焼きさんの映画レビュー・感想・評価

焼き

焼き

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.5

長澤まさみの破裂がクセになる。舌が長いんかセリフがぜんぶ口ん中の破裂音ではじまってて、それが役に合って楽しい。
2回も窓をぶち破るシーンがあり、過去の出会いはホラーでやってて、「わっからん。」で終わる
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やさしい女(1969年製作の映画)

4.5

無機物最高
最初のテーブル、スカーフ、女の流れもそうやけど、そっから物としての女の足がベッドからハミ出て触れてること、男が触れるベッドサイドの画を少し残すことで画面に痣みたいなんができてて息が詰まる。
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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.5

反射神経のスピードでアクションとカットとセリフがつながってく、誰も迷うことだけに時間使わへんのがええ

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

1.5

cgのテクスチャ?ってゆらゆらするもんは強いな、他は水分量が足りてんくて軽い。床のぬちょぬちょはええけど、人にかかったときに染み込んで重力増さへんのも理由なんかな
あと反応を顔芸だけにすんのは...
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海の沈黙(1947年製作の映画)

4.5

会話を求める相手に対する沈黙は自白を産んどる。独白と違うのは相手の心を開こうとするためにおこなわれるもんであって、緊張が続く。時計と暖炉の音と同時に彼の声が生活音になってく過程。

個人の意志は切実や
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夏、至るころ(2020年製作の映画)

2.0

人間の体がハラハラする場所におれてない移動は退屈...雰囲気で映画は良くならん
滑り台から重量なくしたショットだけえかった

ダゲレオタイプの女(2016年製作の映画)

4.0

温室のライト揺れるとこあたりで、これってホラー?ってなった、ずっと続いててキマってて調和してきてて、予感はあるけど不安はない感覚
超常現象としてではなくてどんだけ幽霊に人間を近づけようとするかの模索、
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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ぎこちなくて怖え、影がにょきにょきシーン、そういうの見に来てねぇから、こその怖さ。儚さは音楽とデミ・ムーアの顔で成り立たせて、ゴーストは幽霊的な動きじゃなくておもっくそ足で走ったり殴ったり、人間の方法>>続きを読む

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