みぞまやさんの映画レビュー・感想・評価

みぞまや

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誰も知らない(2004年製作の映画)

2.8

こんなに事件性があるのに、
挿入歌も合間って、何故かそんな無惨なストーリーじゃないんじゃないんか?って思わされた

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.0

心が真っ直ぐで綺麗で好きな事を貫き通せるのは素敵。周りもそれを馬鹿にしない人徳がある人間ばかりで平和で心あったまった!

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.5

後半に進むにつれて全く意味が分からんのと、台詞もめちゃめちゃ痛いけど、台詞のテンポは心地よかった

さがす(2022年製作の映画)

3.8

清水尋也目当てで鑑賞したものの、新今宮駅とか西成とか出てきて観入った
胸糞悪いなぁと思うシーンも多かったものの
俳優陣の演技力で個人的にポイントが高かった
生きにくいって大変&最後に缶ビールたくさん出
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

なんとなく前2作よりは無敵感がなくなった気はするけど、アクションと映像のクオリティは間違いなく上がってた!
今までより情報量と場面が多くて、格闘三昧でちょっとだけ途中で休憩欲しくなる。。
結末はおいと
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

1以上でも1以下でもない!
1作目と比べるとストーリーがパッとしない気がしたけどアクションが進化しているようで良かった。
スーツや銃を調達していくシーンが印象的で、設定(マフィアの世界観)が相変わらず
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

愛犬殺られ車も盗られる→元殺し屋が激怒
ストーリーも単純かつ台詞が少なくて、めちゃめちゃ見やすい。今まで観て来た復讐系と全く違う、殺しのテンポが良すぎてただただ爽快。
キアヌが格好いい!

メメント(2000年製作の映画)

3.6

最後まで見れば理解出来るかなと思って見続けてたけど、めちゃめちゃ難しい!
初めから時系列がバラバラでもう大変。手の込んだ作品だと思う。
記憶が10分しか保たないレナードが復讐する為に犯人探しするストー
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

CG技術でウッディ、ボー、もふもふのぬいぐるみ達の質感が半端ない。
キャラクターは申し分なく可愛いけどストーリーには賛否両論ありそうかな、、

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6

10/8
ダークナイトとは良い意味で別物。
悲しい前半の内容込みで良く出来たストーリー。演出も自分好みで、アーサーからジョーカーになってからがもうかっこよすぎて、音楽の効果も、階段でステップを踏むシー
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ネバーランドにさよならを(2019年製作の映画)

-

この作品を見た方と所感を語り合いたい。まだ感情を整理できずに落ち込んでいる...
音楽に罪は無いっす。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

初めは内容暗くてモヤモヤしてて終始暗いけど、最後はちゃんと泣けた。イライラする映画と捉える人と賛否両論別れると思うけど
こうやって病気を客観視してみて、実際に躁鬱の身内が居た時味方してあげれなかった事
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.1

2019/5/9
エンドゲームの名に相応しいラスト
どのシリーズも見終わった後に、戦いたくなって次の日仕事に行きたくなくなってたな〜
夢と希望をありがとう!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

初めは時系列と登場人物把握するのに必死。
最後のこのシーン、
急に左手足の麻痺が解けて、何事もなかったように左手でライターを点けて煙草を吸うケヴィン・スペイシー
ここがめちゃめちゃカッコよくて鳥肌。
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プロジェクト X(2012年製作の映画)

3.8

イケてない高校生が、ホームパーティを開いて、ドラッグ、破壊、警察、暴力、しまいには街を巻き込む暴動や火事を起こしてしまう、超ぶっとんだストーリー。
人気物になる為の代償が大きすぎるけど、アメリカならで
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東京プレイボーイクラブ(2011年製作の映画)

2.8

目を塞ぎたくなるような暴力的なシーンばかり。それまずいよって見てるこっちが冷や冷やするようなシーンでもbgmがポップでテンポが良くて、結末が読めなくて気になって最後まで鑑賞。
中身は全くない、ただ演技
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.7

16歳のジュノ。
予想外に大人びてて、かっこいい。
すらすらセリフが耳に入ってくる
16歳の女の子の妊娠をこんなにハッピーに。愛に囲まれている映画。
何よりファッションがどストライク。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

11/12
色んな葛藤を繰り広げて人間を経験して、
最後に生まれた意味を思い出してやり遂げて帰っていった!
にわかにも程遠い知識でも、感動。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

そんなに感情移入はできなかったけど、生きるって何って考えながら、岡崎京子補正で最後までサラッと鑑賞。

役が皆適役で、やっぱりファッションかわいいねー、観音崎君良いよね!

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

2.6

全体的に1作目の方が好みだった、サントラかな?ビヨンセ、ウィークエンド、エリーゴールディング、映像に合っててめっちゃ良かった。
ダコタジョンソン綺麗すぎるね

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.0

問題は人間を理解してないこと
もっと簡単に言えば人の気持ちを考えろ!って言いたくなるような、それどころじゃ済まないけど。。
『僕は人が破滅する時に顔を出す。』と言えたもんなら、もう狂気でしかないな、、

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.0

人間みんなやっぱりそれぞれ思い悩む事はあるよなぁって考えさせられる。複数の女の人のそれぞれの日常を覗き見るような感覚が好き。

スプリット(2017年製作の映画)

3.5

『アンブレイカブル』を先に観るべきだった。。ただ、前編を知らなくても十分楽しめた作品。マカヴォイ!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

単純に面白い!
監督役の方が良かった。
なにかをみんなで作り上げる素晴らしさみたいなのを感じた。

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