ハナさんの映画レビュー・感想・評価

ハナ

ハナ

母性(2022年製作の映画)

3.2

母親視点と娘視点とでシーンが繰り返されるけど全く退屈しない。
自分もどこか重ねて考えて観てたからあっという間だった。
幼少期の過ごし方で人は形成されていくと思うから、自分の思い出したくない過去について
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

3.4

トムはまた一匹狼。
本当魅力的な目をしてるよね〜。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.6

入り込みやすい、観やすいなぁと思ってたら監督ジョセフコシンスキー…トップガンマーヴェリックの監督と知りさらに興奮。
ジェニファーコネリーはマジでジーンズが似合う。

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.2

たけのこうまそ〜思ったら死に直面、急展開ではあるもののこっちまで怖くなった。孤独、死ぬまでみんな独り。もっと死ぬことも前向きに捉えられたら、葬式は歌って踊る国だったら怖いと感じないのかな?

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

3.1

男が女を、女が男を好きになるのは子孫繁栄の為というメカニズムが私達人間に備わっているとするなら、同性愛はそこに愛だけが残るから私は同性愛っていう形が凄く好きなんだよねぇ。彼が待っているのはこの世でBl>>続きを読む

戦場のアリア(2005年製作の映画)

3.0

良し悪しのジャッジメント、その二極化って結局対立を生むんだよね。
だから私はジャッジを手放す。
私の正義が誰かを傷付けるなら正義が何かの判断をしない選択をする。

当たり前も多数派も疑う、みんながそう
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ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

3.0

これからは女性が活躍する時代だね。
サラジェシカパーカーの服の着こなしが素敵だなぁ

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.4

ジャケが好きっす。
若い頃のウィレムデフォーが観れて満足。
ノーホエアファーストは私のオキニドライブ曲。

恋するレシピ 〜理想のオトコの作り方〜(2006年製作の映画)

3.0

ズーイーデシャネル可愛いし!
ブラッドリークーパーカッコいい!
哀愁漂うサラジェシカパーカー良い◎

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.4

"自分で何かをできない奴は、人にもお前はできないと言う"


このジャケめっちゃ良いよね〜

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.7

人にお勧めしたい作品だった!
サブスク解禁されるといいな〜。

争いじゃなくて、助け合って分け合って暮らしていきたい。争いは何を生む?戦争するならお偉いさん方でどうぞ。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.3

タエ子が超可愛い。
田舎暮らしめっちゃ理想だった、お婆ちゃんに囲まれながら作業してお話ししてあっという間に一日が終わるのええなぁ。

大いなる遺産(1998年製作の映画)

3.3

オジサンもオバサンも女も謎過ぎて引き込まれるぅ

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.2

トムの"come on !!!"だけで私満足できる。
あと、エンドロール可愛いかった

カクテル(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イケイケトムクルーズのおかげで最後まで観れたってのは否めないな〜

2人が出逢ってから付き合うまでの流れが自然で、人を好きになった時ってこうだよね〜って凄く頷いて見入った。トムが知らん女と歩いていく姿
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.0

邦画の戦争ものって全然観ないけど、キャスト重要過ぎる

ラストシーン良かったなぁ

BTS:PERMISSION TO DANCE ON STAGE –LA(2022年製作の映画)

3.0

結局私ってジョングクを目で追ってしまうんだと思い知った…

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

理解力の乏しさでこの人じゃなくても、そんなことしなくても、みたいな感想が残っちゃってる。

悪くはないですよ、これはこれで。

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.2

ゴール前クレしんみたい

フランキーの声誰かと思って調べたらジャック・スパロウだった

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

結果、オジサンが無垢な子どもを汚したようにしか映らなかったな…

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.3

愛がテーマの物語は余韻が凄い…
結構入り込んで観ててあっという間だった。

"人間も、一般的に言って自分たちの愛のためには他人(ひと)に対してざんこくになりエゴイストになる。こういった愛が戦争を生み出
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

自分が運命論者だからここまで"運"で片付けてくるのも否定できないな、、
SUKIYAKI流れるシーン好きだった。
ちなみに私も目から血が流れてきた経験があるんだけど、血はシミないです。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.1

こうして温かいお風呂入って温かいご飯食べて自分のベットで眠れることが幸せに思える。
季節のお野菜を自分で育てて、お隣さんに分けて、人のことは許せても自分のことは許せなくて苦しい思いを聞いてくれる人が近
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ニセものバズがやって来た(2011年製作の映画)

3.0

当たり前だけど捨てられたところのおもちゃひとつひとつから違う声がしてトイストーリーなのに聞き慣れない声だから新鮮だった
みんな可愛い名前だったね

トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2014年製作の映画)

3.3

"できないという概念は自らを縛る足枷です"

"人に与える喜びは自らの身に帰ってくるのよ"

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