たろうすさんの映画レビュー・感想・評価

たろうす

たろうす

2018年はいい映画に出会えました。
今年も巡り合わせがよさそう。

ジャンルによりMAXスコアを変えてます。
SF、アクション:5.0
ホラー、サスペンス、ドラマ:4.5
コメディ、ラブストーリー、アニメ:4.3
たまに越えてくる作品はそのジャンルでの生涯ベスト級。そんな感じです。

映画(201)
ドラマ(0)

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.2

KoM鑑賞のための予習。
数年前に適当に見た記憶はあれど、
マキシモフ兄弟が夫婦役とは…
イチャこいてるのは複雑。

ストーリーは言及するまでもなく粗く、
いちいち行動の意図が分からない。
それぞれの
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

2004年、大学図書館に保管されている時価1200万ドル相当の画集が強盗によって狙われる事件が発生。
しばらくして犯人グループ逮捕に至ったが、逮捕された4人は変哲もないありふれた学生たちだった。
「事
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.3

1同じく、内容は浅く
しかし安定した面白さ。
CGの荒さも1に比べれば綺麗になっておりCGの歴史も垣間見ることができる。

前回のG的なグロさは少なく、
適度な気持ち悪さで抑えられているため、より大衆
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.6

MCUフェーズ1のラストであり
クロスオーバー最初の作品。

エンドゲームと比較するとCGの荒さや
若々しさが目立つ。
ソーなんかは特に、地に足をつけた感がすごい。

序盤のアクションシーンでは
それ
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.9

こちらも公開規模が大きくなく、
それでいてヒットした邦楽を題材とした青春映画。ともなれば若手俳優達のファンムービーよろしく、物語の前後を無視した糞展開な作品なんだろうな、と公開前はたかをくくっていまし
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.8

意外と評価が低いですね。
青春×ゾンビ×ミュージカルという、
ベクトルの違うジャンルを掛け合わせたカオスな題材。
100分以下で詰め込める容量を大幅に越えて飽和した不味い塊が転がっていそうな作品なのに
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

軒並みそこそこの評価をされている作品だったので、
意外とストーリーも練られた良作なのでは?
と僅かに期待しておりましたが、
ストーリーは平々凡々。というより
つっこみどころを挙げれば枚挙に暇がない。
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.5

都市伝説「メン・イン・ブラック」を原案に、
実際に組織が存在していたら、という妄想をコメディ色強く夢のあるSFストーリーに仕立てあげている。

老獪で古くさそうなトミーリージョーンズと
生意気だがタフ
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.3

ある意味見事に回収されていく伏線と規定路線。
どうしたら映画が売れるか、
という目線を完全に除外し
観客に不快な感情を抱かせることを意図した作品。

映像としての残虐性やグロテスクさではなく
起こって
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.3

クレしん史上傑作と名高い作品ですが
ああ、なるほど、と。
今作を越える作品はまあでないでしょう。

洗脳された大人達を見上げる子供目線から見た、何とも言えない異様な怖さ。
未来への道筋を失い、現在に取
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シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

この映画のオチがすごい、
があまりに有名な為
オチまでの展開やイメージが先行されがちですが
ストーリーとしても深みのある暖かい映画でもあるということまでは
届いてなかったなあ。

ラストに向けた伏線や
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

噂に違わずさすがに面白い作品。

ジュブナイル作品として、王道を築きあげた作品であり、
些細なことで仲違いしながらも、
12歳のその時にしか感じ得ない感情をぶつけながらも
刹那の友情を作り上げていく。
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.3

2部作の完結編。
明らかに取りこぼしている伏線もあるものの、
一応一まとまりになって収まっている。

ラストの衝撃とそれでも立ち向かう本当のラストシーンが見所。
グリーンゴブリンがもったいないなあとい
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.3

リブートまでの期間が短く、サムライミ版と比較すると評価が低い作品。
サムライミ版が良すぎるのでしょうか。

テレビで見ても映像の鮮明さと
立体的なウェブシューターでの立ち回り。
映像表現については確実
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

素晴らしい作品。
一生推していける。
青春、恋、友情、家族、
すべての淡さが詰まっていて
これらを音楽で纏めあげている。
やっぱり音楽の力は偉大だと強く感じる。

人生にとって学生生活は本当に貴重で、
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.3

何度も薬に頼ってしまう主人公に
あまりに共感できず、
物語の本質全体を楽しむことができなかった。

スティーブカレルは
どの映画でもその役柄を見事に投影させるし、変幻自在に自身を操っていく姿を見ている
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.4

アクアマンにて右肩上がりな傾向が顕著となったDCEUシリーズ。
ストーリーが持つ鈍重さが特徴のDCEUですが、
少しずつ上方修正していて、ユニバースへの期待がどんどん高まっています。

ダークな背景を
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僕たちのラストステージ(2018年製作の映画)

3.3

バディにしてコメディものとかいう稀有な作品。
登場人物が多いほど
面白さの広がりを見せると思うけれど、
今作は最小限の人数で笑えるシーンを数多く残しているように感じる。

舞台でのコントは
元ネタあり
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

これ以上ないエンターテイメント
感想すらおこがましいが、
出会えてよかった作品。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

エックスメン世界観の終末。
この近未来の世界線はバッドエンドか?

あの聡明叡知なプロフェッサーX・チャールズエグゼビアにその面影はなく、
死を待たれるだけの老体に。

ウルヴァリン・ローガンもまたヒ
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.3

同性愛矯正施設の闇を画いた事実に基づくストーリー。

主人公が矯正施設へ入居するシーンから始まる。
母子の信頼関係や子の未熟さが窺える。

場面が変わって時は少し遡る。
主人公の青春時代が描かれる。
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.7

全体的に評価が高すぎる感が否めないですが、
カタルシスをとことん極めて排除したような作品であり
終始ストーリーの粗さには気にならず、
むしろ演出の大胆さや
原潜の豪快さとマッチして
映画全体の特徴に拍
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バイス(2018年製作の映画)

3.5

マネーショートもそうでしたが、
ある程度政治事情や、
アメリカの近現代の歴史について
ある程度詳しくないとなかなか面白さがわからないようで、
私は日本人の平均以下の知識しかないため、
9.11のあたり
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

アリシアヴィカンダーといえば、
この作品のポスターが印象的。
ドーナルグリーソンいっつも気弱な感じ。

検索エンジンやクラウドのシステムって
ホスト側の悪意によっていくらでも
利用できるよね、という誰
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.9

エックスメン新三部作最終章にして
最強の敵。
エックスメンは有能な力の割りに
インフレが起きていない印象で、
その中において今回のアポカリプスは
格が違いすぎる。

X-MENの中では
クイックシルバ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.1

対比的な物語の性質上、
『グリーンブック』と比較される作品で、

かたや作品賞を獲り、万人受けする感動作品として総合的な評価としてはわずかながら軍配を挙げているのが『グリーンブック』だが、
個人的には
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旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.6

ブレイク・ライブリー観たさに鑑賞。
圧巻の美しさに惚れ惚れ。
16歳ではなくないか?

ストーリーはシンプルなオムニバスっぽい映画で、
それぞれが必要以上に絡み合うことなく
一人一人の人生の分岐を分か
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レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

4.0

クエンティンタランティーノ出世作にして
最高峰とも呼び声高い渾身の作品。
低予算ながら、脚本で多くの
有名人を虜にし、映画化にこじつけた
それだけでもドラマにできそうな話。

宝石強盗のために集まった
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.5

単体の作品としての出来や、
合理性については満足する内容ではあるものの、
シリーズとしては辻褄が合わない点も多く、100%スカッとしたとは言い切れない喉越しでした。
まあこれだけ肥大したシリーズで、
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.7

こよなく愛す御方
ブレイク・ライブリーの主演作品とあって、
それだけで満点をつけたい作品。
本当に美しく魅力的で惹かせる。
序盤、字幕追わずに顔面を追う。
その上、アナ・ケンドリックとのダブル主演とあ
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.9

2011年公開作品としては
若干CGが粗めのような気がしないでもないですが、
2回目の鑑賞でもしっかり入り込め楽しめる作品はなかなか他にはないかと思われます。

エックスメン3部作で
ある程度人間関係
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

ワンシチュエーション作品は
最近様々な手法が試されているようで、
「聴こえる世界」に限定されたワンシチュエーションとは
そのなかでも一際目立つ作品に当たるかと思われます。

ある事件をきっかけに
警察
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

比較的ストレートなストーリーテリングでありながら
ズシッと心に落ちてくるのは、
クリント・イーストウッドの為せる演技の妙か。
はたまた、すごく人生に疲れを感じているからか。
何にせよ、今一度これまでの
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.1

マーベルシネマティックユニバース21作品目にしてクロスオーバーの世界観における、過去20作すべての原点の物語。
そして、アベンジャーズのまさに最期の戦いとなるであろうエンドゲームに直結する最も重要なエ
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

4.1

レイチェルマクアダムスの可愛らしさが身に染みる、もっと評価されていい作品だと思います。

ゲーム好きが講じて出会った夫婦は
日々仲間たちを集めゲームを楽しむ平穏な夫婦生活を営んでいたが、
唯一の悩みで
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.4

同時期にこんなに面白そうな映画をポンポン出されても困ります。
配給会社たちはもう少し協力して順番にいい映画を公開していただきたい。
とにかく素晴らしい映画です。
ただただ純粋に面白い映画。

頭脳明晰
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