ytkmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.0

世界観に引き込まれる映画。何よりファッションやヘアスタイルが可愛い、、、この年代の欧州に女性として生まれたい人生だった

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.2

なんだか元気が出る作品。これから先歳をとってどんな見た目になっても自分だけは自分のことを好きでありたいなあと思った。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.5

結局本当に怖いのは人間ってことを思い知らせてくれるヒューマンサスペンス

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

何故だかフィクションかリアルか途中で分からなくなった、それくらいリアル

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.0

これぞまさにタイムイズマネー。普段生きている時間の感覚は本当に生ぬるいんだなあと実感した。もちろんいつかは死ぬから時間は有限であるという概念のもとで生きているけど、刻一刻とタイムリミットが迫る感覚は分>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

リアリティを追求した結果、1人の人生をそのまま放送する様子を描いた映画で、最初はかわいそうだなとかいう気持ちで見てた。けど次第に、トゥルーマンはそんな事実知らずにある意味安全にぬくぬくと育ってきたから>>続きを読む

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.1

いわゆるクラスの中でのカーストがバラバラな子達の間に1日で友情が芽生える話。どの子にもそれなりに悩みがあって、この子と話してたら周りにどう思われるとか、テストの点悪すぎて死にたいとか、本当に馬鹿らしい>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

明るいホラーって感じで結構好き、ただ謎はとけてほしかった、、、でも2もみる!

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

おもしろかった!なんかもううわーーーってなった最後の方とか特に、地球の未来を想って生きる人を制限する、近い未来本当に起こりそう

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

ありえなさそうなんだけど、どこかリアルで現実味溢れていた。お金持ちすぎるのも怖いし、お金に困っている状態も怖いな〜どちらの状態でも少しずつ日常にズレが見え始めてくる感じ
特にホームパーティーのシーンは
>>続きを読む

デッド・フレンド・リクエスト(2016年製作の映画)

3.8

想像以上に怖かった、きちんとホラー
ラストもうおおおおあぁぁあ、、、ってなった!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.2

オダギリジョークズだなあーーーーーでもかっこいいなーーー最後は前進した感じでよかった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

泣いた。時間は戻せないなんて分かりきったことだけど、日々、ああ時間が戻ればなあと思いながら生きている。後悔することばかりな毎日だけど、そんな時間も愛おしいんだなあ。もっと周りにいる大事な人と自分を大切>>続きを読む

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.5

一人旅してみたくなった。行った先々で人間関係を構築していく、素敵だけど行動力がないとできないな、まずは"1人"をもっと楽しめるようになりたいと思った。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.8

夢のある話だったなあ〜世の中見た目とか肩書きだけじゃないし、誰にだってどこかに運命が転がってるのだなって。そして町並みがいちいちキレイでどの場面でも絵になる!

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.5

激しい!!!とにかく激しいアクション!!蜷川監督ならではの、ギンギラな色遣いも好きだなあ〜非現実的な世界観が好きだった!

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

家族について改めて考えさせられる話だった。家族の形は人それぞれなんだなあと。それを常識とか普通とかいう言葉で、血縁関係にこだわる世の中って人によっては生きづらいよなあ。自分にはない視点からの家族、世の>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

とにかく映像が綺麗!特に雨の雫とか水たまりなどの水の描写に見惚れた作品。内容どうこうよりも映像と曲にやられた作品

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

3.8

相手の顔が見えないネットの怖さを実感した。しかも実話とあり、自分もいつマークのような立場になるかも分からないなと感じた。ネットは便利な分危険も潜んでいると改めて考えさせられる作品だった。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

4.0

近未来っぽかった。なんならもう既に世界のどこかにありそうな話。とにかくエマワトソンが可愛くて、綺麗で、そこにしか目が行かない!世界観は好きなのにラストが残念だった…

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.0

facebook開発者の物語。主人公だけでなく、周りも秀才だらけで難しい話も多々出てきた。アイデアを発想、そこから現在のfacebookへと育てた過程はさすが秀才という感じでトントン拍子で進んでいた。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

無罪で捕まった主人公の物語。よくある脱獄してハッピーエンドな映画かと思ったが、刑務所内で出会う人や起こる出来事は、人生の辛さやもどかしさ、非情さ、そして何より、生きる希望を持つことの大切さを教えてくれ>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

とにかく街並みが綺麗。雨の日のパリに行ってみたくなる映画だった。古き良きパリに憧れを持つ主人公が、パリ滞在中の様々な経験を通して自分のこれからを見つめ直している場面があり、日常で少し立ち止まって考えた>>続きを読む

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