1234さんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

ピクニック(1936年製作の映画)

傑作とは思えなかった

眠り姫(2007年製作の映画)

わかりませんでした

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

音楽がグッドな映画

幾つもの頭を持つ男(1898年製作の映画)

おもしろいっす

ザ・マーメイド(1904年製作の映画)

よくわからん

パンドラの箱(1929年製作の映画)

けっこうしんどかったけどよかった

淪落の女の日記(1929年製作の映画)

あんまりハマれず

骸骨の踊り(1929年製作の映画)

何回観てもすごい

寺院の前で小銭を拾う安南の子供たち(1902年製作の映画)

おもしろい

カード遊び／リュミエール家の庭での親睦会／エカルテ遊び(1895年製作の映画)

これは全然おもしろくないな

水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

うむ

工場の出口(1895年製作の映画)

普通に良いと思います

ラ・シオタ駅への列車の到着(1895年製作の映画)

映画だなあ

ズートピア(2016年製作の映画)

インサイドヘッドのほうがぜんぜん新しい

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

有名な矢のとこより森が攻めてくるとこのが興奮した

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の食事のシーンで別れることは決まってた

怪談 白夜の妖女(1957年製作の映画)

なにからなにまで良くない

BECK(2010年製作の映画)

これは本当にヒドい

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

設定は好き

五月みどりのかまきり夫人の告白(1975年製作の映画)

夫に浮気された五月みどりが仕返しのために男を食いまくる話 <いい女>である五月みどりが男を次々にダメにしていくそのテンポが良すぎてギャグみたいに見えてくる

裁判の行方(2013年製作の映画)

ベルギーの司法制度の欠陥をつく映画 なんの落ち度もない主人公の奥さんがたまたま居合わせた強盗に殺されるんだけど犯人が書類のミスで釈放されちゃう(この手のミスはベルギーで問題視されるほどあるらしく) そ>>続きを読む

アンフェア the movie(2007年製作の映画)

ポスターで最後の事件みたいな煽りがあったのに全然最後じゃねえじゃん

東ベルリンから来た女(2012年製作の映画)

おもしろかった

ストラッター(2012年製作の映画)

これはハマれなかったな

日本侠客伝 雷門の決斗(1966年製作の映画)

高倉健がカッコいい映画

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ！戦国大合戦(2002年製作の映画)

泣いた

キング・オブ・エスケープ(2009年製作の映画)

ゲイのデブがホモセックスに飽きてたら少女に好かれてセックスするんだけど犯罪だから追われる身になってパンツ一丁で森を駆け回る話 こんなのズルいでしょ 笑わないわけないじゃん でもこのデブは誰かに求められ>>続きを読む

ブリスフリー・ユアーズ(2002年製作の映画)

これはおもしろいんですけど体力が万全の時に観てほしいですね

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

体力が万全の時に観たいですね

アルマゲドン(1998年製作の映画)

どわなくろーずまあーいず

男の顔は履歴書(1966年製作の映画)

初めて観た加藤泰 やはりというかとにかくローアングルへのこだわりに驚いた

懲役十八年(1967年製作の映画)

安藤昇がカッコいい映画

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

良いに決まってるじゃん

3-4x10月(1990年製作の映画)

画の強さ！

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

あんまり好きではない

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

観れなくはない