やぶきかんたさんの映画レビュー・感想・評価

やぶきかんた

やぶきかんた

見る上ではそこまで冒険はしない
どちゃくそ不定期。

映画(101)
ドラマ(0)

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

3.6

美術賞、撮影賞、納得。
まさに西洋絵画。
第1部から、例によってではあるけれど、ロングショットが非常に多くて、ロケーションの美しさを全面に押し出してくる。
まじ18世紀。知らんけど。
キューブリックの
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

超能力。とかって非現実的で、キューブリック的には、もっと現実的な人間性の恐怖を見せていただきたい部分もあるなとは思いつつも
この映画、多分、結局キューブリックが必要以上に怖くしすぎてる。シャイニングは
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ロリータ(1961年製作の映画)

3.6

中年女がいい味を出してた、というかは、主人公が絶妙に迷惑そうな演技をするからババアのアプローチは見ていて不愉快だった。最高の賛辞として。引き立ててたなあ。
なによりロリータが魅惑すぎる。あれはいかれる
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.2

オープニングから45分間。
微笑みデブ編。
教官の悪口のレパートリーは天才的。見てて楽しい。
そして打って変わって、あざといぐらいに伝わる狂気。悪い夢。クローズアップの無表情、狂気の眼差しに痺れた。
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.6

カニとしゃぶしゃぶが食べたいな。
冒頭、何色が好きなので早くもお母ちゃんに惚れた。強いなと。
余命映画?は色々あれど、中でもこれは熱いな。これは。赤い。
9歳ってあんなに大人やったかな。
強い強い人を
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

まず、超絶面白い。そしてこの映画のネタバレは何としても阻止せねばならん。
映画、漫画、小説などの娯楽において、内容の多少のネタバレがあろうが本物なら関係なく面白いという意見には割と賛成するタイプですが
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

友のあるものは敗残者ではない。
スーパーストレートメッセージ。
こんなにストレートな映画って現代ではというか、以降絶対作れないし、作っても酷評されそう。あざとすぎるとか言って。
そりゃカメラワークとか
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.8

探偵はbarにいるismの完成形。
監督が違うからこそでもあるし、古沢さんもさすがでしかない。
よくもわるくも、求めていたものを100パーセントで観れた。それ以上でもそれ以下でもなく。満足。
ハードボ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

ゲイの男の子の人生を真っ向から。イジメ、恋愛、母との確執。
お母様も成長してたな。子供がゲイであることを受け入れられたけど、やっぱり遅すぎたよな。愛してあげるべき時に愛してあげられなかった。
1はほと
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

No more ロングテイク。
短いカットの連続とイカした音楽と昔話ペラペラとサッカー。
交わり合ってオシャレになる。オシャレと言わしてもらいたい。相変わらずすごい好き。
個人的にどうしようもない奴ら
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

お恥ずかしながらやっと見ました。ヒーローとしてまた新たなキャラクター、映画の登場。味方主要キャラのほとんどが女性。女性キャラがゴリゴリ、それはもうゴリゴリ活躍する。そういう意味ではmcuの中でも作品自>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

絶滅した生物への愛は過去への感傷のようで、イチを思いながらアンモナイトをなぞっていたけど、最後は目の前の二をなぞることで彼女は前進できたのではないかと安心した。ボヤで生まれ変われてよかったよ。視野見か>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

「内緒だぞ俺たちは家族だ」
これに凝縮されている要素は大きい。人と人の繋がり。人間のお話。是枝さんが、父になるや、海街でも描いているものだと思う。この2つまだしっかり見れてないので語弊はあると思います
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.3

最高の人生賛歌。
いい映画の条件は制作費じゃないし、制作期間でもない。
人生も多分、百円の価値だろうが、32年の中のほんの何週間?何ヶ月?の頑張りだろうが、がむしゃらな瞬間のしがみついてる人はかっこい
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

Xフォース!!
待望の愛すべき悪ガキの帰還。
そしてまさかのファミリー映画。
ファミリー映画とは言いつつ、そんなわけはないと思っていたが、ウェイドとヴァネッサの切なさはもしかするとマーベルシリーズで一
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

誰かスピルバーグに会ったらお礼を伝えておいてください。
個人的にはキューブリックがフューチャーされたところがとってもニヤニヤした。
物語自体は貧困層の男の子が夢を掴むというシンプルオブシンプルな構造。
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

まず終わり方いかつすぎて、みたもの全部忘れそうになった。

シリーズを総括するとロバートダウニーJr.になりたい。今回もそれは顕著に感じた。

見ながらなんとなく、アベンジャーズと共にリアルタイムで生
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

見心地がよ過ぎる。
見終わった後が最高。ため息をついてもう一度世界観を味わい尽くす。この感覚が起きるのが好きな映画かどうかの基準なんですけど、構成的にも、ラストが訪れた後に物語が回り続けるから、なおさ
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.6

ふつうにミステリーとして面白かった。
原作見てないけど、構成とか暗いトーンの画面全体の雰囲気とかは作品と良く合ってたと思う。
邦画としては可もなく不可もなく。
山本美月が可愛い。
エンディングにLDH
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クローズZERO(2007年製作の映画)

3.7

テレビで山田孝之を見て、思い出した。
せりざわが、かっこよすぎた記憶。中学から高校の時にみた映画。そん時にみててよかったなって思う。
全員がかっこよくて、よくわからないノリの主題歌がよくわからなくて、
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.9

コメディ、アクションてんこ盛り。今作はキャラクターが全員、全員素晴らしい。個性がこんなに共存するのかというぐらい。音楽も作品の空気を完璧に彩っている。それぞれの要素のバランスが最高。コメディに寄りすぎ>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

期待値高めで見た。
オシャレな映画。
音楽は言わずもがな、そこを褒めずしては始まらない。銃撃とセッションしたり、歌詞も意味があるのかな、字幕ないと英語わかんねえからあれなんですけど。
カーアクションも
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.7

シーザー三部作の締め。
相変わらずゴリゴリのヒューマンドラマならぬエイプドラマの要素がふんだんに含まれている。
もちろんヒューマン側の苦悩もありつつ、大佐の最期はくるものが多い。
本音を言うともっと人
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

「この世は舞台、人はみな役者だ」某シェイクの名言を思い出した。
24時間監視され、人生を歩かされてきた男が自分の足でそのレールを外れ道無き道に踏み出す話。

島の中ではリアリティにこだわるとは言いなが
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.0

MCUの二番煎じ感に期待値低くしすぎてたのか、すごい面白かった。
ウェインがスーパーリッチ人間として闘う傷跡は単純に共感しやすくて良ポイント。
フラッシュはドラマ版が好きで抵抗あったけどエズラ版単発も
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.6

危ねえ、途中まで某キャプテンじゃね?って思いながら見てた。
全然神々の戦いのお話でした。
ジャスティスリーグのために見たけど、最後の戦闘を見ながら本気で今後のバットマンの心配をした。
ワンダーウーマン
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.4

ヒューのウルヴァリンシリーズ、X-MENシリーズラストの作品はLOGAN。
最後にふさわしい、ローガンという一人の男の物語だった。
長い長い歴史に比例して、文章もすごく冗長になってしまう。

最初は主
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

意識して見たことなかったけど、これがイーストウッドなのか。
効いてた。
個人的に戦争映画といえばこれってはっきり言える。
実話でしたって知らなかったのですごく衝撃的なラストだった。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

2049ついでに。
記憶を頼りにすると
「一個で十分です」
みたいなおじさんが最初に思い浮かんだ。
ラスト、生き絶えるレプリカントと羽ばたく鳥。あのシーンが大好き。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.7

雨ときたねえ世界観がそのままで良かった。好き。
自分の存在意義との葛藤をよりレプリンカントの視点から描いたところに前回との違いを感じた。
やっぱSFしくていいね。
ズーム、ズームってのがあるたびにすご
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ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

3.2

素直に劇場で見なくてよかった
ただ、ブルーハーツの曲は最高だと改めて思う。
最後の青空も良かった。


短編集。今まで触れてこなかったので、色々な種類を見て、舞台っぽい演出だったり、設定の作り方だった
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

もしビハインドストーリーは見てない人がいれば是非見てほしい。この映画の力強さの根源が見える

ザ・エンターテイメント。なにも考えずに見れるし見るべき映画やと。めちゃくちゃ面白い。
これこそが映画とも感
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.4

「一番綺麗で一番汚い国でみんな生きてる」っていうセリフが印象的。そういえば、これは2022年の未来の話やったなって認識させられた。
えげつなくリアルな理由は、カメラが固定されたショットが少なかったから
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

浜辺美波による浜辺美波好きと浜辺美波好き予備軍のための浜辺美波無双映画

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

超ラブストーリー。音楽がすげーよかった。パシフィック・リムもいいもんなあ。
始まりと終わりにも流れるあの水の中のような優雅な音楽がこの作品の象徴で、随所で雰囲気を作ってた。
様々な存在意義とか自我とか
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