映館が少なくて全然観に行けんくて今さら感あるけど。
異常業務をこなす社会不適の日常映画のユルさと、バキバキのアクションで深夜アニメっぽさがあった。最高じゃん。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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おもしろかった~!!普通におもろかったが、シリーズ比で立ち上がって手叩く程じゃなかった。
より「紳士とは」みたいな話だったな。

バチバチの体術アクションと音が綺麗にはまっててラスプーチンとのアクショ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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日本人には怖さが分からないっていうのは非常によく解った。
ホラーっていうより普通にドラッグ映画的な感じだった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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うーーん。分からん!!!分かる!!分かった!!やっぱ分からん!!という感じ。
けど映画館で見るエヴァはかっけーー!!

劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

4.6

アニメの強みを生かして最高の舞台演劇をみせてくれる。強すぎる。
よく分からんな~ってところは全部とりあえず巨大感情なんやな。てことにした。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.8

テーマの重さをガン無視したコメディの面白さなのに、ちゃんと全部回収しきって最期ちょっと泣いちゃった。

ホットロード(2014年製作の映画)

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漫画原作って思えばしっくり来る感じ。
スーパー買い物からあたるとこ好きだった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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映像体験って感じだった。IMAXも体験してみたい。
どのカットでもポスターになりそうなレベルでアート感強めだった。

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

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脳死で見れるスポーツ・コメディだった。たまに見たくなりそう。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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主人公のこといまいち分かんないのに、勝手に主人公側に立ってたから訳分かんなくなった笑

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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コンパクトにまとまったグランメゾン東京だった。
こんなんなんぼあっても良いですからね。って言いたくなる。

マージン・コール(2011年製作の映画)

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うわ~いつも観てるのとは別の意味で胸糞だ~~!!
ラストシーンがな、もう一回見返したくなるな。

セブン(1995年製作の映画)

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宗教色が強い括りでいうとプリズナーズとかのが面白かった

メメント(2000年製作の映画)

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地球誕生5分前説って感じ。
何回観ても知恵熱でそう。
撮り方がクリストファー・ノーラン。で脚本はクリストファー・ノーラン!!!!

インセプション(2010年製作の映画)

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初回、めちゃくちゃ面白いと思ったけど一緒に観た子は「訳分からん。で?って感じ」って言ってて、この世界観への耐性の差かなって思ったけど、発生する全部を理屈でキッチリ分かろうと思うと完全に置いて行かれるの>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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絶対にコーラ片手に観るべき映画。

エイミーの童貞ムーブは完全に接触現場の自分だったので見ていて共感性羞恥が凄かった。
パンフレットが気合い入りまくり同人誌って感じで最高やったし、紹介されてた映画観た
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