原作とリンクしてるところは良かった。
でも大味すぎた感は否めない。
赤髪海賊団のハードル上がり過ぎて心配…
見応えあった。
本当によくできてる。
彼らの逆転劇を彼らと同様複雑な気持ちで見届けた。
知らない、気付かない、いや、気付こうとしない。人間がいかに都合の良い生物なのかを改めて考えさせられる。
ノーランのバットマンとは全く別のブルースがいた。作中に鳴り響く重低音が効いている。コミカルな描写はほとんどなくとにかく重い雰囲気が漂う。
謎が解き明かされるにつれて正義とは何なのかと揺さぶられる。>>続きを読む
懐かしい。ストレンジが絡むと何でもありになるこの世界観。
過去のスパイダーマンを観ていた人にしか伝わらない仕掛けが幾つもあった。
本当に超大作だった。
ヴェノム好きとしてはこれからどう2人が絡んで>>続きを読む
ヒーロー作品のオリジン系はパターンがあるとはいえそれでも良く作られていた。
題材もさることながら映像美にも圧倒される。これから地上人とどう絡んでいくのか楽しみ。続編に期待。
ヒーローもヴィランも紙一重。
ヒロアカファンとしてとても満足のいく一本だったと。
ここでもAFOが出てくるんすね…
2人のプルスウルトラ最高でした。
少し期待値が高かっただけに物足りなさがあったのも事実。
ただこれから人類が直面する問題を予言していたような作品。
ウイルスの脅威に怯えるもの、それと最前線で戦うもの、またそれを利用し富を貪ろうとす>>続きを読む
インセプションやインターステラーを観て、この監督の頭の中がどうなっているのか感心した覚えがある。
今回は個人的にそれを超越してきた気がする。ここまで150分頭フル回転で観る映画があっただろうか…>>続きを読む
劇場で鑑賞したかった作品。
名優アンソニーの芝居に加え、途中で挟まれるクラシックが効いていた。
何が真実なのか。人生とは何なのか。
観る側の持つフィルターによって見えてくるものが変わってくる。>>続きを読む
疫病は人類を苦しめてきた反面、また新たな文明を生み出してきたのも事実。
失うとは得るということ。
この永遠のテーマを巡った異なるもの同士の対立。
バイカーとしてはたまらない作品だった。
Dr.ハンニバルと同一人物とは思えない。
流石としか言いようがない。
最高でした。
心が張り裂けそうになる感覚を呼び起こされた。
でもとてつもなく勇気をもらったのも事実。
この作品にこのタイミングで出会ったのは偶然なんだろうか…
まぁ、運命としておこう。
時の流れを感じさせる傑作だと。
ヒースもジェイクも最高でしたね。
法廷のシーンたまらなかった。
ソンガンホ最高。それにしても韓国は映画の題材が豊富よね。
よくできてるなぁと感心した。
120分にエンタメ要素満載。絶妙なスピード感。
エンディングのインド感がまた良い。
インドは映画映えするんよね。