世界で一番素晴らしい小説である原作と比べると8割の出来栄えだけどそれでも80リットル涙流した。
小説は不器用すぎる爺ちゃんを思いながら読んでたけど、息子が産まれた今映画を見ると、不器用すぎる自分の父親>>続きを読む
宮沢りえの演技力。オダギリジョーはだらしない役がよく似合うね。
強い人はかっこいい。泣いた。
戦争が始まってしまったら生命をかけて戦うのではなくて命をかけて戦争をとめにいこう
見るべき映画。
そもそもこの事件を知らなかった自分を恥じた。
オーストラリアの会社が入ってたようだが、何故だろう?
殺戮シーンが無惨すぎたがそれだけ悲しい事実だったということ忠実に再現しているのかなと>>続きを読む
シンプルにコメディ、
小気味いい会話と役者の演技力
肩肘張らない社会になればいいなと。
大事な物を大事にすべきだと言うこと。
しんどくてもユーモアを忘れないこと。
武器を養うこと。
日夜に見るとブワッとやる気が出ます。
泣いた、わりと何回か。家族の愛の話はやはり良い。当たり前のように努力させてもらえる環境があったことのありがたさを実感した。
good movie. Realized how our life should be romantic and for our lovely people.
南北の史実。
みんな戦争なんてやめて仲良くなりゃいいのにね。
家族の繋がり以上に大事なものなんてこの世にあるんですか。
リアルに10回以上見た。
時代は少し違えど朝鮮学校OBとして感じるところはたくさんあったし、イムジン河はいつ聞いても少し寂しい気持ちになるね。
自分はこうすけみたいなただの真面目ちゃんだったけど、アン>>続きを読む