赤西蠣太郎さんの映画レビュー・感想・評価

赤西蠣太郎

赤西蠣太郎

米州立大学映画学科→民放テレビ局ディレクター→映像制作会社代表、ドキュメンタリー作家

映画(1354)
ドラマ(42)

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.1

「ジャスティス」を語る話はどうも胡散臭く感じるのだが、正義のヒーローを活躍させるには致し方ないことかもしれない。それにしても、バットマンは弱いことを実感させられるし、ワンダーウーマンは美しい。

マー
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.0

世界一売れているドキュメンタリー作家、マイケル・ムーアの本作は、世界中の素晴らしい政策や教育制度など、どんどん取材(本編中では「侵略」と言っている)してアメリカに取り込もうという企画。

少々自虐的な
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

自分自身リアルタイムで追ってきたフレディ・マーキュリーの映画とあってかなり期待値高めで鑑賞。監督はブライアン・シンガー(途中で降板したのにクレジットは彼になっている)だ。

まず、メンバー全員そっくり
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ハードコア(2015年製作の映画)

2.7

久しぶりに映画を見て寝た。

GoProを使ったPOVのミュージックビデオがあったがまさにそのアイデアをパクった感じ。ストーリーもまるで無いので、見ていて飽きる。
よほど眠く無い時に見ないと最後までた
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.1

IMAX 3Dにて鑑賞。エベレストの雰囲気がよく描かれている。ドラマというより、ドキュメントを見ている感覚に近いかもしれない。
-30度の世界に足を踏み入れる事がいかに危険か納得がいったので、自分が登
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

トルナトーレ監督の作品を久々に鑑賞。ミステリー調に話が進むので、これは一筋縄ではいかないぞと思ったがなかなか伏線の張り方が上手い作品だった。
ただ、あんなジイさんを盲目にさせる「愛」とは、やはり芸術な
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セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター(2014年製作の映画)

4.3

ヴィム・ヴェンダース監督が描くドキュメンタリー映画。全編に渡りほぼサルガドの独白で映画は進行してゆく。時おり、息子や妻、父そしてヴェンダース監督の言葉で綴られるが、それはサルガドのストーリーを保管する>>続きを読む

ブレイド(1998年製作の映画)

3.1

マーベルものの、ブラックヒーローといえばコレらしい。
ウェズリーのアクションにやや物足りなさを感じつつも、最後まで集中して見ることができた。作品全体に漂う80年台SFX映画の雰囲気が、好きな人にはたま
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.1

最終作は3時間半という大作だが、今回も疑問が残る結果となった。サムが主人公のがスッキリするし、そもそもガンダルフの乗ってたアレでとっとと山に行ってくれよ!とツッコミを入れたくなる。
しかしながら、たっ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.1

ロード・オブ・ザ・リング3部作の2本目。さっさと山に指輪を捨てに行って欲しいが、なかなかそうはならない物語の第2弾はまたしても山に辿り着くことなく終わってしまう。初めは1作目で指輪を捨てて、2作目から>>続きを読む

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.2

3部作でしかもそれぞれが2時間半以上の長編ということでなかなか手が出なかったSF冒険ファンタジー大作。ストーリーはいたってシンプルで、ホビットが邪悪な指輪を山に捨てに行くというもの。ところが、色々な伏>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.3

予告編だけ見るとB級感がかなりあるイメージだったが、ストーリーも意外にしっかりしていて最後まで楽しめる。主人公はドウェイン・ジョンソンほどムキムキおじさんである必要は無かったが、ハリウッドらしい娯楽映>>続きを読む

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