サンヨンイチさんの映画レビュー・感想・評価

サンヨンイチ

サンヨンイチ

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透明人間(2019年製作の映画)

3.9

〇これまでのダークユニバースはーーー。
ユニバーサルピクチャーズが有する
ダークモンスター達を蘇らせ、
クロスオーバー作品を生まんとして設立された計画【ダークユニバース】。
その第一弾、
満を持してト
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.3

主要人物はみな悪い人は出てこず、
それでも差別や貧富や常識といった
壁にぶつかり、
様々なことを諦めて生きている。
夢を掴むトライはできないけど
目の前にある良くないことには目を塞いで、
楽しいことだ
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.2

ジョセフゴードンレヴィットの
ザ凡庸なイメージ、
セスローゲンの
悪友なイメージ、
アナケンドリックの
抜けた美人のイメージ、
ブライスダラスハワードの
偽善強めの振りかざし美女のイメージ、
それぞれ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

とある事件で見つかった身元不明の女性の遺体。
名もなき遺体ジェーンドウが運び込まれたのは父子で営む遺体安置所。
全く情報のないままに始まる検死だったが、
死体としてあるべき状態はなく、
ないべき状態が
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.4

終始思わせぶりなので
然程味のある展開とは思えず、
マーティン・スコセッシ監督作品に共通する
ノワールな雰囲気が
途方のない眠気を誘ってきました。
個人的には一番合わない監督だと思いました。
映画館で
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

まんま『リチャードジュエル』で笑た


2009年、ニューヨークで起きた未曾有の飛行機事故。乗員乗客155名を乗せた旅客機がエンジントラブルにより操行不能に。
機長のサリーによる機転を利かせた判断によ
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.6

邦題にエジソン忖度が見え隠れする作品。
中身はエジソン万歳!!ではないのは救いですが、
殊更、違和感浮き立つタイトルです。

資金力のある実業家と
その道の天才発明家の第一人者が
世界に安全な電気を供
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.3

『イコライザー』やら
『マグニフィセントセブン』やら
『アンストッパブル』やら
あれだけ全うな正義を背負ってたデンゼルワシントンが、
ましてや現実世界ですら
【正義の味方】で在り続けるアイコン、デンゼ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

原作と過去の映像作品に
ゆかりがなく、
教養のなさがレビューに出てしまうのが恥ずかしい。

姉妹それぞれが迷いながら
揺れ動きながらも
自分の信念を貫いていく。
その時代の人から見れば
変わり者だった
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E.T.(1982年製作の映画)

3.5

新作が続々と延期になっていく中、
客席を減らそうとも名作を掘り起こして上映してくれるあたり、
ただでは倒れるものかと映画館の矜持を身に染みて感じつつ
公開時には生まれていなかった自分が
映画館のスクリ
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.1

最近はホラー映画だと
ストーリーに一捻りあったり
怖がらせ方にアイデンティティがあったり
どストレートなホラーが中々受け入れられなくなってきた気がします。

そんななか、
特に捻りもないストーリーと
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グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.8

暫定ですが今年ぶっちぎりに
楽しめた作品であり、
最後にはホロっと心動かし殺される
殺傷能力の非常に高い作品です。


〇あらすじ
6年生になるマックスは
ソーとルーカスとの三人組「ビーンバッグボーイ
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.4

初っぱなから飛ばしまくりで
トムの登山?のドキュメンタリー映像2時間でも十分興業収入黒字に持っていけそうな
アツい作品。

前作とはうってかわって
マクガフィンがキメラウイルスとか
言われちゃうとSF
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.4

AI技術が跋扈する近未来。
事件に巻き込まれ妻と四肢の自由を失った主人公は失意の中、
自分の身体に埋め込むことにより
再び自由を取り戻すことができるというAIチップの存在を知る。
チップを埋め込み復讐
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.1

必死に理解しようとして、理解できそうで理解できない
中途半端と感じざるを得ない
絶妙なギャグセンス、
オフビートな展開、
ぬるいまったりとしたテンポ、
唐突なラストのメッセージ性にただただ困惑。

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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.3

カーアクションも
復讐劇も
作戦を実行していくまでの
トライアンドエラーも
よくあるスパイ映画とか、
強奪もの作品の見所が詰まってて
面白かったはずなんですが
印象薄。時間がたつと忘れてしまいがちな作
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.4

往年の名作、
お化け映画の金字塔
ゴーストバスターズのリブート作。
ホラー要素が全くなく、
楽しさに全振りしている究極の作品。

ポールフェイグって
下劣でサイコーな女性好きですね。
メリッサマッカー
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.8

劇場再開後の1発目は『デッド・ドント・ダイ』だったのですが、
想定の遥か上の作品だったので気持ち新たに見た作品。
サッシャルス、
この名前だけでも覚えて帰っていただきたい。

KGB最強の殺し屋 アナ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.6

銃規制法案を巡る
ロビイストたちの攻防。
天才的な知略と非情な采配で
常に勝利をものにしてきたスローンは
銃規制に反対する大手ロビー会社から、
銃規制を支持する小さな会社へ。
真っ黒に染まった盤上のオ
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.5

幸せな夫婦の元を訪れる夫の旧友ゴード。
再会の祝いに、とゴードから何度もプレゼントが贈られてくるが、
夫のサイモンはあまり親しくなろうとしない。
やや馴れ馴れしく距離を縮めようとするゴードを
訝しく感
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.4

スパイ映画を謳うだけあり、
汗の一滴も赦さない
緊迫感漂う中盤のアクションと

最後は派手に吹き飛ばす
死と隣り合わせの絶頂アクション。

静と動のアクションが織り成す幅広い見せ方により、
スパイ映画
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美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

1991年の作品にして、
序盤からCGや立体感にこだわりを感じます。
アニメーションこそ絵的ですが、
その中で、例えば城がいかに辺境にあるか、だとか
どれだけ長い距離を進んだか、だとか
位置・距離の表
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.6

心に様々な闇と傷を抱えた
少年少女を保護する
保護施設ショートターム。
あくまで一時的な保護であり、
回復して社会復帰する者もいれば、
足を踏み外してしまうものも。
そんな現実を見届けながら
それでも
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.6

カトリック教の神父が子ども達に
性的虐待を働いている。

偶然起きた不運な事故、と
大衆が気に留めなかった残虐な事件は
大きなスキャンダルへと発展していく。
隠蔽されてきた類似の愚行。
黙認される加害
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

マッドマックスシリーズは今作が初鑑賞。
こんなにもシンプルなシナリオで
ド派手な演出、ビッグバジェットアクション、終始鳴り響く轟音のBGM。
一見、賞レースとは無縁そう、
「おバカ映画」に括られそうな
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

定石・リチャードカーティス。
豪華キャストが揃い踏み。
クリスマスの一夜を誰と過ごすのか、
多重に交差することはないものの、
それぞれの場所で
それぞれが抱えた悩みや思いが
クリスマスに集まる群像劇。
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.3

CGも演出も設定もどれをとっても古くさくて発展途上な感じもあり、
ただし今見ても
エンタメ全振りの娯楽映画としての
シンプルイズベスト!

神とか悪魔とか鍵とか門番とか
何言ってんだ?という極端なチー
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.1

伝説の指輪に
エルフやドワーフ。
未熟な青年が頼れる師と同志と共に
世界を平和に導くために旅する
王道ファンタジー。

根本的にファンタジーが得意でないと感じてしまいました。
地名や名前が抜群に覚えに
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.9

5分で集約できるストーリーに
豪華演者てんこ盛り。
所狭しと押し相撲、
溢れ出た人から順に否応なく殺されていく
サバイバルゲーム。
最後まで出演できるのは一体誰か。

襲来する宇宙人が
いかにも侵略者
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アルゴ(2012年製作の映画)

5.0

人生ベスト級の作品だった為、
昨年鑑賞したものを再鑑賞。
2度見たとて流石の大作にして傑作。
とあるスキャンダルにより落ち目となってしまったベンアフレックの再生を語る映画であり、
映画の力で人を助ける
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

ネガティブでぽっちゃりなレネーは
自分を変えようとフィットネスクラブに通うが失敗。
絶世の美女になりたいと
映画さながら天に願うがもちろん叶わず。
さらにはフィットネスクラブで転倒し気絶してしまう始末
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.6

アメリカの激動の時代を
フォレストガンプと歩む。
誰よりも実直な彼には
かの国の栄光と影をどのように見つめるのか。


コロナ禍において、
政治や国の狡さ、一国民の無力さを
痛感している最中、
かなり
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ラスト・べガス(2013年製作の映画)

3.8

少年期から親友だった4人組は老年期に。
それぞれの人生を歩み散々に住んでいたが、
独身貴族を貫いてきたビリーの結婚報告から物語が始まる。
いつしかギクシャクしてしまった仲を取り持つべく、それぞれが奮闘
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

マイナーな演者ばかりの
B級映画ですが、
ちゃんと受け取れるメッセージもあって
隠れ名作ではないでしょうか。

冴えない男臭い二人組のタッカーとデイルは
長年の夢だった別荘での休暇を過ごしていた。
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.6

前作より面白くなってる!
上映時間は変わらずとも
俄然パワフルで
ガンアクションも増えてる気がするし
近接格闘シーンも目白押し。

マクガフィンを巡る攻防ですが、
ほぼ序盤にその必然性が失われ
男の浪
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.0

アナケンドリックとサムロックウェル
W主演にしてこの安っぽいポスター?と
狼狽やむを得ないB級臭さですが、
中身もバッチリB級コメディ。

渋くて洒落ててかっこいいんですが、
サムロックウェルがもっと
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