オユンナさんの映画レビュー・感想・評価

オユンナ

オユンナ

★3以上は好印象のものです
★4からはお気に入り

映画(121)
ドラマ(0)

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

4.0

一年前に早稲田松竹でミター
今でも時々、宴会のどんちゃん騒ぎの曲をYouTubeで見たりします。面白い。

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

4.0

「金髪女はバカだ」という文句はある種のヒガミのようです。ひがむくらい皆金髪がお好き、という。

バカそうに見えて実は利口なマリリンと、冷静で頭が良さそうに見えて、実は直情的でかわいいジェーンラッセルの
>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.7

ロビン・ウィリアムズのヒーリング効果で久々に癒されました。
どうしてもレナードの朝と比べてしまう。

バルフィ!人生に唄えば(2012年製作の映画)

3.1

オサレ映画感があってとても意外。カラフルで、アコーディオンのBGMで。 ボリウッドあるあるの屋根をつたって主人公が逃走するシーンが冒頭にあるけど、よそのインド映画で見慣れているはずなのに...何だこれ>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

好きなのはエンドロールのりんさんが紅で描かれているところです。漫画から映画になるにあたってりんさんのエピソードが大幅にカットされているようですが、最後でいい感じに醸してるので完全にカットした訳ではない>>続きを読む

銃弾の饗宴 ラームとリーラ(2013年製作の映画)

4.1

インド版ロミオとジュリエット。
銃弾によってお耽美さも抹殺されました。(褒めてる)
ハリウッドの「ロミオ+ジュリエット」に似た筋な気がします。こちらは観ていないのですが、マフィア同士の抗争のようです。
>>続きを読む

ラガーン(2001年製作の映画)

3.8

インド映画なのに、根がお気楽じゃない。
インド映画なのに、いつもは脇役である英国人が主要な登場人物に。しかもミュージカルシーンを担当してる。
インド映画なのに、カースト制外の不可触民の話題に触れている
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

画面一面が血の赤です。家のテレビの画面を越えて、血の臭いがツンと鼻につくように錯覚しました。鑑賞しているこちら側も死体の処理という完全なる非日常をリアルに見ているよう。「冷たい熱帯魚」というタイトルの>>続きを読む

キ&カ 彼女と彼(2016年製作の映画)

2.2

働かない男=だめなやつ とする世間に理解されず苦しむも仲良く暮らす、キャリアウーマンと主夫の夫婦の話。
温かい気候の国の人ってせかせか働かないから無職の男にそんなに抵抗ないのかと思っていたら、世間の認
>>続きを読む

マーシュランド(2014年製作の映画)

4.4

鑑賞中にこれほど何度も「もう嫌だ」と思った映画はない。

少女殺人事件の真相を追う2人の刑事。警察24時。赴任先が首都のマドリードから外されて文句を垂れてるあたりはまだかわいいもので、徐々に田舎特有の
>>続きを読む

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

2.5

続編を作る必要は無かったのでは。
低予算だったからこそ良かった前作のイメージのまま、金のかかる派手な演出を加えつつダサくもしようだなんて無理だと思う。

人間電子レンジしか覚えてない。

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.1

冒頭からこれは当たり引いたと確信した。
白黒の映像をベースに、要所々々に色が入るという洒落た演出が、個人的にストレートど真ん中。フルカラーだと趣味の悪いホラーになってしまうところだが、この映画だとなん
>>続きを読む

ハンナ(2011年製作の映画)

2.5

シアーシャローナンを愛でる映画。透けそうなくらいきれいな姿で、獣を解体したり人の首ひん曲げたり、ちょっかい出してきた男の子を突き飛ばしてからの肘固めをかましたり。
力を持つ者であることに悩むなど面倒臭
>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

きらびやかでド派手。よくここまでやってくれた!映画館で観たのですが、切れたネックレスの真珠が観客側に3Dで転がって来るところが最高でした。まさに豪華絢爛。
俳優は皆芸達者だし好きなのだけど、それでもや
>>続きを読む

武士の家計簿(2010年製作の映画)

2.7

刀でなく算盤で家族を守る武士か。
日本人にしか受け入れられない映画のような。娯楽性はほぼ無い。淡々としている。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.0

かっこつけから始まった音楽が次第に様になっていくような。黒髪七三分けで常に頬が紅い、お菓子のパッケージになってるような可愛い主人公の男の子が、途中迷走して髪染めたり化粧して登校したりする様を、若いなぁ>>続きを読む

雨月物語(1953年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これはかなり雨月物語を脚色してますね。蛇性の婬の話が大好きで、映画にしたらどんなもんかと観てみたら、蛇の妖女とはかなり印象が違う若狭姫としての京マチ子でした。
蛇性の婬といえば、怪異と人間の恋愛、美し
>>続きを読む

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.5

現実的で打たれ強いはずである女の、夢見がちな一面が見れます。諦めているのに、ある部分では諦めきれていない感じ。
隣のあんたも似たような状況なんでしょ、というような、美容室「パーマネント野ばら」の客の様
>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

初っぱなやる気のなさそうな主人公の女の子っていいな。

アメリカのガールズムービーの主人公はキラッキラ眩しくて気が引けるのですが、この映画のアナケンはクールで、アイラインぐりぐりのパンク系でかっこいい
>>続きを読む

オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.1

ベタと言えばベタですが、ラストといい、すっきりまとまっていて好印象です。
セリフが少なく、無茶な捻りをきかせることのない展開。
「死ぬから受け入れるん?」が後を引く。

マスク(1994年製作の映画)

3.5

ポリスに包囲された中で、突然マラカス持ってルンバを踊り出すシーンクッソ好き。

ジム・キャリーは監督に「この映画のモデルは僕ですか?」って聞いたそうで。ハマり役過ぎたのね。

NINE(2009年製作の映画)

1.8

PVの切り貼りみたいなミュージカル映画は嫌いだ…
でもCHICAGOのロブマーシャルが監督... 腑に落ちないな。

ミュージカルシーンまでのつなぎさえも上手くいかなかったのはわかったから、せめてい
>>続きを読む

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.6

騙し合いとはいっても、高度すぎて置いていかれた感がひしひしと。つまるところ、よく分からなかった。そしてどうでもよかった。

ジェニファーローレンスのイカレっぷりとエイミーアダムスの際どいドレス姿でご飯
>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.0

青い春ってこんななのね。夏の話だけど。

真琴は何であんなに生キズだらけになりながらダイナミックタイムリープをするのか。毎回毎回痛くてかわいそう。

アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.0

長い。インド映画と同じ尺だと考えても、あれはインターバルあるから!休み時間とってくれるから!!
とりあえず、私の首が無事死亡いたしました。
いやでも午前10時の映画祭で500円で大画面で観れた。とって
>>続きを読む

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.9

終始ドタバタしているのに、何だろうこの素晴らしい一体感。
ほこりっぽくて、おきれいな映画ではないです。それがいいんです。エンドロール手前で、HAPPY ENDと言い切っちゃう図々しさに笑いました。
>>続きを読む

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.3

好きな子にお近づきになるため、この修学旅行にかけて来たのに!髪型失敗した!!ストパーあてるんじゃなかった! と、終始髪型を気にする神木が見れます。

若者映画全開でした。なにせ爆音なので、ある程度元気
>>続きを読む

アリスの恋(1974年製作の映画)

3.0

スコセッシっぽくない映画。ヒューゴも然り。
先輩ウェートレスの泥臭い女感が良かった。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.5

夜中の運転中、車のライトに照らされた横顔の輪郭が、光で縁取られてきれいでした。

いつになったらジェーンが出てくるのかとやきもきしたけども、ロードムービーのゆっくり時間が進む感じに慣れてなかっただけか
>>続きを読む

掠奪された七人の花嫁(1954年製作の映画)

4.3

いきなり歌い出す系ミュージカル。好きです、こういうの。

山奥に住む7人の兄弟の長男に嫁いだヒロインがどうにかして女っ気のない義弟たちに嫁を!と身の回りを整えさせるが、お気楽な長男は嫁が来ないならロー
>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

地の文を読むモーガンフリーマンの声が心地良くて!落ち着いて観れるというか、いやいつも鑑賞中落ち着きがないわけじゃないですけど、良かったです。
観る前の印象は真面目で暗い映画、だったので、長い間敬遠して
>>続きを読む

エルミタージュ幻想(2002年製作の映画)

4.0

キュスティーヌ伯爵とめぐるロマノフ王朝〜現代。このおっさんほんとよく喋りよる。
3Dではないのに画面が自分の方に迫ってくる感じがします。
女の子たちが廊下を走るシーンが絵画みたいで好き。

王妃マルゴ(1994年製作の映画)

4.0

重苦しくって素晴らしい映画だなと。美しい生首、犬の死体、毒によりとめどなく流れる血の汗、内臓、解剖、血まみれのドレス!!

アンチエイジングなイザベルアジャーニがとてつもなくキレイで眼福眼福。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

2.9

戦闘シーンを含みながらもアクション映画っぽいスペクタクル感が無い。アート寄りです。

英雄ジャンヌと言うより妄想女ジャンヌとされているような。(てんかん説らしい)
否定的な方に免疫が無かったので新鮮
>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

おふざけの女装が、自分のもう1つの人格のリリーとなっていく。
妻のゲルダが崇高過ぎて、主人公が幼稚に見えるような。

何より段々ときれいになるリリーに魅せられた。娼館で女と自分を見比べ、自分に足りない
>>続きを読む

>|