marrieさんの映画レビュー・感想・評価

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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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くだらねえプライドの不要さがよくわかる。
武器の扱いが上手だね。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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毎回自業自得感はある。
前回は子供の大冒険だったけど、今回は子供から大人への成長だった。きっちりしてる。

新旧総動員。この中でぽっと出のファイアーマスターが活躍するのはおもろい。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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最後まで疾走感ある。
これを観て何を思うか。是なのか非なのか。
欲を満たすための喧嘩。

きっと自分は何回観ても、これ以上の理解は深まらない。ずっと頭痛い。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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長い分、見応えある。
とてつもなく引き込まれる。

白黒、全員スキンヘッドの惑星とか我が強い。

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

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誰が誰で関係がわからん。
無知なくせにこういうのも気になる自分はおかしい。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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フィギュアアクションは初見です。
いつも通り、意味わからんアクションが良い。
いつか猫飼ったらあのリュックにいれる。

キングスマンも待ってる。

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

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犬と歌と銃。最高だった。のめり込む。
犬の忠実さと賢さ、環境によってしっかり狂人感。

知りたい情報全部ある。良い。

テッド 2(2015年製作の映画)

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精子泥棒も、ジョギングランナーにリンゴ当ても、コメディアンイジメも、コスプレ大乱闘も、日本じゃ見れない新感覚。

ポイ捨てしながら無免運転は完全なる有害熊。

テッド(2012年製作の映画)

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面白いところは、
テッドの女が頭悪すぎて話通じないところと、ガキをぶん殴るところ。
あとテッドを蘇らせたロリーと2では別れてるところ。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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上忍1下忍3のナルトシステム。
これだけ見るともう戦う理由無さそうだけど、何で女の子たちが戦うかは気になる。

キャシーが美人でドキドキする。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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これは本当に見たかったやつ。
また最強の男を知ってしまった。

諦めないとかのレベルじゃない。最後まで喋らないところが良い。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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わかんないけど、これは面白くない。
どん底を味わうというより伝わらない。絶望。

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

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前作から人も入れ替えて、機械も捨てた。
組織の特徴が無くなった。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

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疾走感ある。カメラも振りきってる。振りすぎてる。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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サイコからの旅立ち、場所を移るごとに心が成長し、原点回帰でサイコ。

最後まで画がいちいち綺麗。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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新しさは無いけど、単純で面白い。
アクアマンは容赦ないところが良い。

次は無さそうな終わり方。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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原作ありきの話、キャスト、エンディング曲までセットで日本の興行って感じ。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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とんでもない最後だったな。
これこそ人より優秀なロボット。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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思った以上にしっかりしてて笑えて良い。
デブのドラゴンってかわいいんだね。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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常に嫌悪感がまとわりついてクセになる。
底まで落ちた。

ウォッチメン(2009年製作の映画)

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ヒーローっぽくないヒーロー。
ヒーロー誕生とか結成が多いけど、解散してるところから始まるのは珍しい。

メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

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展開は1と一緒。
わかりやすくて見やすい。疲れない。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

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おもしろい。
野球よりキスばっかしてる。
唐突なクレカの宣伝笑えた。

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