セリフが少なく、終始不穏な空気が漂っていた。
雄大な自然と、女性の声がさらに不気味さを誘ってきた
設定が明確になってないからこそ、こちら側が物語を想像しやすかった。
結局は因果応報だけど、妙に納得>>続きを読む
無限の彼方へ、さあ行くぞ!
無謀な挑戦と、仲間との絆を意味しているようだった。
始まりから前作を彷彿とさせていてかなり沸いた…
IMAXで観たから急上昇する時の迫力とか、シューティングの時のスクリーンに引き込まれる感じとか、自分がそこに居るかのような体験ができた。
飛行シーン、>>続きを読む
終始不穏な空気のままだった
唯一、文と更紗の回想シーンだけは、ポップな音楽が流れていた
雨、声、役者の目線が印象に残っている。
特に白鳥玉季ちゃんの演技力に脱帽
これからどんな素晴らしい女優さんになっ>>続きを読む
思いが言語化できない…
ただ、生きるって、奇跡。大好きな人が生きているって奇跡。
小松菜奈がお母さんに自分の思いを打ち明けたシーン、これまで映画館で見てきた何よりも心にきて 嗚咽するほど泣いてしまっ>>続きを読む
ふとしたことから負の連鎖が止まらなくなっていく恐怖。。
浅はかな計画がこんな結果になるだなんて思ってもなかっただろうな
間抜けなジェリーとしっかりしたマージが対照的だったのと、yeah? yeah!の>>続きを読む
はぁー凄くよかった。
五条先生の戦闘シーンもっと見たかったな。凄まじかったし、スピード感に圧倒された
乙骨くんの「ぐちゃぐちゃにしてやる」「失礼だな、純愛だよ」のセリフにも鳥肌たった
あと作画が素晴>>続きを読む
とりあえず、壮大すぎた!!!
IMAX以外で観るなんて考えられない
映像はもちろんだけど音響が素晴らしかった。
中盤で数分だけ無音になるシーンがあって劇場内は満室同然だったのに音一つなく全員が集中し>>続きを読む
鑑賞後、心の温かさがもう一段階上がった気がした
2人のやりとりについ可愛い〜と言葉が出そうになる
厚揚げにネギ味噌を入れるシーンでけんじが「枕カバーの要領ね」って言ってて少しの笑いが起きる雰囲気がいく>>続きを読む
中盤のシーンはちょっと退屈したけど、後半怒涛の追い上げが凄かった。みんなが言うように話が二転三転しててまんまと騙されてしまった
緊迫感漂う中での多言語が飛び交うシーンは、翻訳家ならではだと思ったしかっ>>続きを読む
「食べるところを見るとその人がどんな人か分かる」ってセリフ、明らかに伏線だろうって思っていたけど謎なまま映画が終了してた…
カメラワークに酔ってしまったし、小松菜奈は美しかったけど非現実なシーンもあっ>>続きを読む
SF、ヒューマンドラマ、ラブロマンスの3つが一気に味わえた。
朝目覚めた時に好きだった人の記憶がなくなるって恐ろしいな、、恋人との良い思い出も悪い思い出も、全てが今の自分を構築していく要素なのに。
ニ>>続きを読む
かなり小さい時に見た
コメディーにジムキャリーがハマり役だったのを覚えている。
また時間がある時にゆっくりみよう。
こんなに手際よく作れたらどんなに楽しいだろうか とばかり考えていた
SNSによってパーシーとの会話も広がり、親子の新しい繋がりも感じられてとても良かった。
パーシーに初めてシェフナイフを買ってあげる>>続きを読む
物語に入り込む前にセットがすごく綺麗だなと思った。
映像が綺麗すぎて逆に不気味に感じるところ、不協和音が続いて我々を暗闇へと誘い込むところ、理解できない祝祭だからこそさらに気味悪さを感じるのかなと思っ>>続きを読む
ラスト15分でやっと眠気が覚めました
犯人を知った後の家族の反応が見たかったし、この一家のその後が気になる
全てのシーンがラストに繋がっていたかといえばそうでもなかったけど、犯人は意外すぎる人物で面>>続きを読む
定期的にドラマから映画を一連の流れで見てる
飽きない。なんでだろう。
当麻を見ると、こんな自律してる女性になりたいなといつも思う。あと餃子も食べたくなる
ナイトミュージアムのシリーズはお父さんが家で観てたのを隣でずっと観てた
何年前だろう、恐竜とか小人が動いたことに心が弾んでいた頃だったな
このレビューはネタバレを含みます
想像していたのとは違い重い空気からスタート。
"ダヴィド・ゴーマンの登場 彼が未来の死体だ"というナレーションで心を掴まれた。そんな紹介文があるだろうか
事件後のシーンと2人が出会った頃のシーンが行き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ビフォアシリーズ2作品目を見て最初に感じたことは、お互い話が全く途切れないなということ。
1作品目では初対面にも関わらず互いに心を開いて深い話までしていた。難しいはずなのにジェシーとセリーヌは簡単にや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず2人の出会い方がお洒落。偶然に偶然が重なったように見えて、実はセリーヌはあえて横の席に座り ジェシーもこのまま声をかけなければ2度と会えない…という思いから会話がスタート。
会話で物語が成り立って>>続きを読む