ホームパイさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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異世界へ飛び込める映画。
キャラクター、小物、舞台セットまで
こだわり抜かれている。

細部までかわいいが詰まっていて、
絵本の中を覗いているかのような気分になる!
コミカルにテンポよく描かれていてサ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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大女優である前に1人の女性、1人の人だと
再認識させてくれる映画

アニー(1982年製作の映画)

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ちっちゃい頃から好きな映画
Annyは昔の方が好き

48のクリスマスの願いごと(2017年製作の映画)

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子供中心で癒された。

最後はしっかりと泣ける、暖かい。
最後のNG集もほっこりする

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

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これでもかってぐらい涙が止まらない父娘の親子の愛が強く描かれていた。
純粋に思いやる親子を引き裂く現実が、
切なくて悔しくていつのまにか感情移入してしまう。
どうしようもない現実に胸が締め付けられる。

PANDEMIC パンデミック(2016年製作の映画)

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POVは迫力あるけど、
グロいのと、ゲームセンターでシューティングゲームしている感覚で酔う。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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1人の人の悪いところまで愛することを教えてくれる。
長年の思いが叶ったときのうれしさは半端ではない。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

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患者と友達同士のように向き合えるお医者さんと出会いたい!

自分の夢のためにひたむき頑張る姿心惹かれるし、人を惹きつける持ち主。

ローマの休日(1953年製作の映画)

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不朽の名作
気品があり凛とした王女としての彼女に惚れ惚れする一方、彼と一緒にいる時に見せる、茶目っ気ある笑顔が素敵!
心から幸せそうなのが伝わってきて
みてるこっちまで幸せになれる

コンテイジョン(2011年製作の映画)

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今のコロナウイルスみたいで
1人から10人、10にんから50人と感染していく

まさにリアルな映画。
これを予言していたなら本当にすごいことだけど、
恐ろしいなって他人事にはできない


マスクやトイ
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