ミッチーさんの映画レビュー・感想・評価

ミッチー

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マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

メジャーリーグの裏側を垣間見ることができる。
フィリップシーモアホフマンがやっぱり好き。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

キャスティングが完全にハマった作品と思う。
漫画は読んでいないが山崎賢人、吉沢亮、大沢たかおの3人が特出して素晴らしかった。
戦闘シーンに関してファンタジー要素があると初めに意識できれば、ラストまで違
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プロジェクト・イーグル(1991年製作の映画)

3.8

ジャッキー強くてかっこよくて面白くて最高!って作品。

小学生の頃までジャッキーは日本人って思ってた…吹き替えがドンピシャなんで。
懐かしい。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.8

評判が悪かったので、期待値を相当下げて鑑賞。

酷評の嵐でしたが、そこまで悪くなくない?ってのが感想。

でも2週目はないです。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.4

漫画家のリアルな部分を教えてくれる作品。

出演者は豪華…だけどそれ程心に刺さるものは無かった。

漫画家はやっぱ大変な仕事。それはよくわかりました。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

非常に難解。
一回じゃわかりません。

貴方は未来がわかったとして、それでも受け入れますか⁈って話。

宇宙人こわー。

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.0

ハリソンフォードとトミーリージョーンズの絡みが最高なサスペンス映画。

中盤までは単なる逃亡劇だが、何かおかしい⁈とジェラード捜査官が気付き始めた頃からがこの作品の真骨頂。
どんどん引き込まれてラスト
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

モーガンフリーマンとブラッドピットのサスペンス映画。

とりあえず観終わった後の絶望感、虚無感が凄いです。

重ーい空気を味わいたい方は是非!

ラストのサマセットのセリフが興味深い。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.0

ターミネーターの続編。
パート2でこれ程完成度が高く面白い作品があるでしょうか⁈

ジェームズキャメロン監督で苦手な作品もあるけどこれは文句無しに素晴らしいです。

シュワちゃんは変わらずの存在感です
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

シリーズ一作目。
よくありそうな密室劇ですが、ラストやられます。
脚本が素晴らしい、それに尽きるかも。

2週目も面白い作品。

ヒットしたから続編が多数ありますが1が秀逸。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

いい意味で全てがぶっ飛んでいる作品。

全てのシーンに目が釘付けになります。

トム・ハーディはほとんどセリフ無いけど凄い存在感。

これはやられました。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

終盤泣かされます。
堤真一さんの演技が素晴らしい。

容疑者Xの献身は泣かされるけど、殺めていい人はこの世に1人もいない。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.9

子供の頃から大好きな作品。

少年少女が自分達の町を守るために宝探しに行くストーリー。

キャラもそれぞれが魅力的。個人的にはデータがお気に入り。
音楽も素晴らしい。

子供にも見て欲しい作品。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

観終わった後の爽快感が凄いです。
割と長い映画ですが、どっぷり浸かってラストまで飽きません。

泣けます。

まだの方は絶対見て欲しい作品。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

レクター博士の過去が垣間見れる作品。
全編通してかならダークな仕上がりになっています。

クラリスが変更してますが、それ程違和感はありませんでした。
相変わらずレクター博士が怖い…絶対目をつけられたく
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エイリアン2(1986年製作の映画)

4.0

エイリアンシリーズの2作目。
1匹でも怖いのに今作は群れで来ます、マジで無理。

ジェームズキャメロンが上手くアクション映画に落とし込んでいる。
さすがパート2で失敗しない監督。

ガンマニアじゃない
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

4.0

なんとなく借りたDVDで大当たりした作品。

淡々と観ていくとラストにマジでやられます。
リドリースコット監督の多彩な才能を見せつけられました。

音楽も好き。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.8

恐怖でスクリーンを直視できなかった作品が今まで数本ありますがその中の一本。

ホラーやサスペンスとは違う怖さがこの作品にはあります、どのシーンかは観てもらえればわかりますが恐らく今でもダメだと思う。
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

映画館で観るべき作品でした。


スピルバーグに戦争の怖さを教えてもらいました。
実際にあの戦いに参加された方がオープニングのシーンで足りないのは「匂い」だけと。

トムハンクス以外の脇を固める役者さ
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.9

パート2がダークな印象だったけどこちらはユーモアたっぷりの割と明るい作品。

全体的な構成からもシリーズで1番好き。

インディーの子供時代やお父さんが出てくる点もファンとしては嬉しい。

ナチス怖い
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

サスペンスのジャンルでは最高峰かと思います。

初見は小学生の時だったと思いますが、歳を重ねてから観る度に怖さが倍増されます。

特にラスト。
シリーズではレッドドラゴンも秀逸ですがやはりこれには勝て
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バケモノの子(2015年製作の映画)

2.5

かなりレアなんですが、ラストまで見れず途中で辞めた作品。

集中力がなかったのか物語に入れなかったのか…

残念です。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

マイケルJフォックスじゃないバージョンも見た事あるんですが、やっぱダメですね。

脚本、音楽、役者さん全てが最高です。
パート4でないかなー。

プレデター(1987年製作の映画)

4.5

シリーズは多数ありますが、なんと言ってもこのシュワちゃん主演が最強でしょう。

人類最強vs宇宙最強かな。
1人また1人と狩られていく様が恐怖でしかありません。
さすがジョンマクティアナン監督!
ダイ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

ラストが最高です。

犯人がわかった瞬間の鳥肌が半端ないです。
サスペンス好きは必見。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

そんなに有名じゃないかもですが良作です。

夜中の鑑賞がおススメ。

ラストまじで怖いです。

たまに観たくなります。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.5

こちらも悪役が魅力的な作品。

アランリックマン最高です、スネイプ先生もいいけどやっぱりこっちです。

クリスマス時期には外せない作品。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.9

劇場で鑑賞しなかった作品…
ほんとバカです。

非の打ち所がない作品とはまさにこれ。
何度観ても面白い。

映画ってほんとすごいなーと改めて感じた作品。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.5

なぜ映画館に行かなかったんだ!と後悔している作品。
善と悪がはっきりわかる作品では悪役が魅力的であればあるほどその作品は面白くなります。

この作品ではフィリップシーモアホフマンがまさにそうで、オープ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

絶賛派と否定派ではっきり分かれるスターウォーズシリーズでも珍しい作品かと思います。
私は後者。ただ全部悪い訳じゃないです、カイロ・レンのシーンは良かったし後半のレイとカイロ・レンのライトセーバー戦は見
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.5

単純に楽しく面白かった。

ちょっとダークなジムキャリー版より子供向けに仕上がってました。
一人ぼっちより友達や家族と一緒がいいよねってこと。

クリスマス時期が鑑賞にはベストだけどそれを外しても十分
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

2018年大晦日に娘(6歳)と2人で鑑賞。

始まってすぐ今更インターネット世界⁈と思ってしまったのですが、中身など誰もわからない世界をどう具現化するのか!というのがこの映画の1つのテーマの様に感じま
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