李明樹さんの映画レビュー・感想・評価

李明樹

李明樹

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とんび(2022年製作の映画)

4.4

世界で一番素晴らしい小説である原作と比べると8割の出来栄えだけどそれでも80リットル涙流した。
小説は不器用すぎる爺ちゃんを思いながら読んでたけど、息子が産まれた今映画を見ると、不器用すぎる自分の父親
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

宮沢りえの演技力。オダギリジョーはだらしない役がよく似合うね。
強い人はかっこいい。泣いた。

焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

4.7

実家の話かと思った。泣かずにはいられません。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.7

息もつかぬ展開。全く知らない歴史なのも良い。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.4

戦争が始まってしまったら生命をかけて戦うのではなくて命をかけて戦争をとめにいこう

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤感じた違和感が、おーてなってく感じ。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

見るべき映画。
そもそもこの事件を知らなかった自分を恥じた。
オーストラリアの会社が入ってたようだが、何故だろう?
殺戮シーンが無惨すぎたがそれだけ悲しい事実だったということ忠実に再現しているのかなと
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

シンプルにコメディ、
小気味いい会話と役者の演技力
肩肘張らない社会になればいいなと。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

大事な物を大事にすべきだと言うこと。
しんどくてもユーモアを忘れないこと。
武器を養うこと。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.9

日夜に見るとブワッとやる気が出ます。
泣いた、わりと何回か。家族の愛の話はやはり良い。当たり前のように努力させてもらえる環境があったことのありがたさを実感した。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.2

good movie. Realized how our life should be romantic and for our lovely people.

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.8

人生考える。
大切な人のために生きるとはなんなのか

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.3

スパイ映画。愛する人を疑われた時どうするのか。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

女優の表現力。素晴らしかった。心のうつろいはよくない。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.2

人種差別かと思いきやサイコパス関連。自分らしくあれ。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.2

南北の史実。
みんな戦争なんてやめて仲良くなりゃいいのにね。
家族の繋がり以上に大事なものなんてこの世にあるんですか。

パッチギ!(2004年製作の映画)

5.0

リアルに10回以上見た。
時代は少し違えど朝鮮学校OBとして感じるところはたくさんあったし、イムジン河はいつ聞いても少し寂しい気持ちになるね。
自分はこうすけみたいなただの真面目ちゃんだったけど、アン
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大事なものは目の前にあることですね

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