知欠さんの映画レビュー・感想・評価

知欠

知欠

映画(351)
ドラマ(0)

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.8

面白い。ガイリッチーさんさすが。
大人だわ。なんか、イケオジ感のある映画だ。
真面目にやりつつ、笑えつつ、遊ぶところは遊びながら。みたいなね。話の流れも、演出も。題材にもマッチするし。めちゃくちゃ余裕
>>続きを読む

スナッチ(2000年製作の映画)

3.8

オッシャレだわ。
演出やカメラワークに遊びがたくさん。
でも話もちゃんとそれ相応にイケてる。
見せ場もたくさん。
ブラピの裸もたくさん、喧嘩もたくさん。
面白いカットやカッコいいカットもたくさん。
>>続きを読む

仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

3.8

武田の株が死ぬほどあがる。
悲しい?終わり方。
恒例ではあるが、暴力の儚さと恐ろしさ。
すごいな、リアルなやつ。
打本と山守、槇原もか薄い刑期で
生き残る。

これどうなるんだね。
毎回言ってるが。
>>続きを読む

仁義なき戦い 完結篇(1974年製作の映画)

3.8

人生はワンツーパンチ。
槇原殺害のシーン。
遂にきたと言うかきてしまったというか。
かなり良かったな。
水前寺の歌バックから出て、漏らして、沈黙と銃声、アングル、最高。

大友勝利復活!
欽也復活!
>>続きを読む

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

3.9

リアルな記事とかリアルっぽい写真入ってくるの、全シリーズ通してやばいんだよな。
どこまでが本物かわかんないのがにくい。素敵です。
戦いが始まるときまず失われるのは若者の命である。そしてその命が報われる
>>続きを読む

ノスタルジア(1983年製作の映画)

4.1

子供が、ここが世界の終わり?って言ってた。
受難かな。
水と火はいくつ集まっても一つになる。
自然回帰。
階級闘争なんて起こらないわけだ。
常に揺蕩い、普遍的に変化を続ける不変である自然、または海の美
>>続きを読む

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.9

大友勝利めちゃくちゃ好きだな。
作中でも1、2を争う人気キャラと。
納得すぎる。
暴れっぷりからまくしたて方から、
無茶苦茶じゃないか。
千葉真一さんすごいな。
子供のネーミングセンスが変わったおじさ
>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

音楽とオンの音のリズムがめちゃくちゃ良い。
ウェスアンダーソンめちゃくちゃ好きなんすよね。人形劇系はなんか見る気になれなくて、一本も見たことないんだけど、
演出のスタイルが素敵じゃないですか。
人物も
>>続きを読む

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.2

ちょっと半端がないんじゃないの。

ブルースリーの流れから、キルビルでも見ようかと思ってたのに、どこにも配信が見当たらなかったので、深作様、東映ヤクザに挑戦。

始めと終わりどちらも完璧。
例のテーマ
>>続きを読む

ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

3.6

上映時間15分。かもしれない。
ブルースリーといえばあの黄色いトラックスーツ!なのに、肝心の作品そのものがこんな感じなんだ!全然ダメじゃないか!
まあでもあのスーツは印象的だよな、かなり。
ラストバト
>>続きを読む

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.9

作品全体のアクションはナンバーワンに好き。
話もそこそこに適当で良い。
ブルースリー監督作品。
導入部分は音楽のちゃちさと変なコメディ感と面白くはないカット群に不安と期待が入り混じったけどね。特に同シ
>>続きを読む

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

3.8

ドラゴン系、と勝手に呼んでいるが、の中では最もテンションの高い映画だなと。
ストーリーパートが軽めというか、
勢いがすごいというか、
なんなら、アクションしかない映画。
これはこれで良くないんだな。
>>続きを読む

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.7

工場主任対社長。
サラリーマンの熱き闘争。
序盤はみんなに慕われてる地元の青年のカリスマ性を見せるパートに当てられてることもあって、なかなかブルースリーが戦うまで時間がかかる。
なんでも、ジェームズテ
>>続きを読む

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.2

全てのかつて天使だった人へ捧ぐ。
彼にとってのかつての映画監督たちへの告白です。
そしておそらくはモノクロの世界への。
天使にしか知らないことと、天使のままではできないこと。
それは愛することと、映画
>>続きを読む

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.8

イーストウッドさんカッコええのお。
スコーピオン役、めちゃくちゃ良いですね。
顔ぶん殴らせたり、バスで歌わせる感じとかのイカれ表現も良い。

オープニングがかなり洒落てて、
ハリーの登場、サンフランシ
>>続きを読む

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.0

燃えよドラゴン。
良い邦題だな。

原題ENTER THE DORAGONだし、1番有名だと思うし、
かの有名なブルースリー様、一本目としてチョイス。
噂によると日本公開もこれが一本目らしいのでちょう
>>続きを読む

革命前夜(1964年製作の映画)

4.3

いつだって革命前夜
現在にノスタルジーを感じる精神熱病。
彼も彼女もその病いらしい。
そして、女は女である。
大人は嫌い。男も嫌い。
あなたは子供だから許せます。
だって大人はつまらないから。
という
>>続きを読む

武蔵野夫人(1951年製作の映画)

3.7

普通にいい話。
轟さん、どっかでみたことあるなあみたいに思ってたら、洲崎パラダイスのおかみさん。
5年の差はあるけど、赤信号と雰囲気から体型から全然違って驚き。

愛よりも道徳、道徳よりも誓いです。
>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

スタートからやばい。
V8の大回転、トムハ、いきなり爆撃。
モブがモヒカンじゃなかったけど、ウォーなんちゃらさん達、より気持ち悪くて好きでした。
北斗の拳の逆輸入みたいな感じがあった気がしたんですけど
>>続きを読む

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.8

北斗の拳の原作。
やはりケンシロウに馴染みがあるので、
マックスの姿形に慣れるまでは少々時間がかかった。マックスからすると失礼な話なんだけど。

今作も復讐者マックスさん。
アクションとカーチェイスが
>>続きを読む

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.7

めちゃくちゃ破天荒な映画だ。
以前から気になっていた怒りのデスロードを見る前に、ちょっと下調べをした感じ、全体的な世界観がわかるのでもちろん1から見ておいて良いみたいな感じでネットに出てたので、見たん
>>続きを読む

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

3.8

欲に負けて、いきなり6作目。
ちょっとは後悔してるけど。
これは仕方ないんです。お許しくださいませ。
普通に面白かったし。
若尾文子さん対車寅次郎ですよ。
渥美さんの作品はそんなみてないので、個人的に
>>続きを読む

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

4.0

ワイプがやべえっすね。
テンポも良いし、運動の方向の違いと合わせ方で、後ろ向きにも前向きにも話を持ってく。
見る分に当時の街並みや雰囲気を眺めるだけもかなりいいんだけど、音楽が特に最高ですね。まさに半
>>続きを読む

兵隊やくざ(1965年製作の映画)

3.8

結論から言うと、
これは超純粋なスター映画だなと。
勝新太郎はん。
所作から声から話し方から顔から何から、もはやそこにいるだけでいい。キャラクターもめちゃくちゃ良い。
その上で、このお話は、
対外では
>>続きを読む

妻は告白する(1961年製作の映画)

3.9

私、そんな怖い女じゃないわ、弱い女よ。
ただあなたを好きなだけ。
ただあなたのために何もかも犠牲にしただけ。

角川シネマコレクションみたいなやつの中にあったから、久々に見てしまった。
妻は告白する
>>続きを読む

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.3

飛行機なら数時間でロサンゼルスに。
光の速さなら3秒でヒューストンに行ける。
ネオンの馬の足。
それでも歩いてみる。車で行ってみる。
いつ出発?
Right now
主人公の時間の感覚がめちゃくちゃ
>>続きを読む

赤い砂漠(1964年製作の映画)

3.8

1+1=でっかい1!

体から私が離れるように誰もいなくなる恐怖
言葉の通じない男に対しての独り言。
私を刺しても、あなたは何も感じないわ。
下へ下へ足元が崩れる。
世の中を生きる孤独を、精神病の女を
>>続きを読む

攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D(2011年製作の映画)

3.9

3Dじゃなくて、普通にネットフリックスで。
自分は、SACがやっぱり好きかなあ。

ゴーストインザシェル、イノセンスはかなり暗い映像にディープな川井氏の音楽、編集の中の象徴的なショットの数々によるノス
>>続きを読む

さすらい(1975年製作の映画)

4.5

たまたま出会った2人の男が西ドイツの故郷や映画館を巡り、一つの車、それぞれのペースで、過去と現在を往復して、目的地へ向かう。
お互いの生き方、考え方が少しずつ見えてくる身の上話や仕事の話やその他をゆる
>>続きを読む

イノセンス(2004年製作の映画)

3.8

イノセンス、潔白純真、無知無害。
イシカワ、漢の一句。
ゴーストインザシェルみたらこれになるというか、そもそもは、これを見るために見始めたと言っても過言ではなかったり。

孤独に歩み、悪をなさず、求め
>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.1

ついに手を出せた、出した、
出してしまった攻殻機動隊。
アニメの一期と二期をだらだらと、なにかしらをながら観たり、ちゃんと観たりした。
そこから作品を見る順番はいまいちわかんなかったけれど、おそらく、
>>続きを読む

駅馬車(1939年製作の映画)

4.0

我々は社会的偏見の犠牲者だ
しかしだ、誇り高きゴミであれ
これは最低に好きなセリフだ。

「ジェロニモ」
顔と電報の一言。
多分、あの場面の顔ってジェロの顔ではないですよね、初見はこれがジェロかと思っ
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

ど偉いヘビーな話だな。
おもしろー。
話自体は、1がやっぱり一番好きだ。
2と3は単体で見るとやはり劣ってしまう気がするんだよ。そりゃある程度縛りが増えますからね。
しかし、シリーズ通して、まあ最高で
>>続きを読む

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.9

T 2!
めちゃくちゃいい話じゃないか。
悲哀、痛み、人情、友愛ロードムービーじゃん。
名言だらけ。
ジョンとボブのコンビ。
噂には聞いてたけど、最高だった。
可愛げしかないじゃない。
アスタラビスタ
>>続きを読む

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.8

いざ自粛大型連休昼夜逆転定番面白映画見てテンションあげよかねシリーズ。
殺人マシンです。
本気で最高だな。素晴らしいよ。
テーマ曲、たまらんすね。
アレンジもたくさんあるし、
ラブシーンのやつはちょっ
>>続きを読む

中国女(1967年製作の映画)

3.9

『今まさに作られつつある映画』
「夢の中の人の顔は思い出せないって言うけど、
まさに夢のような映像を思い出せない。
現実とは違うからでしょうか。」
「いや、これは、ニュース映画だ。
思い出せないのは昔
>>続きを読む

>|