二階堂ふみは本能的でぶっ壊れた役がよく似合う。
なんだか嫌な臭いする映画。田舎の閉鎖的な感じとじめじめとした人間関係。
最後のWe Are The Champions、
フレディの魂の叫び。鳥肌が立った。
最後のLIVEAIDのシーンの再現度の高さには驚いた。
数曲のカットは残念だったものの、メンバーの動きはもちろん>>続きを読む
かなりてんこ盛りでしたがよくまとまってました。
大事なことはお互いを理解すること。
たくさん泣いてスッキリ。
難しいところは無く、素直でいい作品。
青春は二度とは戻らない。
17歳という多感な年頃、
わたしも色々なことをしたなあ、と。
都会に対する憧れとか、将来への希望と不安とか、家族の愛とか鬱陶しさとか。
走って転んで擦りむいて、また走っ>>続きを読む
彼らは家族では無かったけど、
ある意味ではホンモノの家族だった。
家族の定義とは。
一緒に暮らしていることか、血の繋がりか。そこに愛はあるのか。
ネグレクト、虐待、貧困。
日本の抱える問題に是枝監>>続きを読む
予想以上に甘酸っぱく、ほろ苦い、
一夏の恋。
なんだか親目線になってしまって、もし自分の子供だったら何て声をかけるだろうと考えてしまった。あんな風に言葉を選びながら、大事なことを伝えられるだろうか。>>続きを読む
試写会にて。
お母さんとして、妻として、嫁として。沢山の顔があって大変で逃げ出したくなるけど、誰よりも必要とされてる存在だなあと。
このレビューはネタバレを含みます
わたしはこれがハッピーエンドだと思う。
お兄さんはリーに再び人との関わりを持って欲しかったんだと思う。
リーに人との距離の取り方の感覚が少しだけ戻ってきたのが垣間見れた。
いい意味で退屈な映画。
個性的な彼女と優しいパターソン。
いつものバーでの晩酌、犬の散歩。
なんだかじんわりあったかいお話。
今年のコナンは大人の味。
話が難しいのでもう一度観たい、今回は犯人の予想が外れました。
ヒョロくんの再現度が物凄く高い。
原作は素晴らしいながら、映画も青春感溢れてて良い。
家族って鬱陶しいけどいいもんだなあと思える。
気持ちは気付いてもらうものじゃなくて、言葉で伝えるもの。
非常に難解。
人工知能に対する恐怖感というか、技術の急速な進化に対する脅威って今も昔も変わらない。
もう一度チャレンジします。
紳士の意志を引き継ぐ。
1よりアクション要素が強めでアメリカナイズされた印象。
紳士の心得
ファッションもアクションも上質、ブラックジョークも効いてていいスパイス。