赤西蠣太郎さんの映画レビュー・感想・評価

赤西蠣太郎

赤西蠣太郎

米州立大学映画学科→民放テレビ局ディレクター→映像制作会社代表、ドキュメンタリー作家

映画(1166)
ドラマ(42)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

IMAX3Dにて鑑賞。迫力の映像とサウンドのお陰で何回もドッキリさせられた。今回はアニマトロニクスも多用したらしいが、CGとの違いはほぼ分からない。展開も早いので最後まで飽きずに見ることができた。>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.3

IMAX 3Dにて鑑賞。前評判が悪かったので期待せずに見に行ったが、普通に楽しめる内容だった。ハン・ソロが、最後までハン・ソロに見えないままではあったものの、それはそれとしてストーリーはダレたところも>>続きを読む

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.2

「エンド・オブ・ホワイトハウス」の二ヶ月後に公開された本作は、ローランド・エメリッヒ監督がメガホンを取った。
こちらの作品では黒人大統領を白人が守るという流れ。ファミリーバリューも交えながら、最後まで
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ミュージック・クバーナ(2004年製作の映画)

3.2

ビエナビスタ世代のピオ・レイバ爺さんが若者ミュージシャンと交流していく姿を追ったドキュメンタリー。キューバ音楽のことが好きになってしまった人向け。映画としては今ひとつだが、何せ音楽が素晴らしい。

キューバ・フェリス(2000年製作の映画)

3.5

キューバのトロバドール爺さんを描いたロードムービー。キューバらしさがよく描かれている。爺さんの演技も演技とは思えない自然さで、ほぼドキュメンタリーと錯覚する。
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ以降注目
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エル・カンタンテ(2006年製作の映画)

3.5

ジェニファー・ロペスとマーク・アンソニーがラブラブだった頃に作られたエクトル・ラボーの伝記映画。ラボーといえばラテン界のレジェンドで、当時のニューヨーク・サルサの熱量が伝わってくる良作だ。金と女と麻薬>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.0

ジョージ・ミラー監督が自らリメイクするマッドマックス。ストーリーはシンプルに、世界観はディープに展開する。
が、正直見ていて飽きる。
1980年代に見たからマッドマックスは凄かったのだ、と改めて確認す
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

期待したデップー2をIMAX 2D にて鑑賞。前作よりも確実に面白くなっている。ふざけるところは振り切ってふざけるが、ハリウッドとして忘れてはならない「家族」「愛」「友情」みたいなバリューを壊してはい>>続きを読む

Cu-Bop(キューバップ)(2015年製作の映画)

3.3

キューバ音楽界の巨人、セサル・ロペスと若きピアニストを軸に描いた音楽ドキュメンタリー。キューバとアメリカでそれぞれ活動する彼らの姿を追っている。
高橋監督の処女作ということで、初々しさの残る作品だ。そ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.1

前評判の悪さもあってなかなか見る機会がなかった本作。それほど駄作でもないと思った。シリーズ化を目論んだ作りも、あまりの人気の無さに立ち消えとなったようだが、そこまでつまらない作品でもない。
恐らくは作
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.0

一人の白人のおっさんがアメリカを救うアクション映画。ダイハードで確立されたヒーローものだ。

何故たった一人で国や世界を救う話が多いのかわからないが、いかにもアメリカらしい。白人はスゴいんだぞ、と言い
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.0

ガイ・リッチー監督の描くシャーロック・ホームズは、謎解きというよりもアクション多めのエンターテイメントに仕上がっている。
ただ、やはり、なんといっても、ロバートダウニーJrがいつかアイアンマンになった
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

前作のデルトロ監督は裏方に回ったパシフィック・リムの2作目。製作会社が中国系になったとあって、本田猪四郎に捧げる怪獣映画も中華製になってしまうのかと心配したが、うまく脚本を仕上げてきた。
しかしながら
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.1

タランティーノのおかげで再評価された作品。海外の有名人に言われなくてもちゃんと評価してあげて欲しい。

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