テンポが良い!
看護師マルタの嘘をつくと吐く、というトンデモ設定が後々効いてくる。し、考察の余地がある。
あそこで吐かなかったということは本心だったんだな、と。
家族の嫌な感じもキャラクター出てて>>続きを読む
共に泣き笑い寄り添ってくれる女たちと「家族」になれたらそれはそれで最高にハッピーなのでは?
つまりこれはハッピーミッドサマー!
スコール!!
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夏至祭以外の日常をどう送ってるん>>続きを読む
想像してたより、かなりTRICKだった。
そして雲龍型だった。
原作とは別物であるが魔眼の匣もやってほしい。
前半はホラーサスペンス、後半ミステリーサスペンス。
謎が解けていく時の鳥肌感が良い。
人種差別というテーマの中に、劣等感や嫉妬という根本的な人間の業の深さがあった。
絶対に笑ってはいけない真顔の恐>>続きを読む
今、危機感を持つのに必要な映画。
世界中の人々よりも身近な家族が大事で、自分が一番大事で、それはそうなんだけど、それを守るために自分が何をできて何をしないことを選択するか考えなくちゃいけないなと思っ>>続きを読む
「どれぐらいわたしが好き?」
愛の深さを試される物語。
吹替は真綾ボイスが強くて美しくて賢くてずるい。
あとメロンギがやべえ。惚れるわ。
どう足掻いても地獄しかない。
セクハラ、モラハラ、マウンティング、浮気に不倫。
あれよあれよと暴露されていく秘密。
どのキャラクターに一番イラッとするかで自分が一番気にしていることが何なのかが分かる>>続きを読む
「度を越した」のは果たしてどっちだったのか。
格差というものは気づいたときから明確になるものだと思った。
きっと知らずに、日常的に、すぐそばにあるものなのに。
雨の日の訪問者は恐ろしい。
本質は>>続きを読む
改めて、天才たちの時代だったのだと思う。
「男性支配団が支配する」「美しいパリ、腐ったパリ」
一方で暗い影もある。
聡明で勇敢なディリリがとてもチャーミングだった。
あまりの映像の美しさに酔う。
メカゴジラ…シティ…だと?
えっシティ?
そして登場するモビルスーツ、というか衛人かな。
ハルオええかげんにせえよ、と思いながら楽しく観ました。
メトフィエスのハルオに対するクソデカ感情は一体な>>続きを読む
やっっっと観れたー!
落ち目のリックダルトン様の泣き顔たまらんな!
寄り添うクリフなんなん?ありがとうございます。
いつか終わりがくる二人の友情と、悲惨な運命の待ち構えている隣人のシャロン…
最>>続きを読む
宇宙は彼方、遠く果てがなく、父親の存在もまた遠く遠く。
地球から離れるほど、孤独と静寂に包まれあるいは蝕ままれるかのよう。
宇宙という壮大なスケールを見せながら、しかしその実はひとりの男の内面に向き>>続きを読む
間違えて吹替で見てしまった。アチャー
ゴジラとモスラ、推せる…!
惜しみない怪獣ドンパチありがとうございました。
ラウンド2、ファイッって感じでした。
あのサイコパス気味の女の人はだいたいジュラワ>>続きを読む
ゴジラ君と武藤夫婦のバトルは良かった。
圧倒的存在に、人間が思わず祈りを捧げてしまう。
でもハワイの女の子と電車の男の子と犬のくだりはお約束なのか知らんけども、パニック系ではよく見るけども、うん、別>>続きを読む