終わってすぐは、圧倒的な映像と迫力のある爆音、複雑な時系列に開いた口が塞がらない状態でエンドロールのトラヴィスを聴いてた(笑)
時系列理解は劇中にもあった“Don’t try to understan>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
芦田愛菜ちゃんの舞台挨拶のコメントに惹かれて劇場へ
宗教を信じる両親
両親を信じるちぃちゃん
両親の外に信じられるものを見つけたお姉ちゃん
純粋にひとりの人としてちぃちゃんを信じる友人たち
世間体を>>続きを読む
予定合わせやすいっていう理由で地元の大親友を「自己肯定感爆上がり映画あるらしい〜いこ〜」ってなんとなく誘ったけど彼女を誘って本当によかったって見終わって思った
親友同士の2人が主人公で、パーティーし>>続きを読む
カラフルで人も建物もみんなかわいいくて、そんななかにいろんな人の夢と現実が錯綜してた
ウォルト・ディズニーが掲げた壮大な夢である「フロリダ“プロジェクト”」、一方で現実はディズニーランドを一歩外に出>>続きを読む
劇場を出て“あーかっこいいなー”の一言
ストーリーは、あれなんだったの!?あれどうなったの!?って回収しきれてないことも多いけど、そこじゃないなと
でっかい音楽とスケボーに乗って流れる景色、そこに思>>続きを読む
アメリカ人の先生がよかったら見てと勧めてくれた映画
わたしは正直黒人が一方的に“白人”から痛い目にあってきてるんだと思ってた
もちろん何か騒動が起こったときに真っ先に警察に目をつけられたり、最悪死に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原題 “3 Generations/About Ray ”の通り
祖母・母・本人の3世代のレイへの思いが詰まってた
日本語は 彼・彼女 なんか滅多に使わないけど、英語はしっかりhis/herを明示す>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
once upon a time in Hollywood 見たときも思ったけど中盤までは退屈で退屈で
実際、これも何回も途中で折れてやっと
いやあでも見てみるもん
超かっこよかった
内容はほんまに>>続きを読む
裏に込められた意味をすべて理解するにはわたしには難しかった〜
Yitzhakは結局なんだったんだろう
今でこそ寛容に“なりつつ”あるけどこの時代の性的マイノリティはどこにも居場所がなくて、自分のコン>>続きを読む
それぞれが当時を思い出しながら話していて、好奇心の先には泣き出してしまうほどの後悔があったことを見て感じられた
矢先最後の10分の衝撃
映画のような“リアル”で、でもそこはやっぱり現実
終始息がで>>続きを読む
肉食の自分はピンク、ベジタリアンの彼女は緑っていう明確な色分けでイメージとして飲み込みやすかった
唯一声に出して話されたのは”Sois un homme.” のみ
なんでやろーって考えちゃう
CG>>続きを読む
映像が綺麗
お天端で男の子みたいな女の子だけど、ほっぺにチュッて求めたときに可愛らしさが出てた
純粋だ〜
16分でいろんなことを考えさせられる
フランス映画特有の暗いベールを纏った美しい映像に死ぬことさえ美化される
最後数分の映像が衝撃的すぎて、会いた口が塞がらなかった
しかもたった2、3年前に海の向こうではまだあんなことが起こってるなんて…
色のあるものはどんなに頑張っても結局は大きな白人の力に飲み込まれてし>>続きを読む
ラスト8分の映画
それまでが長すぎた分そこからは開いた口が塞がらない状態でそのまま終わっていった
終始そそっかしい
映像の色使い立体感がすごかった
シロとクロが心臓のように街の変化を敏感に純粋に捉えて
本当に“俺らの街”なんやなって気がした
09/09/20(塚口サンサン劇場)
27/08/21(飛行機)
5/03/22(飛行機)
いろんな人の視点に立って考えさせられることがあって
音楽と映像の綺麗さが相まってなんとも言えない感情になっ>>続きを読む
パンク×カルト集団
UKパンクなファッションと近未来感しかないボーディースーツが交わるなんとも奇妙な映画
パンクなエルファニングがほんとうに可愛い
関東に住んでいたらこのニュアンスがもっとわかるんやろうな〜と思いながら、関西で言うと奈良か…!?とか思ってた(私は大阪府民)
百美が男ってところもいいな〜
どこかティムバートンを感じる世界観
奥行きのある不思議な音も相まって、だんだん気持ち悪くなってくる
それでも見ちゃう、、