赤西蠣太郎さんの映画レビュー・感想・評価

赤西蠣太郎

赤西蠣太郎

米州立大学映画学科→民放テレビ局ディレクター→映像制作会社代表、ドキュメンタリー作家

映画(1143)
ドラマ(41)

Cu-Bop(キューバップ)(2015年製作の映画)

3.3

キューバ音楽界の巨人、セサル・ロペスと若きピアニストを軸に描いた音楽ドキュメンタリー。キューバとアメリカでそれぞれ活動する彼らの姿を追っている。
高橋監督の処女作ということで、初々しさの残る作品だ。そ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.1

前評判の悪さもあってなかなか見る機会がなかった本作。それほど駄作でもないと思った。シリーズ化を目論んだ作りも、あまりの人気の無さに立ち消えとなったようだが、そこまでつまらない作品でもない。
恐らくは作
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.0

一人の白人のおっさんがアメリカを救うアクション映画。ダイハードで確立されたヒーローものだ。

何故たった一人で国や世界を救う話が多いのかわからないが、いかにもアメリカらしい。白人はスゴいんだぞ、と言い
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.0

ガイ・リッチー監督の描くシャーロック・ホームズは、謎解きというよりもアクション多めのエンターテイメントに仕上がっている。
ただ、やはり、なんといっても、ロバートダウニーJrがいつかアイアンマンになった
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

前作のデルトロ監督は裏方に回ったパシフィック・リムの2作目。製作会社が中国系になったとあって、本田猪四郎に捧げる怪獣映画も中華製になってしまうのかと心配したが、うまく脚本を仕上げてきた。
しかしながら
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.1

タランティーノのおかげで再評価された作品。海外の有名人に言われなくてもちゃんと評価してあげて欲しい。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.0

歴史的な人物を描くドラマに対して観る前から期待することはほぼないし、本作もまったく期待せずに観た。
ところが、本作はグイグイ引き込んで来る。モーツァルトの破天荒なキャラや、ちょっとしたミステリーなども
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街の灯(1931年製作の映画)

4.8

チャップリン作品の中でも1,2を争う出来映え。人を泣かせるよりも笑わせる方がうんと難しい、と誰かが話していたが、チャップリンの作品群を見ていると確かに納得。人を笑わせる映画ばかり作ってきた彼だからこそ>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.1

IMAX 3D にて鑑賞。3Dのバランス感覚はさすがにうまいと感じた。まるで紅白歌合戦のようなお祭り映画。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)というのはAKB商法と似ているかもしれない。
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.8

IMAX 3D にて鑑賞。まさに IMAX 3D のために作られたエンターテイメント作品。IMAX 3D 以外の鑑賞はオススメしたくない。
作品のほぼ全編がフルCGで、もはや実写映画とはいえないのでは
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.0

大作の割にはなんとも普通の映画。とともに、セリフがかなり聞き取りにくく感情移入しづらかった。
役者は頑張っていたもののストーリーが弱く感じる残念な作品である。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.5

ダイハード4.0やリメイク版トータルリコールの脚本家とトニー・スコット監督がスリリングな映画を作った。
2時間を切る作品も最近では珍しいが、このテンポでこの尺は非常に心地よい。スコット監督らしい色使い
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明日の記憶(2005年製作の映画)

3.2

こういうドラマを作る堤監督の方が好きかもしれない。木梨の演技が印象に残った。

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