冒頭から好きだった。
リアル寄りで重い。
信仰すること、何かを信じること、信じてみること。
22-73
雰囲気がかなり良い。とても泣いた。
感情は物差しにはなれないのか。
22-70
Music For One Apartment And Six Drummers
22-69
戦闘シーンかなりかっこよかった。
あと、急なマッツのアップは死にます。
(追記)
改めて観返したときに、マイケル・ガンボンのダンブルドアの面影をジュード・ロウから感じて、動作の細かな反応の癖を掴んで>>続きを読む
オープニングクレジット、めちゃ好き。
相変わらず胸アツ
22-56
ひとん家の電気を付けたり消したりのその自由度は一体?って変に気になってそれがずっと引っかかってた
22-55
ファンキーライブ
曲の感じ好き、勝ってる
22-54
確かに偽造って誰しも身に付けてる。
普通にラストシーンの虚無感が辛すぎる。
22-52
色が着くと歴史の教科書から現実に変わって、緊張感しかなかった。
同胞のヘルメットを細い丸太みたいなので音を鳴らしながら叩いてるのは笑ってしまった。
戦争で生まれた技術もあるだろけど、生産性のない>>続きを読む
うん………てなる。
犬鳴村のときと同じ感じの展開だけど、一族のとかの関係性とかをなんかやりたい感じなのだろうか。
22-44
映像(記録)と脳の映像(記憶)の差。
残していくことに狡賢さ(多様さ)を。
22-40