サリンジャー博士さんの映画レビュー・感想・評価

サリンジャー博士

サリンジャー博士

ホラー、サスペンス、パニック、スリラー、marvel、泣ける物語などを漁ってます。映画は劇場よりレンタル派。

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スレンダー 長身の怪人/都市伝説:長身の怪人(2015年製作の映画)

3.3

最近借りるホラーPOVばっかりだ。この都市伝説マンはカメラを通してじゃないと見れないからPOVには持ってこい。
作中でスレンダーマンが写ってるシーンはそんなにないけど、一瞬映ったスレンダーマンにビビり
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.7

ちょっと前に怖い老人映画が流行ったけど、これもめちゃくちゃ怖かった。
割と早めからヤバイ現象が起こりまくるので、スピード感を保ったまま鑑賞できた。そしてピークのどんでん返しが怖過ぎ。幽霊は出ないけどゾ
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永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

4.5

この監督の映画何見ても泣ける。デル・トロ監督の雰囲気も感じられてすごく好き。
ホラージャンルではあるけど怖さはほんのひと匙ほどで、後は母親の子供を思う気持ちの強さで構成されているような映画。「怪物はさ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.6

CGがとにかく凄い。街がぐにゃーんとなってどっちが上なのか下なのか分からなくなったり、空中が突然パリパリになったりする。本当に凄い。魔法陣の出し方もかっこいい。
ストーリーは壮大すぎて描ききれてない感
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒーローモノでは必ずと言って良いほど付いて回る「民間人や街の巻き添え」を綺麗事や無視で終わらせず、一つの作品に仕上げているのに凄く感心した。そのため今回は真の敵にも同乗してしまい、更に仲間割れしたキャ>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.2

「名前を知ったら死ぬ」は縛りがキツすぎないかと思ったけど、名前を知っている人を皆殺しにして自殺することでバイバイマンを消滅させた記者の意志の強さにぐっときた。中盤の展開に特筆する点はなかったが、仲の良>>続きを読む

シスター(2014年製作の映画)

2.0

14歳の作品としては素晴らしいけど、映画としてのレベルは大学の映画研究会の作品程度。とにかく最初からカメラが揺れすぎだし展開もこちらを置いてけぼりにするようなシーンの連続で、中盤は何が起こっているのか>>続きを読む

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

3.2

そこまでおもしろくなかったけどなぜか最後まで飽きずに見られた。
事件の始まりはショッキングで良かったが、フレディがとにかく欲望に忠実すぎてダメダメ。熱血刑事とかなら良いんだけど事件の関係者と寝ちゃうし
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

タイトルが溢れすぎてハズレの多い禁止系ホラーの中で、珍しくかなり楽しめた作品。もはや早いもん勝ちだったと思うが、音を立ててはいけないという設定はかなりスリルがあって良い。また展開がトントン拍子で進むた>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

トレーラーで見た通りの凄いCGに最初はワクワクしたけど、話が進むにつれこの映画の目的地はどこなのかという疑問が強くなり、そしてザレムの正体とかアリータの記憶とかが解決しないまま終わりを迎えて不完全燃焼>>続きを読む

モンスター・プロジェクト(2017年製作の映画)

3.8

B級かな?って思ってたけど、割とCGも耐えてたし悪魔崇拝モノが好きなので後半はなかなか楽しめた。ただ手ブレが本当に酷かったのが残念。
内容は「グレイヴエンカウンターズ」と「パラノーマルアクティビティ」
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.4

これまで様々な手法で楽しませてくれたクローバーフィールドの続編、上がりすぎたハードルを越えられず。
あのでっかいやつらがどこから来たのか判明するみたいな煽り文句だったが結局はっきりこれ!みたいな答えは
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ラビリンス/魔王の迷宮(1986年製作の映画)

3.4

全時代的な人形劇が味があって面白く、デビッド・ボウイが不憫だけど美しい。
現代のファンタジーほど刺激はないが、迷路の仕掛けやどこか頭のネジの外れたキャラクター達が楽しませてくれるため、少々尺が長くても
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エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.3

設定だけでもう面白い。そして死体役の彼女の演技が素晴らしい。悪魔払われ役としてはかなりの熱演だったと思う。
展開自体はそこまでひねりはなく、主人公がなぜ殺されなかったのかも不明(恐らく血のせいだとは思
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「世界を滅ぼすのはアイアンマン」が結構ガチだった。しかも何でそんなことしたのか、理由が割とふわっとしてたのであまり消化できず。ただアクションとキャラの見せ方は相変わらず最高だった。3人でウルトロンにビ>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.6

既視感あると思ったら、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のミュージカルと現実の対比構成に似てるからだった。捉え方により異なるかもしれないが、どちらも「生きている間の選択」によって死とともに本人が満足できる>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

普段ハートフル系はあまり見ないけど、勧められて鑑賞したら最高だった。
ひとりひとりにフォーカスしてから最後にまとめていくストーリー構成とカメラワーク、そして何と言ってもオギーと家族、友達の中で変化が起
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108時間(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

断眠によって究極の覚醒状態になろうという発想がおもしろい。幻覚と現実が混同していて少し複雑だったが、結局は主人公の全力の演技が断眠による憑依のレベルに並んだということで良いのだろうか。
幻覚世界の中で
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.8

これまでのmarvel作品に比べてアクションシーンが圧倒的にかっこいい!キャプテン、ナターシャ、サム、バッキーの全員がクールにスマートにアクションをこなす。ナイフ格闘のシーンは特に。そしてフューリーは>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

現在と過去と任務の時間軸が交差しながらラストへと向かって一つになっていく構成がすばらしい。区切りとして章のようなものが設けられていたのも複雑な内容を飲み込みやすくするための重要な役割を果たしていた。そ>>続きを読む

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

トムヒ見たさに借りたけど普通におもしろかった。昔のドレスのデザインとかお屋敷とか凄く綺麗。
ギレルモ・デル・トロらしくかなりファンタジー色の強いホラーだけど、本作はどちらかと言うとサスペンスといった感
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A.I.(2001年製作の映画)

4.7

主人公が最後まで母親に息子として愛してもらうことだけを願っていたのが、たまらなく悲しい。1日だけ生き返った母親が、たった1日でも彼だけのお母さんになってくれたのが救い。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.7

オードリーヘップバーンはいつ見ても美しい。お姫様が市民に紛れてひとときのロマンスを体験すると言う、なんともロマンチックなストーリー。相手役の記者の男性もいい人だったし、最後に記者会見で質問してるとこは>>続きを読む

ロボコップ3(1992年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

相棒の殉職がとにかくショックすぎた。ここまで一緒にやってきたのに…。
全体的なチープさはさておき、警察が市民と一緒になってオムニ社と戦ったのは、根元までは腐っていませんでした感があってよかった。そして
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ロボコップ2(1990年製作の映画)

3.5

今回もグロ要素あり。生命維持装置切って脳だけ出しちゃう博士が鬼畜すぎ。でも麻薬で釣っていうこと聞かせるっていうのはおもしろかった。まあまま言うこときいてなかったけど。
今回のマーフィーは結構人間味があ
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.8

家族を残して殉職した刑事がロボコップとして復活。しかし記憶は失われており、自分の名前もわからない。見た目通りの機械的なコミュニケーションしかできないロボコップが時々マーフィーだった頃の名残で人間らしく>>続きを読む

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.7

リアルすぎるDV夫がもはやホラー。
調停で夫の主張が通ってしまったところから悲劇が始まるのだが、その過程がリアルすぎて緊迫感がすごい。怒鳴る夫とジュリアンの演技に見事に引き込まれた。
ラストの「やっと
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

これ制作費にいくらかかってるの?ってくらい贅沢な作品。キングコングやジュラシックパーク、サンリオ、そしてシャイニングにガンダムなどみんな知ってるサブカルチャーが目白押し。これだけでテンション上がる。さ>>続きを読む

レギオン(2010年製作の映画)

3.3

説明ですでにB級ホラーと書いてあったのでそのつもりで見たが、実際はB級アクションだった。しかしアイスクリーム屋さんの異形感は普通に怖かった。後はアクション。
個人的には爆破されても車に轢かれても崖から
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ルーム(2015年製作の映画)

3.0

やっぱりこういう系はハマらないなあ。ただ脱出シーンはドキドキした。
すきな人はめっちゃ好きそう。いい話だとは思う。ただそれはそうだよねって感じ。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.7

なぜトラと漂流することになったのか…これは内容を見れば解決する。それよりとにかく映像美がすごい。トラは本物のトラにしか見えないし、クジラのシーンは幻想的でまるで魔法の世界のように美しい。
個人的にはト
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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

4.0

物語の世界観がとても童話チックで素敵。そして次女の無邪気さが良い。ストーリー上で。
見た感じ子供向けの作品だけど、今になってから見ても面白そう。構成や色彩が鮮やかなので映像作品としても楽しめる。
最後
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予告犯(2015年製作の映画)

3.5

新聞をマスクに次の犯行をネットで流す奇抜さは原作の良さを表してる感じ。そして犯行内容も結構エグい。
なぜ犯行に及んだかという点についてだが、ここが物語の肝になるしかなり悲しいのでしっかりと描いてくれて
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.6

記憶を無くしたトミーリージョーンズが宇宙人ジョーンズにしか見えない…。
結局記憶は取り戻すことができて前回通りのコンビに戻るので安心して見れる。
コメディと宇宙人のビジュアルの良さは前回通り。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

黒スーツでエイリアンから地球を守るという設定からしてかっこよすぎないか。しかもウィルスミスとトミーリージョーンズのコンビがサングラスかけて。パグの宇宙人も可愛いし、記憶を消す時のやり方もリアルだからな>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

なんとなくチャイナマネーを感じる作品。しかし研究所にメガロドンが現れるシーンだけで元が取れるレベルに良い。あともやもやの下を潜っていくという発想はロマンに溢れててすごくワクワクした。しっかりと勧善懲悪>>続きを読む

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