mykeygooniesさんの映画レビュー・感想・評価

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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

敵が弱かった…あっけなくやられてた。

前作の時も思ったけど、最後、なんで主人公のホームで戦うの?笑
どう考えても主人公側が有利になるよね笑

面白かったけど特に見所はなかった。
なんか海外ドラマ6話
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

静と動を意識した映画。
アクションよりもドラマ部分でのデンゼルワシントンが怖かった。

吹替で観たんだけど、声が大塚明夫でメタルギアのスネークと同じだった笑
暗殺系は大塚明夫が合う笑

敵を19秒で成
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

非常にシンプルなストーリーなのにキアヌリーブスの演技力とキレキレのアクションでのめり込める!

バスッバスッっていうジョンウィックが撃つ拳銃の音が気持ちいい笑

で最後、ボスって死んだの?笑

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかったー
なんでこんなに都合よく…というシーンがいくつもあったけど、そこがまたいい!

中盤でフィアット500に乗って階段降りたり狭い所に入ったり、警察に追われるシーンは絶対ルパンを意識してる
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

宣伝が全くない状態で上映され、自身も前知識0で鑑賞した。

絵がきれいで、
声優が芸能人で、
内容が少し難解で、
でも面白く、もう一度観たくなる作品。
ジブリだな〜って感じた。

そんな気を張らずに観
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

年老いた渋いインディを観れるのかと思ったら、いつも通りの元気なインディジョーンズだった。
もちろんスタントマンやCGもあるが、それでも変わらない演技ができるハリソンフォードはさすが。
CGの進化につい
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

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ルフィが昔よく「仲間には音楽家が欲しい」と言っていた理由がウタにあると考えると面白い。

時系列に矛盾があって気になった。いい作品なのでパラレルであってほしくなかったな〜。

鑑賞後、adoが歌う「ビ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.1

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見つけたホラー映画のオマージュ
 ・寺院の鐘から出てくるワンダ
   →リング
 ・右手が取り憑かれるピザ屋
   →死霊のはらわたⅡ
 ・ウルトロンとのバトル
   →キャリー
 ・プロフェッサーx
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公は「未来を思い出してる」感覚なのかな。

よくある“未来は自分で切り開く”ことをテーマとした物語ではなく、
“切り開かれている未来を受け入れる”
というなんとも切ないテーマを具現化したSF映画だ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

耳の不自由な家族との生活がとてもリアルに伝わってきた。
音が聴こえないからどうしても行動がガサツになってしまう。テーブルの上に皿をガシャーン!て置かれて主人公ルビーがイラッとするシーン、「わかるわ〜」
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

動機がシンプルなのに対し、設定が複雑であるため、トリックに気づけなかった。

絶対もう一度観たくなる。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

予想の斜め上を行くストーリーで面白かった。
最後はホームアローンになってた笑
全てを知った上でもう一度観たくなる。

なによりも音楽が最高だった!

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.4

戦争に巻き込まれている人々の悲惨さを感じた。
原爆が落ちる瞬間が何気ないシーンで唐突に表現されてて怖かった。

駅アナウンスの「呉〜、呉〜」がなぜか耳に残る笑

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.9

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日岡の成長の記録。
これくらい180度変わってみたい。

かつて日岡は大上を内偵していたが、今回は逆に内偵されるというストーリーが面白かった(大上にはバレてたが)。

上林はずーっと怖かった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

騙し合いはともかく、面白いことだけを求めて事態を変えていく速水に憧れた。
面白いこと、新しいことをやるには色々な意味での「騙し」は必要なのかもしれない。

あと普通にトリニティ読みたい。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.0

終始、鹿野ボラの方々に脱帽。

人はできることよりできないことのほうが多い、という言葉で気持ちが軽くなった。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公に感情移入する部分が多く、涙が出た。

ぺぺが現代に戻らずにあの時代で生きていたら、「浅草キッド」の深見千三郎のようになっていたのではと変な妄想をしてしまうくらい、大泉洋が浅草に溶け込んでいた。
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『夢の共演』ってこういうことをいうんですね。
本当に夢を見ているようで今まで観たことがない映画だった。

予告編で別作品のヴィランズが出ることはわかっていたので、まさかスパイダーマンも…と思っていたが
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマにハマっていたので、文句なしに面白かった。

これはもうキャラクター映画ですね。
今後も色々なバージョンの作品を作ってほしい。
多少ストーリーが微秒でも、狂った早苗さんや尾野ちゃん見たさで映画館
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キャリー(2013年製作の映画)

3.3

クロエが可愛過ぎて怖くなかった。
アイドルが演じた恐怖映像って感じ笑

キャリー(1976年製作の映画)

3.6

主人公よりも、母親の異常さが印象的。
主人公よりも、イタズラで血を浴びせてやろうと考える同級生の異常さが印象的。
そして主人公が綺麗。

ルパンは今も燃えているか?(2018年製作の映画)

4.0

カリ城と同時上映で、こっち目的で観賞。
1stシリーズを愛している人なら絶対に楽しめる。

個人的にはお子様ランチが出てきて欲しかったな〜

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

推理映画としては面白かったけど、疑問点もいくつかあった。

牧村と曾根崎の計画だったのであれば、サイン会で襲撃を受けた後の2人が交わした会話に違和感があるんだけどな(普通にいがみ合ってた)。

真犯人
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

虎狼の血を観た後に観賞したのだけど、役所広司の演技の振り幅が凄すぎて別人にしか見えなかった。

三隅が咲江に対してどのような感情を抱いていたのか、恋愛感情はなかったのか?器だから感情すら抱いていない?
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

地球の自軸がズレたことで生態系が〜の設定が面白いと思った。

アダムドライバーのスターウォーズネタがいくつかあったが、ナタを持った構えがスライトセイバーを持つカイロレンと同じだったのもネタなのかな?笑
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.3

役所広司って凄い。
竹野内豊の使い方、贅沢。

真珠のシーン痛かった。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

友達と三人でレイトショーで鑑賞。けっこう混んでた。

吉沢亮がマイキーに憑依してていい意味で吉沢亮じゃなくなってた。
キヨマサだけが昭和のヤンキー感出てて、妙に浮いてて面白かった。
原作だとどうしても
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

-

最後の少し前に「え?」ってなって、
最後の最後に「あ!」ってなった。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

また金ローでやってんのかよ〜っ
て言いながら結局最後まで観てしまう。

名作って、静と動のバランス、効果音のタイミング、声優とキャラクターのマッチ感などが秀逸で、観ていて気持ちよくなるから繰り返しでも
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ジャッカル(1997年製作の映画)

3.3

悪役のブルースウィリスに違和感を持って観ていたが、中盤のリモコン銃のシーンで一気に払拭された。

リモコン銃のシーン、計算された静と動の演出が素晴らしく、恐怖が脳に刻まれた。
あんなんされたら逆に従え
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ルパン三世 1st.TVシリーズ(1972年製作の映画)

4.4

大隅正秋演出の1話〜6話、9話、12話が好き。
その中でも6話「雨の午後はやばいぜ」は原作に近いルパンのギラギラ感と泥棒ならではの慎重さ、それに男臭さが存分に味わえる完成度の高い話。

信念を持った生
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

ある意味タイムトラベル映画だと思っている。
遭難した側ではなく、死んだと思ってた側のドラマも観たかった。

「人は忘れる」がテーマになっている作品だと思っていて、
懸命に人間性を忘れないようにする主人
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砂漠の冒険(1969年製作の映画)

4.4

小学生の低学年の頃、地域の子供会で観せられた作品。

セスナ機が墜落し、子供一人が砂漠で遭難するのだが、災いが連続して起きるだけでなんの救いもなく、子供ながら眉間にシワを寄せながら見た記憶がある。
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サイン(2002年製作の映画)

4.0

シックスセンスの大どんでん返しを期待して観たのでイマイチな気がしてたけど、
改めて観返したら、因縁因果を表した作品に思えてとても面白かった。
見る側の視点でこんなにも印象が変わるものかと。
世間的にも
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ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

初めての映画館で観賞。

少ないキャストで演出する映画が好きなので、この上なく面白く、最後まで緊張しながら観れた。

勝手に考察すると、あの殺人鬼は警察に素性がバレていないことから、完全犯罪を繰り返し
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

-

基本観たくないと思う映画笑。
でもリンダブレアの表情を怖いもの見たさで拝見してしまう。

サブリミナル的に出てくる悪魔が印象的。

色々な特殊メイクの中でも最も恐怖。
精神的ホラーのパイオニア。

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