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感謝感激大好きを再確認
夢と現実と(それよりももっとふさわしいことばがこの映画にはある気がするのだけど)生と死とのコントラストがより際立って蘇ったみたい
この映画に脳味噌浸かってるみたいな感覚になった>>続きを読む
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ドワイヨンの映画、体調悪いときにはぜったいみたくない、
家とともに崩れる生、がいい
愛人疑惑の女を呼んだ夜のアンのメイクが危なっかしくて強烈
姉の無垢な赤ん坊に触れる手が怖い、これが人生ね、と言う>>続きを読む
不安を覚えながらもまちがってることなんてなにもない気がして余計きもちわるくなるような
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誰もかわいくなかった..
断続的な愛、隔離された生活、隣人 なんていたのか
ちょっと待ち望んでいた報復(車で轢いちゃう)
しかしほんとうに別れられたのか
愛する、ことと、愛している、ことはちがうのだと>>続きを読む
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白タク運ちゃん山内賢と和泉雅子のわくわく恋愛ものかと思いきや、ヤクザの女の赤ちゃんを育て始める山内賢におどろき
勝手に育てて「ママって呼ぶんだたー坊!」ってあまりにも身勝手なせかいで不思議な気持ちにな>>続きを読む
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和田浩治と和泉雅子にいじけ気味の山内賢かわいい泣かないで〜〜
船旅とともに話が進む
あの銅鑼はどっから出てきた
同じベッドに寝ていっしょに風呂入ってプールで戯れあう和田浩治と山内賢、現地に馴染んだ芦田>>続きを読む
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何が 変 だったのかもはやわからない
中国人と間違えられても訂正しない
数年ぶりにあう後輩のお出迎えでカメラ構えて喫煙所で爪切り
旅先で出会った女の家に泊まることになり、警察の男が入ってきてつける蛍光>>続きを読む
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たくましい旭、、
手作り人形劇のち「愛し合えばきっと何もかもうまくいく」「二度と離れちゃいけない」って、何も言えん、、
戦後から特需景気まで歴史をなぞらえて
引き出しから銃を取り出したところを足蹴りで>>続きを読む
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いきなり撃たれる安部ちん...
♪110ポーンドな中原早苗
思いがけず嫌な女だった峯品子
女は殺すもんじゃなくかわいがってやるもんなんだ、が似合わない二谷〜!がプロペラで殺される様、
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割り込みで歌う旭、ビールぶちまけ、たのしすぎ〜
ヘリとボートというでかいスケールだけはありながら、結局子どもは葬りたくないよね、というだるだる対決、、
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知らない女が来て、絶対○○でしょ~!ちがうんですけど・・のくだり、めちゃくちゃ好きだった、
そんな映画にしなくてもいいようなシーンが、重要なパズルのピースのように埋もれているみたいで
デモを率いるあの>>続きを読む
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OP、鶏たちのなかを練り歩くみんなにわくわく
技術をあげるとかではなくあくまで(姑息な)営業営業で這い上がっていく執念、
もうダメだと帰った地元で大歓迎、感激もひとしお...
柳沢真一出てるとなんだ>>続きを読む
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陰絵→全裸男の衝撃、、
前半のやさしさのなさに、男は全員汚らわしいと思い込むところだった、芸術家たちに出会ってもしばらくは安心できず、
親とか子とかなんて考えにも及ばない、ただ自分が生きるため
窮地に>>続きを読む
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弛むことを許されないような引き締まった画面、のなかで舞い、抗い、這う人物たちに目を奪われる
その油断なさはニコライのこころに通じるものであったかと気付く
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グレイテスト・ショーマンは肌に合わなかったし大泉洋と石丸幹二のために観に行ったようなもので(ほんとうに大感謝!)まったく期待しておらず、言わずもがないくらでもつっこみどころはあったが
ラストステージ、>>続きを読む
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高倉健というパブリックイメージ(というほど世間のイメージがどうだったかは知らないが)があるからこそこの豪快で磊落な健さんの姿は映える
アニさん杉浦直樹(どことなく似てる・・)を前に泥にまみれる高倉健と>>続きを読む
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これは退屈しちゃうやつかしらとおもっていたけど徐々にケイコが浮き彫りになってきて隣に居着いてしまう感覚、段々とこの空間を愛してしまう、愛していいものか、こんなものでいい生活
きたむらあきこさん、シス・>>続きを読む
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日本において戦争経験者も少なくなっているいま、想像でしか戦争を恐れられないことが怖くなる
その恐れを再確認するために戦争映画を見るのかもしれない
映画の中の戦争、の域ではなく、戦争はたしかに起こってい>>続きを読む
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千葉ちゃん先生、理想的すぎる〜
ラーメン何杯食べてんの
この面々での佐野周二×高峰三枝子もアツい
先生の家押しかけて汚れ物を放り出す強気すぎフマキラー拍手、
芸者にもママにも溌剌な女子高生、元気出る〜>>続きを読む
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課長の本心、どうなの〜!というところで婆やがやってくれました、本心ぶつけろって
エレベーターに誰もいれさせない江原真二郎かわいい、自分を好きな人と自分が好きな人の前で「君しか見えてない」と言っちゃう強>>続きを読む
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love life
しがみつくものなどない
あそこまで彼の宇宙に生きていながら、ギター一本で歌ったときの威力
私も最後まで人生を諦めない、とおもった
最後、またね、と言うボウイのことばに、しんだらあえ>>続きを読む
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最近ちょうどスタンダールの『赤と黒』を読み終えたところ、まさしくリシュアン=ジュリヤンじゃん!となるような構図だったが、この時代はこういうことがさして不思議ではなかったんだろうかとわくわく
「全身で>>続きを読む