まなさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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草吸いながらマンデラエフェクトの話。

強いことを示さなきゃいけないひよったら負けみたいなあのイキリ文化ほんと一生馴染めないなあ。
やっぱりストリートカルチャーは自分には縁遠い。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

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15でナチと戦ってたじいちゃんと老人ホームの比重もっとデカかったらなあ。

人質エマがだんだんはじけてるのかわいかった。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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キッズ向けだったか。ほんと子どもに観せたいって感じ。

オクタヴィア・スペンサー最高。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ビートルズの中毒性すごい。観てる間ずっと本家が聴きたくてしょうがなかった。

パペット・マスター(2018年製作の映画)

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こんなものにはキャッキャ言って喜ぶはずの自分だったのに、歳とったのか単に今の気分じゃないのか。映画でも迷子なんてドキツいわ。

それでもなおシリーズちゃんと観てみたさはある。

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

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痴話喧嘩のスケールかデカくてかわいい。

ギレルモ・デル・トロの世界はほんとに脳汁がじゅるじゅるになる。

The Strange Thing About the Johnsons(原題)(2011年製作の映画)

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アリ・アスター作品ってなぜか観ると赦されてる気分になるんだよな。勝手になってるだけなんだけど。
今はこのざわざわがありがたい。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

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つれえ。死霊館は正式にジェームズ・ワンの手を離れたのだなと感じた。悲しい。
本当にほとんど何もいいと思えなかった。魔女のビジュアルくらい。

死霊館ユニバースっていう構想を聞いたとき、何でもできるやん
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吸血鬼ドラキュラ(1958年製作の映画)

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クリストファー・リーの面は才能。
でもジジイになってからの面の方がやっぱ好きだな。
ワイの中でクリストファー・リーといえばサルマンが不動すぎる。これも子ども時代の刷り込みだなあ。

マンディンゴ(1975年製作の映画)

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人間って野蛮。愚か。

ブランチもクソに違いないけど、totally understandableと思うの大人の視点というか女の視点をいつの間にか獲得してたんだなあという感じ。

そんな描写はないけど
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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幸せとか当たり前って何だっけって考えちゃうよな。

ヘレディタリーといいミッドサマーといいアリ・アスターの人生とか人間性に興味が湧きすぎる。

こんな形でお前とは終わりだってできたら気持ちええやろなあ
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クルミちゃんがこの映画好きなのなんかすごい分かる気がした。赤いブーツ履きたくなるのも。
INFP受けがエグそう。刺さる層に大刺さりしてそう。

ビリーはあいつを殺して俺も死ぬのはずだったのになんでクリ
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ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

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ここ1年くらいの自分と所々ダブってて分かりみが深かった、、25歳なんだけどなあ、、

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

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果汁100%ジュースは許されてると思ってたのに、、パイナップルジュースもう買わない。って思った3日後にチョコミントアイス食べてココア飲んでるからやっぱり砂糖はドラッグ。

カロリーじゃなくて糖っていう
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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アダム・ドライバーの車笑

生前の行動トレースするタイプのゾンビ。アイアムアヒーロー以外で初めて見たかな?

めちゃくちゃスローだった、、こんなスローな映画あんまりない。
こんな豪華キャストでこんなB
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ポラロイド(2018年製作の映画)

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スパイス的要素もなくはないけど、結局王道中の王道だった。 めっちゃ読める。でも普通に楽しいよ。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死霊館ユニバースもっと大事にしてほしい。ジェームズ・ワンが広げた風呂敷もっと上手に丁寧にくんでくれる人はおらんのか、、愛とリスペクトォ、、

ソーシャルワーカーが虐待疑われちゃうのはいい設定。ホラーと
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰にでもどこでもいつでもありそうな話。自分にも。

ちょっと残穢思い出す節もある。ブライマナーも。家の歴史土地の歴史。

誰を待ってるのかも分からなくなってそれでもあり続ける。
無くなるまであって、そ
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アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

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結婚からの家に辿り着くまでのあれよかったなあ。家族の歴史。

欲を言えばウェンズデーがもっと学校でめちゃくちゃしてくれるの見たかった。

今思うと実写映画ウェンズデーばっかりでパグズリーの記憶ぜんぜん
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

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梨とタバコ分けるシーン楽しそうでよかったな笑

ストックホルム症候群ってもっと病的な感じを想像してたけど、あれだけの人間味出されたら好きになるのも分かる。

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ん〜児童書!
こういう映画っておもしろいおもしろくないじゃなくて、ロマンとかビジュアルみたいなところでいいねいいねって言って愛でたい。
観ててハリー・ポッターってそう言えば児童書だったなって思った。秘
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