ryocoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

最後の最後まで執念というか執着というか
色んな種類の怖さが現実離れし過ぎてないのが更に怖い

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

本ストーリーもいいけど
親友との約束を1つは破られるけど
もう１つは守ってくれたのがグっときた

ペット(2016年製作の映画)

動きの再現が凄い
尻尾かわいい

偽りなき者(2012年製作の映画)

映像も内容も良いがやっぱり辛い
親友の心情もラストシーンも

ハイネケン誘拐の代償(2014年製作の映画)

シーン少なくて残念だけどアンソニーホプキンスはイメージ通りのワガママ格好いい

誘拐前のハイネケンの人物像も見たかった

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

「目」がすごい
ラストシーンをどう受けとるか...
全てが過去になるんだから、確かに何処から来たより何処に向かうかだな

恋する惑星(1994年製作の映画)

色んなモノ薦め上手

おやじ商売うまいな

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

えくぼが可愛い　ワンピース素敵　フェスに行きたい

記憶にございません！(2019年製作の映画)

名優さんだらけで、これがコメディなんだと

ギャグ映画との違いが理解できた

架空OL日記(2020年製作の映画)

歯医者行けよ

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

不思議と波の音が心地好い
歌とラストシーン圧巻
映画館で観て良かった

ブラック・ファイル 野心の代償(2016年製作の映画)

こんな豪華なキャストで、、、
違う意味でのどんでん返し

イエスタデイ(2019年製作の映画)

いい具合のクスっと感
いい具合の現代とビートルズのミックス感
エドシーランが良い

最強のふたり(2011年製作の映画)

リアルな現実も所々で見え隠れ
ただの良い話でないのがいい

コールド・バレット 凍てついた七月(2014年製作の映画)

嫌いじゃないチープさ
俳優目当てで見る映画

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

伏線回収が多い中で最後の伏線回収が映画(事件)の始まりの全てなのが好き

やっぱ博学な役のアンソニーホプキンス良い

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

ジーンとして
クスっとなって
所々カワイイ

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

ナショジオみたいでワクワク
初めて知る世界で子供に戻った感覚
映画館で観て正解

ジョーンの秘密(2018年製作の映画)

みんな純粋で信念に忠実で嘘だらけ
全部悲しい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

空間も好き
もう1回見たいけど1回目が一番面白いんだろうな

七つの会議(2018年製作の映画)

The池井戸

アングスト／不安(1983年製作の映画)

良く言えば人間臭さが残ってる
悪く言えばスマートじゃない
そして犬がかわいい

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

アレクシスの家族の心情も最後まで残して描かれてて良かった　それ故に消化しきれない感覚

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

衣装も素敵

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

切り裂き魔ゴーレム(2016年製作の映画)

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

ピアッシング(2018年製作の映画)

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

グッドライアー　偽りのゲーム(2019年製作の映画)

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

SHERLOCK／シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)