WAさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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トリコロール/青の愛(1993年製作の映画)

4.1

めっちゃ全体の雰囲気が好き
ジュリエット・ビノシュが美しい 彼女を愛でる映画と言っても過言ではない
ただオリヴィエがただただキモい男でこれがフランスの男なのか!?と憤りを感じずにはいられなかった

エイリアン(1979年製作の映画)

3.9

この程度のホラーで死ぬほどビビるってことは本当に俺はホラー向いてない
遊星からの物体Xと似てる あと2001年宇宙の旅も
クリーチャーはこっちの方がスタイリッシュだし何ならかっこいい あとオープニング
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アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

3.8

出てくるやつら皆んなカッコいい
レモネードを与えるシーンは特にクソかっこよくて好き
最後のバイクにしろ色々裏設定あって解説見るのも面白い

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ホアキンフェニックスの演技やばい(小並感)
映像といい音楽もいいし、印象的なシーンが多い 冷蔵庫に入るとことか あとゴッサムシティがノーランバッドマンと比べてゴッサムシティしてた
シーンといえば、ラス
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

一回で理解できない映画を面白いと言っていいのか?
余りにも不親切すぎて前半はかなりキツイ
半分を過ぎた頃から段々何をしているか掴めてきて最後には「!???…」

ヒロインのエリザベスデビッキ美しいけど
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ヒート(1995年製作の映画)

4.4

俺はアルパチーノ派
昨年機会があってジャマイカ人の方に一番好きな映画は?と尋ねたことがあり、その際にこちらの映画をあげていた ようやく鑑賞できた
前半は丁寧に2人の背景や思想を描写して中盤からの銃撃戦
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

絶対に映画館で見るべき映画
ワンカットの割にはカメラを止めるなみたいなブレはないし酔うことはなかった
ワンカット故に今そこにいる感覚に陥れるのが非常に挑戦的でいい

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

静と動
歩くシーンの多さ
ラストの女性
意味ありげなシーンも多く考えがいがある
北野武あっぱれ

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

キャプテンKが鬼かっこいい
とても綺麗な映画だがアクがないからかハマりはしなかった
ヒロインの女の子も可愛かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

期待が高すぎた感
後半はホラーすぎて何回も停止ボタン押してしまった
ラストはハッピーに寄ってる感じがなんか違う バッドに寄って欲しかった
珍しく邦題の半地下の家族がいい意味を持たせていると思う
それに
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.7

4時間あるが時間を気にせず見た 2日に分けたけど。
特に前半部分は非常に面白い 後半の宗教との対決も悪くはないがシリアスに寄ってたからか少しダレた
でも印象的なシーンは多いし再見性は高そう
あと満島ひ
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.6

若かりし頃のキアヌリーブスとリバーフェニックスを愛でる映画

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.8

青春映画には共感部分を求めてしまうが故に合わなかった 悲しい

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

ミステリーものは"犯人は誰だ"だけに集中してしまったり、意外とバッドエンドが多かったりしてスッキリしなかったりするけど、これはそういう定石を覆してるから一見の価値あり

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.4

前半はダラダラしたけど最後の方は伏線回収ラッシュで没入した。
伏線は仕込まれてるけど視聴中では気付くことはほぼないと思う。余程勘がいい人でない限り。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

IMAXで満を辞して見たけどこのスコア
ミュージカルが好きじゃないことが判明したのでこれから見ません
グレイテスト・ショーマン好きの人すみません笑笑

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

何も予備知識入れずに見たから楽しめた
菅田将暉と夏帆の演技が鬼すぎて中島裕翔に物足りなさを感じてしまった だから後半は微妙

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.4

コメディだが個人的に笑える部分は後半の探偵とのやり取りでさらに登場人物が増えるシーンと車椅子から無理やり引き摺り下ろすシーン

デュードの夢の中のボウリングシーンは世界一ダサいpvを思い出してしまった
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.2

なーんにも期待してないで見たら、まーその通りだった
良くも悪くも青春映画

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.2

前半はミステリー
ラストはどんでん返しで退屈な時間はなかった

伏線もわかりやすく貼ってて他のどんでん返しと比べて二回視聴しなくても思い出せて良い

そういえばビューティフルマインドと似てるな

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.1

レイ・フィン・ポーのスリーマンセル良かった 8からこれをやって欲しかった…
カイロレンは本当にいいキャラだった
粗はあるけどなんだかんだ楽しめる そして余韻が良い
また7 8みたくなった

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.6

無口でバキバキ筋肉のブルースリーめっちゃカッコいい
何となくもっと原始的なイメージがあったから冒頭の飛行機でたりブルースリーがスーツ着てたりと親近感(?)湧いた

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

2.3

ありきたりな話 何故これが4.2なんだ
すんなりとインキャ野郎を受け入れるのリアル感ないし 彼女のくだり雑すぎるし
同じテーマならリトルダンサーの方が好き

怒り(2016年製作の映画)

3.6

ずっしりくる 俳優の演技エグすぎる これは上手い下手がわからない人でもわかる みんな憑依してる 個人的には宮崎あおいの演技が一番琴線に触れた

信じるか疑うか

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

今まで見た裁判モノでは一番完成度高かった 中盤で驚くべき展開がきてラストはどうするんだろうって思ってたらしっかりハードル越えてくれた
オススメしたくなる一本
エドワードノートンは神

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.1

映画なんて所詮娯楽って思わせてくれるぐらい爽快
ロック、ストックより集合させるの上手いんじゃないかな

ロープ(1948年製作の映画)

3.6

全編ワンカット、ぽくしているけどメリハリないから飽きちゃう
犯人のサイコパスさが振り切ってて気持ちいい 死を正当化して疑わない感じは強者のオーラがでてる

深夜の告白(1944年製作の映画)

3.4

サンセット大通りもそうだが結末がわかってるとどうものめり込めない 展開重視ではなく言い回し重視
というか、この時代から保険金殺人があったのか…

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

大学生が見るべき映画NO.1
なんとなくショーシャンクとにている感じがする 例えば、環境に反発する主人公 耐えきれなくて自殺 友情 ラストの綺麗な海(川)
実際にランチョーみたいなやつがいたらウザくな
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アラバマ物語(1962年製作の映画)

3.7

今年128本 2017年からだと節目の400本目
法廷物と思って見たらそんなことなかった 原題がこの作品のテーマを表していてそっちの方がいいと思う

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

「映画 どんでん返し」とググれば必ずでて来るユージュアルサスペクツと双璧を成す映画
どんでん返しだけでなくホラー要素や感動要素が含まれていて文句なしの傑作
どんでん返しを2chでちょっと見てしまってい
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.9

「銀行強盗」の話だということだけ知ってたので開始早々に銀行強盗始めて釘付けになった しかも色々とヘッポコだし
かなり異色である 大体強盗ものだったらメンバー集めて計画して〜というイメージだから(オー
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.1

ストーリー的に言えば普通
アランの伝記映画と見たほうがいい
正直言って凡作
キーラナイトレイが鬼可愛い

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.3

独特の世界観 邦画のクオリティを超えている 渡部篤郎がイケメンすぎて濡れる ラストの余韻とあいのうたが素晴らしい 岩井俊二バンザイ