24ハラさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

24ハラ

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さらば青春の光(1979年製作の映画)

5.0

タイトルが最高。決して爽やかじゃない青くさい青春がこれでもかと!大人になった今、俯瞰してみることができるけど、同じ年齢の頃のわたしが観たらどう感じたんだろう…

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

ファンタジー要素があるからこそのほんわりした雰囲気が良かった〜〜。ビートルズがこの世に存在しててくれたことに感謝。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

いろいろな境界がうまく溶け込んでた。わたしは野生との境界をすごく感じた。土の匂いがした。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.8

思春期が詰まったてた。自分の思春期を再放送されてるようなそんな気になる人も多いと思うな〜〜。パパがもう素敵すぎたし、あなたになれるのが楽しみって最高だよ。わたしもそう思えるように生きていきたい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

最高とかのレベルじゃない。あんなに美しい道化が存在するなんて…。良すぎて心臓が痛くなって死ぬかと思ったし、多分ちょっと死んだ。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.7

全裸にチェーンソーが似合うのはクリスチャン・ベイルしかいないな。

荒野の誓い(2017年製作の映画)

3.6

ドッシリとした西部劇で見応えあった。ティモシーの使い方に笑ったけど、あれで正解だな。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

5.0

最高!!!曲も衣装も世界観最高!ティムカリーの妖艶さに魅了されてしまった…!ずっと観てられる。最高。

アス(2019年製作の映画)

3.2

正直ピンと来なかったけど、考察読んだりしてるうちにジワジワと気になってしまう作品に!

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.1

黒人白人どちらにも差別が存在してる描き方が良かった。コミカルなシーンも沢山あったけど、どこかずっと緊張感があってアメリカ社会の緊張感みたいなものを感じた気がした。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

ブラピとディカプリオが一つの画面で観れる時点で最高なわけで。内容もタランティーノ作品も予習なしで観たけど、おもしろかった〜〜!もう一回いろいろ情報入れた上で観たい〜!あと、二人とも足なげ。神。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

タロンくん歌めっちゃうまいし、横顔セクシーで死ぬ。ミュージカル感が強くてそれが道化感を強めてて良かった。あと子役似すぎだろ、笑うわ。

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

「世界」をすぐにではなく徐々に受け入れていく感じがすごく良い。青空が妙に鮮やかじゃないところがグッときた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

ジワジワと溜まっていく不信感のようなものが最後に弾けていく感じ、たまらん。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.1

絵画に出てくる天使に、どこかしら恐怖を覚えるあの感じにすごく似ていて、あぁ。と思った。残忍さが軽やかに描かれていて、良いとは思ったけど、そこまでハマらなかった…

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

3.6

内容に頭が追いつかないままにホアキンとジョシュ・ブローリンの良さにやられてしまいました。ホアキンの転がりっぷり本当好き。何度も繰り返し観てどんどん好きになりたい。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.5

ずっと語り継がれているだけある!クルクル変わる色とりどりの画面に心がウッキウキよ…!しばらく雨の日は傘をさしたくないな〜〜!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

ジョン・ファブローの料理姿最高か?キューバサンドとベニエが美味しそうで、もう、食べたい!!!みんなと一緒につまみ食いしたい人生だった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

はい、好き〜〜!めっちゃ好き〜〜!!!曲も良い〜〜!ドラムが最後ラモーンズのTシャツ着てんの最高〜〜!

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

5.0

良い映画と言っていいのかとても悩む。12歳ほどの男の子から出る言葉とは思えないほどに希望が無く、心が痛くて涙が止まらなかった。子供がいる人、親になる可能性のある人全員に観てほしい。子供を育てられないの>>続きを読む

マーウェン(2018年製作の映画)

3.5

主人公のトラウマや恐怖心、それらから逃避したい気持ち、他人への期待と諦めなどが人形で上手く表現されてたなー。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

トム・ホランドのボロボロの姿に不覚にも萌えてしまった…守ってあげたくなるヒーローって……!母性本能くすぐるヒーロー映画って新鮮。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.6

当たり前の顔でふざけてるスティーブ・カレルが良すぎる。キャラとのギャップが良い!!!

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.0

思春期の子供でも大人でもない、なんとも言えない純粋さがグッときたし、大人の放漫さと子供の繊細さの対比が見事だった…。大人は子供より子供で、子供は大人より大人のかもしれないなーとか思った。

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.5

ジム・キャリーがジム・キャリーしてたな。モーガン・フリーマンの神感がまさしくだった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.4

無限の彼方へ、さあ行くぞ!がやっぱ大好きな言葉だな。あとふわふわアッタクかまされたい。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

常にどこかスッキリしない空気が漂ってて、それがよかった。ケヴィン・スペイシーの気持ち悪さ、いつ観てもすごい。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.8

怖いお父さんかと最初おもったけど最高のお父さんでした!!!!未来が変わるテクニックの使い方が好き。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

難しい用語わんさかで最初は挫折しそうにもなったけど、わかりやすい解説も所々あって最後は事の重大さが理解できた気がする。もっと勉強してまた観たい!吹き替えだとまだわかりやすかった!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

純粋に大切な人を大切にしたいと思った。素直に生きるって難しいけど、そう生きたいと思った。あと、めっちゃ海老食べたくなる。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

5.0

良い。良いです、すごく。ひとりひとりのキャラクターが細かいところまで作り込まれていて最高。暗闇のシーンの写し方が好き。ホアキンがふわふわの帽子被ってバシャバシャするとこ愛しすぎないか?あと歯ブラシシー>>続きを読む

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.9

完璧になりきれない人間らしさの少し残る感じが妙にリアルで良かった。赤が効いてた。とことんサイコパスに仕上げてるところに好感が持てたけど、人間としては好感持てないなって思いました!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

安心して観られる良質コメディって感じ!ズーイーがずっと全部可愛い。歌声まで可愛い。なりたい。