みーさんの映画レビュー・感想・評価

みー

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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金ロー!原作ファン、十二国記ファンとして胸熱だった…
ハリーポッターの原作ファンとして見たかった、知りたかったことがたくさん明らかにされて嬉しかった!
そして切ない気持ちが増した。
ダンブルドアって最
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アレキサンダー大王(1956年製作の映画)

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微妙だな、と思ったけどレビュー見る限り正しい感覚みたい
脚本飛びすぎ

南極料理人(2009年製作の映画)

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食べるのって大事だなぁ
南極何も無いなぁ
堺雅人若い キャストが良い
海軍カレー食べたい
どうやって撮影したの?
伊勢エビ笑わざるを得ないでしょこんなん
ラーメンだー!!!!!!!!!
キャッキャす
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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61年映画版やミュージカル版を数え切れないほど見てきたミュージカルオタクとしての感想!
まあ、ソンドハイム以外はほぼ同じ座組で作られているし、何よりスピルバーグのお陰で絵画のような映像美だし、躍動感増
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サグラダ・ファミリア ガウディ、創造の神秘(2012年製作の映画)

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サグラダ・ファミリアはいつか行ってみたい建物の1つ。いい予習になりました。年月の分だけ人の思いがあってここまで来たんだと分かって、じーんと来た。これは残さなきゃいけないわ。というか、いつも見ている写真>>続きを読む

迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

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2017年トニー賞でのKatrinaさんの歌が素晴らしく、何年経っても忘れられないので映画を。
音楽隊の話だけど、沈黙がBGMで演出にになっていたのが印象的!3人で夕食ご馳走になるところ、気まずすぎて
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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トニー賞作品賞受賞を機に。
知ってるメロディーが次々に現れるけれど、お話の中で違和感無く見られるのが凄いなあ
ニコール・キッドマンが可愛くて可愛くて可愛くて!

リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

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もちろん2パターン見ました!
衝撃(笑撃)の連続で、笑い声上げられない拷問みたいだった!
なんでもアリ 斜め上の展開 最後は許斐先生の愛になぜか感動 これがテニプリ!楽しい~!テニフェスpetit良か
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BURN THE WITCH(2020年製作の映画)

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やっぱり久保帯人先生は、私たちをワクワクさせる天才だな~!ジャンプでBLEACH読んでた頃の気持ちになった!
これだけ面白そうな設定をたくさんチラ見せしておいて、「家族に読ませる用の」とか、アニメーシ
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ヨーヨー・マと旅するシルクロード(2015年製作の映画)

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出身・持っている歴史・文化・音楽ルーツ、ありとあらゆるものが違う人たちにより自然なセッションが生まれていく、
これこそ音楽の自然な姿だと思います
中東の音楽の響きって物凄く深く濃いんですね…魅力的で惹
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スーパーマン(1978年製作の映画)

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スピルバーグ&ジョン・ウィリアムズコンビと、スーパーヒーローの元祖が見たくて鑑賞🎥
楽しかった~!☺基本を見たな〜!
クリストファー・リーヴ美しい~かっこいい~😭
出生の秘密、秘密の恋、空中デート!と
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.5

は〜ーー面白かった!!!🙈
これとこれは同じ作曲家だったんだ!とか、新たに見たい映画が出来たり、
発見をたくさん貰えた☺

ETのテーマなど、スピルバーグとジョン・ウィリアムズタッグの映画は素晴らしさ
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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は~!やっぱりスピルバーグは映画の申し子!
魅せ方全てが面白い 天才すぎる
冒頭の方はワクワク感を涙堪ながら楽しんで、演出の妙に気づく余裕があったけれど
T-REXの辺りからもう怖くてハラハラして!叫
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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かわいい!!!!!
好きなものしか映ってない!!!!!
みんなふわっふわっ生きてるな~さすがフランス映画
ジーン・ケリーのきたー!感

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

見終わったばかりで、まだ手が震えて上手くうてない。
心を癒すのにしばらく時間が欲しい。
時々、映画は娯楽として以上の社会的な役割を果たすことがある。
この映画を作り出したこと、そしてこの世に存在するこ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

希望ってなんだろう、という疑問に応えて貰えた気持ち。
この映画があるだけで、自殺を考えているだれか1人が苦難を乗り越えて生きていくことが出来る、そんな映画。

シー・ラヴズ・ミー(2016年製作の映画)

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楽しかった~😍
メインキャストがぴたっとハマっている実力派ばかりという印象で
純粋にとても楽しんで見れた❤
セットやお衣装や音楽がどれもかわいい!特にお店のセット!劇場で見たら華やかな印象が増すだろう
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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キュート!エルやったれー!って気持ちで見てたけど、最後まで真っ直ぐで元気貰えちゃった🥰

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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ジュリア・ロバーツかっっわいい!
ホテルの人たち暖かいね

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

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ゴッドファーザーを見終わってしまった ことが寂しい。オールタイム・ベスト1と言われるのが本当によくわかりました。最後、なんて寂しいんだろう
カヴァレリア・ルスティカーナの印象がすっかりゴッドファーザー
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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続編も素晴らしいなんて…
映像美 あらゆる対比
まやもや、とんでもない経験でした
アル・パチーノの目元がだんだんと暗く深くなっていくんだけれど、
あまりに自然で演技ということを忘れます。
ロバート・
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バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

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この頃のエンターテインメントの楽しさは永遠に超えられないんだろうな
楽しくて楽しくて気づいたら終わっていた。
そして
これが‘ 王様 フレッド・アステア ’
なんてスマート !
洗練され尽くしている足
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

良かった …
このテーマだと間違えられないよね
最後までポップに見られるのがすごい

シネマ歌舞伎 歌舞伎NEXT 阿弖流為〈アテルイ〉(2015年製作の映画)

5.0

また凄いものを見てしまった😢
歌舞伎のダイナミックな演技と新感線の相性が素晴らしく良い
やっぱり、“魅せる“ということに関して
歌舞伎の方々の右に出るものは無いと思った。
全身で演じている様だけでなく
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プロメア(2019年製作の映画)

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大好き!
闇雲に世界観がおっきくて、何も考えなくていいパワー全開!なところ、
いつも最高だけど特に良かった〜!
新感線いつものメンバー×TRIGGER今石座組
最高の取り合わせだな〜
しかも音楽澤野さ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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二階堂ふみかんわいいな〜
愛知県舞台にしたら
尾張vs三河の暴走車バトルかな?
っていうかスターウォーズやないかーーーーーーい

ゲキ×シネ 『髑髏城の七人』 Season月《下弦の月》(2019年製作の映画)

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若い青いドクロ
全体的に若い
感情が爆発してる髑髏城
さぎりが霧丸になったことで、二人の関係性が変わったのも新しい
木村了いい俳優さんだなー!

ゲキ×シネ「薔薇とサムライ」(2011年製作の映画)

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天海祐希様!!!!!!!!
アンヌ様!!!!!!!
やっぱり楽しい新感線
当て書きなんだなってわかる浦井健治
やっぱりかっこいい古田新太
そしてやっぱりアンヌ様
ミュージカルネタ多くてくすっとポイント
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ゲキ×シネ「けむりの軍団」(2020年製作の映画)

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いつもの中島さんでは無い新鮮な脚本で、スルメのように渋くて味わい深かった
いのうえさん演出はばちっと効いてて、舞台を見る楽しみは相変わらず!
清野菜名ちゃんのアクション!
長物を使う粟根さんは最高!
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