ILCさんの映画レビュー・感想・評価 - 98ページ目

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虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

1.5

実話を基にしてるとはいえドラマチックにしようとする映画的演出に冷めた。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

1.0

画面に映る全てが気持ち悪かったわ。
もうこういうのは自分には無理なんだと教えてくれた。感謝。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.0

弱者をごった煮に詰め込みましたって感じでワザとらしい。
ここまでするなら全員リアルでやって欲しかった。
あとウンコついた手で握手するシーンは本来ならギャグとして笑える所なんだけど流れ的にというかウンコ
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デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.6

凄い。最初から最後まで対比の連続。
ただスローモーションが嫌いなのでちょっと残念に思った部分が多々あり。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

全く期待していなかったが結構好きなタイプだった。
序盤の銃撃戦の時の字幕でいきなり「えっ何これ…」って引いたんだけどそっから後の日常パートは良かった。
てかこの映画、アクションが最大の見せ場なんだろう
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ホフマニアダ ホフマンの物語(2018年製作の映画)

2.0

物凄い労力は伝わるんだけどなんかイマイチ入り込めなかった。

サバハ(2019年製作の映画)

2.0

なんつーか『哭声』の二番煎じ感がハンパなかった。

水になった村(2007年製作の映画)

-

いきなり最初のショットがメタファー。
監督曰く意図してなくて偶然撮れたものらしい。
じょさん(77)、年齢の割に凄い量食べるなと思ったけど、わさびを採りに片道4時間とか平気で歩いたりするから食べなきゃ
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さらば、愛の言葉よ(2014年製作の映画)

2.0

ゴダールだから許されてる。
この作品をまともに解説できてる人を見た事ない。
つまり「ゴダールだから」で皆済ませてるんだよな。
まあ画は悪くないので飽きずに見れるがカメラを傾ける行為が嫌いなので結構なマ
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.3

画力が圧倒的だった。
なんだけど、「生理」ってワードと犬の糞がしつこくてなんか残念なんだよな。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

2.0

俺の嫌いな監督スサンネ・ビアなので期待していなかったが正しくその通りであった。

オペラNo.1(1994年製作の映画)

-

短過ぎて評価できない。
面白くなかったのは確か。
これならテキトーにどっかの誰かのMV観てた方が映像体験としては豊か。

アンビション(1991年製作の映画)

-

これはちょっとハル・ハートリーの中でもキツいな。

キング(2019年製作の映画)

-

この手のものはドラマの方が優れていると思われる。
シンプルにつまらなかった。

ブラジル -消えゆく民主主義-(2019年製作の映画)

-

これ観てそういえばブラジルW杯の前に騒いでたなって思い出した。
興味深い内容ではあったが一方からの目線なので「そうなんだ」くらいしか感想がでない。

バイバスト(2018年製作の映画)

3.6

これもうゾンビ映画だな。
かなり好みだったんだけど、ちょっとアクションがモッサりしてんのとやられ役が下手過ぎてなんか練習風景見てるみたいだった。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

2.0

7:3くらいの割合でステイサム多め。
物理法則を無視した力技は想定内だけど派手さはそれ程なかったな。

世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

-

画面に映る全てが辛い。
よくもまあこんな出来で観客の金と時間を取ろうとしたなと逆に関心したわ。