この用心棒がやたらと強い。街の悪人全員と戦う。入れ墨マチョの最強悪人を倒すシーンは圧巻!!。
田舎だとゲイは変態とか病気とかと思われて拒絶されるのだと思う。日本だともっとだろうなと感じる。葬式の後、父親の遺言に強烈な罵倒の言葉があった後、みんなが彼を受け入れるその家族の温かさが良かった。
島田角栄作品の中では笑いが少ないほう。
SMの女王様が殺人事件を推理し解決するというあほ設定。
踊りながらボクシングする、パンソリボクシングで世界一になると誓った男の復活戦。暗すぎて厳しいが、最後の試合はなかなか良い。
これは気持ち悪い。奇形のカエルの出現、犬の子供の奇形、赤ちゃんの奇形。原因不明の病気。人の心は乱れ疑心暗鬼になっていく。よくできていたと思う。
ライブハウスの社長のなだぎ武がいい味出している。
B級アクション映画だが、脚本がしっかりしていて楽しめた。
癖のある奴らがみりょくてき。とくにヤクザとプレデターの死闘がいい。あのドクターの最後の豹変もいい。
子供向け映画というわくじゃない。面白い。灰原哀のみりょくが満載の作品でした。
田舎なんか偏見のかたまりだし、そこでゲイばれって地獄だと思う。じゃ、ゲイはどこで生きればいいのか。
難病の話しは苦手だし泣けない。セカチュー以降泣けなくなった。長いし、ひつこい。前半は良かったのに残念。福本莉子の無駄遣い。
独特の世界観があるのだがポーカーの話しが復讐の話しになり、何か違うだろという結末。
放浪をして生きると決めた人たちを描いた物語。孤独だなぁ、たぶん、どこかで野垂れ死にし野生動物の餌になるのかなとか考えた。夏とか車で生活すると熱いし、女性だと危険だし、冬は寒いと思う。僕には無理。
独特の世界観とスピード。これに尽きる。この昭和初期の雰囲気、暗闇というのか地下迷宮、そこに潜む謎。なかなか魅力的だった。客が僕ともう一人というのが気になったが良い作品だと思います。
杉咲花の演技がアカデミー賞級で言葉を失った。こういう影のある役を演じさせるとトップクラスですね。骨太のミステリーでした。
ゾンビと隊員たちの闘いがメインだから面白いが、死ぬ時にわざわざ感動の見せ場を作るのがわざとにしかった。たまたまにしても少女が救いの神とは・・・。
日本の美は庭園と入れ墨という点もひっかかったが、従軍慰安婦や集団労働の取り扱いから終戦になると穴に閉じ込めて爆破させるとか、さすがに鬼畜の所業でしょう。想像で描くにしても、ここまではいないかと。
スパイダーマンやXマンのパロディ。かなり下品だが、面白い。アメリカ人独特の笑いがいい。
脚本が優れてた。2つの組織に追い込まれている元高校球児が二死満塁フルベースの危機、チャンスでBattle。面白い。最後の最後まで目がはなせなかった。
貞子のパロディなのに一瞬も笑えない。
主演は小芝風花。
このひと、ちょっと主役としての花がないのでは?。
図書館の本に落書き。それを自分に向けたものと勘違いした主人公の女性、それに乗っかって彼女のことをずっと好きだった男が・・・・、それすれ違いなところが楽しい。
家族が偽物、記憶も偽物。怒涛の展開。発想はすごいのだが、会話とかで設定や謎を雑に説明するのはどうなのかと・・・。自殺志願者の記憶を消して疑似家族を作ったら?。解決するの
悪くないが、ジブリのあれで完結していたものを、わざわざ実写にする必要があったのかは疑問。セリフで輝くものがあった。
タイ独特の雰囲気と奇抜な展開が良かった。とくにバックパッカーの話しはスリリングだった。
貧しい白人と移民の対立を描いた物語。
ロミオトジュリエットの亜流?。
ちょっと、あほすぎない?。
人はこんな単純じゃないと思う。
ドラマは見てないけど面白かった。これでもか、これでもかという危機の連発、それでも立ち向かう執念。こいつら何者というバイタリティーの強さ。ここまでやり尽くしたら気持ちいい。
前作が面白かったので見たが、ちょっと残念。
火の鳥を探す旅、これはパラレルワールドなのか、それともトラップ状態なのか。現実なのか。
で、何が言いたい?。
二番目の話しが完成度も熱量も高かった。タイ独特のホラーの雰囲気があって、日本とは違う感覚を感じた。どの作品もオチが秀逸。
彼女は魔女なのか?。
それとも二重人格?。
無意識のうちに連続殺人。
これは怖い・・・・。
今ひとつもモチーフがわからない。
雷のうたれ昔の自分が姿を表わすになり過去の記憶と葛藤する物語。
生きていくことに意義をもてない女が、それを見つけ家を出るということなのか。
風景が美しく描かれている。これが新海監督の特徴なのか。よくわからない設定だが、猫が魅力的だった。
ニコラス・ケイジが西部劇
それも相棒はかわいい娘
妻を殺され復讐の旅に
展開もアクションも今いちだが、ラストで自分の生命より娘の生命をチョイスするところがいい。
携帯で撮影したみたいなおバカなサークル仲間の映像が続き、自爆色がぐわんぐわん出てきた時、そのムラに入り、一晩たち、いきなり殺され人肉にされ食われかかり、そこからの反撃からがインパクト大。めっちゃ面白か>>続きを読む
コントか?と思わせるほど稚拙な演出。
東野圭吾の原作が泣いている。
日本では、こんなの映画はできないと思う。
実話というのだからびびる。台湾の聾学校で実際に起きた性被害事件。
少女がバスの中でレイプされていた。
被害者の聞き取りの中、数百人のホモ行為や集団レイプ、セク>>続きを読む
ゲーマーがレーサーに、それもルマンで三位。
こんなに簡単に順応できるなんて凄い。価値観が変化するような話し。