KokiMakinoさんの映画レビュー・感想・評価

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

ついに伝説が完結。全てに決着がついたことはひとまずスッキリ。

ただ、映画としての面白さは…というと、正直引っかかるところが多かった。

カイロレンの神出鬼没っぷり(ファーストオーダーのボスなのに単独
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

小さい頃にビデオで何度も観た作品。懐かしさで胸が一杯でした。
思い出補正がかなり効いていますが、それを抜きにしてもグラフィックスと音楽の美しさ、素晴らしさは最高でした。

となりで子どもと一緒に観れた
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バトルシップ(2012年製作の映画)

3.1

空母打撃群が活躍する展開を期待していたので、大半の艦艇が蚊帳の外で、駆逐艦ゲーと化していたのがすこし残念。

ミズーリを動かしたシーンにはニヤリ。コレやりたくてこの映画作ったんだろうなあという感じ。熱
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メメント(2000年製作の映画)

3.7

過去に見たことがあるが、Huluで見つけたので何となく再鑑賞。
今見てもこの映画の構成は斬新でおもしろい。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

2.5

やっぱりクリス・ヘムズワースはかっこいい。それに尽きる映画でした。顔ちっちゃいし背高いしマッチョだし爽やかだし。完璧すぎやろって感じでした。
映画としては正直微妙。あんまり爽快感もないし、ストーリーも
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

アベンジャーズエンドゲームに触発されて鑑賞。「ソーの初めての地球生活!」的なシーンは面白かったですが、それ以外は正直微妙。もうちょっとソーの無双っぷりとか見たかった。

しかしクリス・ヘムズワースはカ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

壮大なお祭りが幕を閉じてしまいました。クライマックスの全員集結のバトルは最後に相応しい胸熱の展開。それぞれに見せ場があり、全員の個性が存分に炸裂してくれた感があり大満足でした。
そこに至るまでのプロセ
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

事前情報ゼロで見に行ったので特に期待感を持たずに見たのがよかったか、なかなか面白かった。
メインとなる潜水艦部隊はもちろん、その他の軍事関係の描写も含めてかなりリアルに描かれていたんではないかと(戦場
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ハリウッド版寄生獣って感じ。エディとヴェノムの掛け合いが軽妙で面白く、ノリもいい感じ。前半と後半で物語の雰囲気がガラッと変わるのも面白い。
カーチェイスシーンも今までにない感じですごく良かった。その手
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

終始テンポが良くて面白かった。軍人チームの掛け合いもジョークたっぷりで笑える。キャラクターの個性はきちんと立っていてそのあたりはとても良かった。
二体目のハイブリッドプレデターはもう少し「絶望的にどう
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ところどころ都合が良すぎるような展開が気になった。後半がスケール小さい感じに収まっちゃってるのも少し残念。
モササウルスがサーファーのすぐ側を泳いでるシーンも話の本筋には関係しないオマケみたいなもの。
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.6

全編通じて緊張感があって、見ていてとても力が入る感じ。ギャングの縄張りのシーンはホントにLAギャングに協力してもらって撮ったんだそうな。通りで緊張感すごいわけだ。
ストーリーは予想外の展開に転がってい
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

戦場のリアルな描写はすごい。ただ時系列の複雑さがあって自分の理解が追いつかず、少々没入できなかった。もう一度見たら印象が変わるかも。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.6

安定のノリと面白さ。ハリガン警部補の汗染みと無双の活躍にテンション上がりました。プレデターもかわいい。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.0

期待値が高いだけに残念な印象だった。ところどころおおっと来る場面はあったけど、理解に苦しむシーンや疑問符がつくシーンがいくつかあり、どうしてもそこが引っかかってしまった。
三部作の真ん中だし、エピソー
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

孤独で過酷な環境でも、それに対してポジティブに立ち向かうマークの姿にグッときた。自分もこうありたいもんだ。マークを救うという目標にヘルメスのクルーが全力を尽くす姿勢にも憧れる。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.7

見終わった時のとてつもない疲労感が印象に残っている映画。大自然の壮麗な景色や過酷な環境にかなり引き込まれました。