瑞穂さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

瑞穂

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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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WBがくそシリアスにバットマンやってみた系。カーチェイスの迫力とスケールに開いた口が塞がらなかったけど、ふと俯瞰したときに、刑事に混じってバットマンがいる空間とかバットマン無傷すぎ問題にフフってなる。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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キャスティングに製作陣の本気を感じる。

取材をするにあたり何を善とし悪とするかが何度も問われ、証人が増えていくのが熱い。敢えて教会の圧力を描いていないだけなんだろうけど。

神父って高校で授業持った
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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ほう、蛍光オレンジのネイルはサンセットの為にあったのか。

This Is Us のランダル氏が見せる冷徹さと脆弱さの表現が素晴らしかった。父親の「人の10倍努力しろ。誰も俺たちのことは気にも止めてな
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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故ジャニー喜多川氏が『少年たち』でやりたかったことをやっと理解した気がする。
オープニングから心掴まれた映像美(古い景観なのに超美しい)はリメイク版ならではの楽しみ。

昔1961年版の映画を見た時、
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エール!(2014年製作の映画)

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青春の翼いい曲やん。

フランスの性愛が日常にある国民性?嫌いじゃない。親のカウンセリングに付き合うのは御免ですが。

マザー!(2017年製作の映画)

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一人になりたい月おとめ座のあたい無事死亡。
人を家に招かないと心に決めた…

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカが連合するとガチ凄いんだぞというのを見せつけられた。(United States of Americaの精神御見逸れしました)我々観客世界の事情で生じてしまった長年のカオスをよくぞまぁここまで>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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旅行気分に味わえて楽しい〜
EDITHは確かにジェイク圧勝で似合ってた。

メイド・イン・マンハッタン(2002年製作の映画)

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JLoがおもしれー(美人の)女だから惹かれるのはわかるけど、JLoはあいつのどこが良いんだよ…

自分のこと「ハゲてる何でもない人」って紹介するスタンリートゥイッチと賢い息子は好き。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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マスメディアってやっぱ終わってるーhahaha

ここまでネタにされてるのに令和でもこんな放送続けてるのかな?ホットな天文学者って呼ばれてワイドショーの準レギュラーになっちゃうディカプリオ草。

サン
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こっからでしょってとこで終わってしまった…

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まって、釈然としないのはわたしだけ…?
歌はうるっと来ちゃうくらいとても良いです。

嘘も方便で片付けて良いのだろうか。

リスペクト(2021年製作の映画)

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名前と曲が結び付かないまま鑑賞スタートしたら、あ、知ってるー!ってなり、帰り道にはサブスク検索〜シャッフル再生で超いい感じ!

父親役の眼がジャイアンみたいになった時の凄みがラストキングオブスコットラ
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ズーランダー(2001年製作の映画)

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ボウイ激カッコいい
マグナムの顔でプリクラ撮りたい

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どっちもクソエンドじゃん。全然良くない。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

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猫パンチするメグライアンとロバートデニーロの顔マネするトムハンクスかわよ

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

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乗り継ぎがこわいって話!

シャワールームの会話が真理すぎて…パイセンの言うことはある程度正しいから聞いとこって思った。

「最近どう?」って興味がない相手にしか言わないよね〜。セスローゲン好き勢から
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フェアウェル(2019年製作の映画)

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喪失の話ではなくて文化の話だった…
東洋・西洋どちらの死生観も理解できるし、冠婚葬祭は考え方の違いが顕著に出るからやっぱり家族ってむずー。台詞が少なくて脇役扱いだけどアイコの覚悟、並大抵のものじゃない
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