mayuさんの映画レビュー・感想・評価

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フード・インク(2008年製作の映画)

3.8

映画自体は衝撃的な映像も含んでおり、
食品問題を知るきっかけになるため、見たほうがいいが、話が少し転々としていた。
家畜の話からコーン、システムの話まで大きな問題に触れられているが、
より詳しく考える
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.2

どういう作品か知らず観賞したため、
ヒトラーが絶賛される世界???
コメディとは言いつつも、
これが放映はすごいなと!

内容に関していえば
ラストに真実を知った主人公が、、、
面白かった。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

ただただ号泣。

子供が嫌々ってなってるのに、
無理矢理引き離すのは
どうかと思いながら
現実的に考えれば、
児童保護側の人の意見も一理あるなと。

知的障害の親を持つ子供の気持ちは
私にはわからない
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.7

ホーキング博士については
なんとなく知っているが、
家族やどんな人生だったのかは
この映画で知った。

ジェーンのただならぬ支えに感動した。


ただ、ジェーンの年齢不詳が
気になる、
ホーキング博士
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

あらすじ読まず、
ただ友人に薦められみたら
衝撃的だった。

話的には細かく章に分かれており
凄くわかりやすく、
貴族から堕ち、そこから這い上がる物語。

女性ならではの争い方
様々な立場での欲。
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

シャザムは結構おじさんだな、
一体何歳設定なのだろう?
主人公のビリーが
シャザムになったときよく話す、
性格も少し変わるのか??

子供たちが可愛い!

続きはあるのかよく知らないけど
最後気になっ
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.3

タイトル通り
6才の子供が大学生になるまでのストーリー
淡々とした感じだから
メリハリを好む人は苦手だと思う。
好き嫌いが分かれそう。
ただこれにかけた時間には本当に拍手

みんなキャストが成長するか
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.3

普通に面白かった
スッキリ見れる感じ

結構昔のだから
シリーズがある人気なラブコメとは
知らなかった。
だけど見たことある俳優さんばかりで
かっこいいな〜と思った。

Amazonプライムでは
シー
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

主人公のオギーの物語かと思ってたが、
そのオギーの周りの人の主観のシーンもあり、素直な感情が分かり感動した。

個人的には姉のヴィアのところが好きだった。親はどうしても障害のある兄弟に付きっきりになる
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

歴史に疎く、あらすじも見てなかったため、表紙をみた印象では
メリル・ストリープはバリバリのキャリアウーマン役かと思っていた。
しかし、お嬢様からのいきなりの経営者。
最初はくよくよしているところに
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不能犯(2018年製作の映画)

3.1

間宮祥太郎最初から怪しかった、、
内容的には普通に面白かった。

不能犯ってものが存在するのかよくわからないんだけど、
結局松坂桃李は何者だったのか、
人間?
そこが謎だった。

やはり邦画は爆発のシ
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.8

とにかくウォンビンかっこいい

映画の感想として、
雰囲気やストーリーは(一言で表すと)
韓国版LEONって感じがした。

あとアクションや殺人のシーンが
グロい。
あまり韓国映画みたことないせいか、
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.0

個人的には1の方が好きだった。
と言いつつ、
1をあんまり覚えていないからか、
オーロラの本当の両親はどうしていないのか、ずっと謎だった。
あと何故に王妃がマレフィセントの呪いを代用?できるのか(使え
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

みんながいい映画だという理由がわかった。
けど言葉で表すことが難しい。

映画の世界だけでなく、
現実世界にもこんなどん底まで落ちた人居ると思う。

人はやっぱり誰かの支えで成り立っているから、アーサ
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