果歩さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

果歩

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マチルダ(1996年製作の映画)

3.8

図書館通いの小学生時代に好きやったロアルド・ダール作品の中でも一番好きやったマチルダ。映画あったん知らんかった。最高〜🫶

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.4

ロアルド・ダールのイメージ?世界観?がなんか違う…?普通のミュージカルとしてなら可愛いし楽しいからいいけど

ワン・モア・タイム 〜あの日、あの時、あの私〜(2023年製作の映画)

3.2

ハッピーデスデイの大人が過去戻る版みたいな。よくあるタイムループ系で新しさなくても途中ちょっと飽きてしまった。18歳で気付いた後現在までの22年間の記憶とかはどうなった?とか考えてまう

メルヴェの人生更新中(2023年製作の映画)

3.3

話薄いし先読めてまうけどメルヴェお洒落でかわいい。珍しいトルコ映画

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

3.7

なかなか重くて苦しい設定と、シュールなコメディ要素のバランスがなんかちょうどいい

教えて? ネコのココロ(2022年製作の映画)

-

うんうんって思いながら観た。知っとることばっかでそこまで新しい学びはなかったけど猫たちはめちゃめちゃ可愛い

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.5

親戚同士の人種とか宗教とかの違いならではの悩み、ここまで違うことって日本ではなかなかないから勉強なる

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.3

ほぼ覚えてないから大した内容じゃなかったんやろけどエマロバーツ可愛いからおっけ

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.7

11月に観た11月映画!最初なんかやべえ内容やなって思ったけどちゃんといい話やった。今とは全く印象ちがうシャーリーズセロンがかわいい

スピルバーグ!(2017年製作の映画)

4.0

フェイブルマンズ後に鑑賞してよかった〜〜。コッポラ、ルーカス、スコセッシらと昔から仲良かったってどんな環境。夢の世界すぎ。いまその集団に街中で出くわしたら腰抜かすな。とにかく映画好きにはたまらん内容の>>続きを読む

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.9

スピルバーグがどんな人なんかとか、考えたこともなかったけどこれ観てめちゃくちゃ見方が変わった。まだ観てないスピルバーグの名作たち全部観たい

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.8

今泉力哉×城定秀夫作品
愛なのにの監督と脚本を入れ替えたやつ。愛なのにに出てきた猫ちゃんがメイン!(主演?)悔しいけど結局今泉さんの作品面白い。あと動くないるちゃんがみたくて

愛なのに(2021年製作の映画)

3.8

今泉力哉×城定秀夫作品
この感じでわりとハードな内容って思ったら城定さんの作品調べて納得。
作風違いすぎる2人が一緒に映画作ろうってなったのが凄いし(しかも2作)それぞれの良さがちゃんと生かされとる感
>>続きを読む

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.1

名作ホラー。ホラーってよりサイコパス映画やな。つっこみ所満載でもはやコメディ

こわれゆく女(1974年製作の映画)

3.9

観る側の体力吸い取られる映画。疲れるからもう観たくない。でも好きな終わり方。この女優さんの作品もっと観たいな〜

ジョーズ'87/復讐篇(1987年製作の映画)

3.0

ジョーズ4。ここまで来たらもうおもんなくてもジョーズファン

ジョーズ3(1983年製作の映画)

2.9

笑い止まらんぐらいCGの使い方酷い笑。当時の最先端の技術が嬉しくてとにかく使いたくてしゃーなかったんやろな

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

3.7

意外と面白い!普通に夏の青春映画って感じでなんなら1より面白い!

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.0

気分が悪くなる映画。それぐらい演技が凄い。もう観たくない。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

B級サメ映画観まくっとるからクオリティ高く感じた。と思ったけどやっぱつっこみ所は多いな

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.2

ヒュー・グラントとドリュー・バリモアのラブコメとか王道で楽しいにきまっとる

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.0

かっこよすぎ。脱帽。学歴とか職歴とかより人間、中身が1番大事。そういう人にみんなついて行くし、成功するってのが良くわかる話

J・エドガー(2011年製作の映画)

3.0

エドガーフーバーが何者なんかっていう前知識無しで観たから馬鹿には一生話わからんかった!また今度ちゃんともっかい観る。これもちょい役アダムドライバーのために鑑賞

死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実(2010年製作の映画)

-

難しい問題。ちょっと点数つけられない〜。目的がアダムドライバー出演作制覇のためっていうのには不釣り合いすぎる内容。でも観てよかった実話でした

しあわせの百貨店へようこそ(2018年製作の映画)

3.4

こんなザ女社会って感じで怖そうな人揃ってんのにみんな優しい!百貨店で働くことでリサがどんどん可愛くなる感じがシアーシャの「ブルックリン」みたいって思った。職場で輝く女性たち、格好いい。

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

4.0

トーベヤンソンもムーミンももっと好きになりました

さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

3.9

ポスターのインパクトえぐいやろ笑。良いシーンがいっぱいの映画でした。
リチャードリンクレイターの「30年後の同窓会」がこれの続編って後から知ってそれを踏まえた上で両方もっかい観たいところです。

ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

3.9

ロードオブドッグタウンのサーフィンバージョンみたいな映画。だからもちろん、好きやった。サーフィンシーンも見応えあり