繊細に作り込まれた映像と音、描写が素晴らしく、特に目に優しい映像が好みだった
観ているうちに、リアルにスプリングスティーンの人生を振り返っているような錯覚になってしまった
映画としてあまりに素晴らしく>>続きを読む
ミッキーは可愛くないけど面白い
出血量多い!
笑えるゴア見てるうちにアートくんに会いたくなった
最初は知性も教養もない親子にイラついたが、問題はそこではなく、これは本当に素晴らしい映画だった
子どもたちを型にはめるのではなく、それぞれの環境や個性に応じた教育をする支援センターの話
ここが本当に素>>続きを読む
みんな大好き歴史劇で劇場は満席
TWIN配給作品としては珍しくインターミッションなし
時代的に衣装美術に凝った中で美男美女俳優によって繰り広げられる復讐劇は少しIQ低めではあるが面白い、ただしあまり感>>続きを読む
観るべき映画
いかにしてネタニヤフの人格が形成されたのか
わかりやすいドキュメンタリー胸糞映画
権力を持つと皆自分が世界の王にでもなった気分になってしまうのだろうか
アメリカの友人たちの笑えるエピソー>>続きを読む
最初に言っておくと、ホン・サンスの会話劇は苦手
しかしこの作品はユペ様の素敵さで飽きなかった
内容は日常普通に会話するだけで何の意味もない作品
会話がフランス語ならもっとよかった
自衛隊日報問題をベースとしたフィクション
とかく嘘っぽくなりがちなテーマを巧くエンタメとして見せてくれて興味深かった
同じ火薬を使うなら武器よりも花火に、というメッセージが伝わる
そして良くも悪くも人>>続きを読む
ピーターとティンカがキモい
ゴア描写もなかなかやってる
けっこう制作費をかけてちゃんと作ってる印象
ネバーランドにまつわるエピソードをもっと入れても良いのでは?と考えていたら、マイケル・ジャクソンを思>>続きを読む
南インドの映像や、アジア映画を日本で配給するにあたってのエピソードが素晴らしく、佐藤さんの人柄にも触れられる良い映画だった
映画好きに刺さる作品
良い映画なのだろうとは思うがどこが面白いのか全くわからず、ただ時間を浪費しているように見えた
好みに合わない映画を観てしまい申し訳ない気持ちしかない
ブライアン役には魅力があり、最初から世界を目指していたのに引き込まれた
ただ演出が凡庸で、その他の部分もあれこれ制作費をかければもっと感動作になり得るテーマを含んでいるのに残念
ブライアン・エプスタイ>>続きを読む
マドリードの普通の街の情景と、ダークなストーリー展開が魅力
特に音の演出が見事だった
リサーチがしっかりされているせいか、昔の話にかかわらず映像が現実的に感じられ容易にストーリーに入り込むことが出来たし、複数キャストに感情移入しやすい
パレスチナ在住の方たちが制作した映画ということに意>>続きを読む
意外と会話劇の部分が多く、聞き心地の良い言葉に癒される
画面のすべてはキマっていて、特に男性の身体を見せるショットがエロい
赤い血はアルジェント味があるがこちらはより美しさを前面に出している
ラスト…>>続きを読む
エル・スールで印象的だったイシアルボジャイン監督作品をぜったい観たいと思い期待していた
25年前に市議である女性が公人である市長を訴えた初の出来事として、スペイン国内では有名で他にドキュメンタリー作品>>続きを読む
構想7年
大自然の中での遊びは魅力的で羨ましい
ストーリーはなく退屈
音楽が好みではなかった
東京国際映画祭2025
このレビューはネタバレを含みます
他にはない映画
画と音にこだわりがあり引き込まれる
監督のトークが面白く、好きなものを詰め込んだ作品らしい
トランスフォーマー配給で2026年2月に日本公開、ネタバレ禁止とのことだが宣伝が難しそう
も>>続きを読む
ボルギファンとしては見逃すわけにはいかない作品
時代背景が良く、歴史劇としても壮大で素晴らしい映像とストーリーはとても楽しめた
俳優の魅力にも溢れ、スクリーンで観たい作品
東京国際映画祭2025
4章に分かれた西部劇
光をうまく使った美しい映像のイタリア制作の映画
ボルギファンとしては見逃すわけにはいかない
共同監督のお二人は子供の頃から西部劇は知っていたがこの作品はオマージュというよりアンチ>>続きを読む
社会的背景や人物像は深く表現さされず
この問題に関しては感覚的表現よりドキュメンタリー的に描くほうが好みだと思った
東京国際映画祭2025
オリヴィア・コールマンとベネ様の演技を堪能できるコメディ、脚本が魅力的
現代的なテイストでは下品になりそうなところがサクサクと上品にまとまっていて見やすかった
結婚における問題点は普遍的で、昔も今も一>>続きを読む
人間の恐ろしさを描く秀逸な作品
素晴らしい表現力
今スクリーンで観れて本当にありがたい
映像はとてもきれいだった