サラリーマン岡崎さんの映画レビュー・感想・評価

サラリーマン岡崎

サラリーマン岡崎

小4までは映画嫌いだったからの現映画好き。
MIB2とアイアムサムありがとう。

プロフィール画像は2018のベスト10。
なんでもみますが主義。
4.7〜人生のお気に入り
4.5〜好き度高い
4.0〜満足!!!
3.7〜良き
※常人より基本点数高めです

映画(1170)
ドラマ(5)

未来を乗り換えた男(2018年製作の映画)

3.7

現代が舞台だけど、設定は一昔前のナチス占領下のような話で、
とてつもなくいろんな意味でファンタジーな作品。

迫害下の設定だが、
マルセイユの光景がとてつもなく綺麗。
混沌とはしていなく、光り輝いてい
>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.9

ミレニアムシリーズのハリウッド版二作目。
良くも悪くも『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルバレス監督感が強い笑。

ミレニアムシリーズは、スウェーデンの2作目までと、デヴィット・フィンチャー版は観ている
>>続きを読む

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.3

『ワンダー』ごとく、
感動ポルノではなく、障害者の周りの人たちが成長していく話
+
『シングストリート』ごとく、
楽しく装ってる中に切なさがある話。

基本的に観客と同じ目線は、
三浦春馬の役だと思
>>続きを読む

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.6

くるみ割り人形の知識はあの曲くらいでした。

物語は予定調和で、主人公のエゴさにイラつきはします。
ただ、おもちゃに命を吹き込むというのは、
子供の頃誰しもすることではあるので、
子供たちがトラウマを
>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

誰もが「自分の人生は誰かに見られてるんじゃないか?」「サトラレの様に、自分の心はみんなにバレてて、みんなが上手くバレてない様に演じてるのではないか?」そう思うことってないですか?
だからこそ、トゥルー
>>続きを読む

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.1

日本での主題歌がEXILEであったため、完全にスルーしてた作品。
ふとしたきっかけで、そんな日本でのプロモーションのせいで印象を勝手につけるのはダメだと思い立ち、観ました。

あまり予備知識はいれず、
>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.2

往年の『スタア誕生』の今回が4度目の映画化。
今までの3作は観たことないけど、
ファンタジーではなく、現実世界の痛みを伴ったシンデレラストーリーというのは知っていた。

何故、このタイミングでまた映画
>>続きを読む

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

3.9

年末だ。
何も考えず、爽やかに、あぁ、人生って楽しい。そんな風に年末を感じられる一本。

土屋太鳳はもはや映画・ドラマ界に引っ張りだこであるのは常識だが、
そんな土屋太鳳がなぜこんなに重宝されるかがわ
>>続きを読む

とらわれて夏(2013年製作の映画)

4.0

映画自体は前から知ってたけど、まさかの監督がジェイソン・ライトマンということで、
あのジェイソン・ライトマンがこんなコテコテのメロドラマ撮るの??と興味が湧き、観るに至った。

脱獄犯と鬱気味の女性の
>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

真面目故に、周りが見えなくなることの怖さ。
日本人だから陥ること。
悪行の世界でも、悪事を働くため、それに伴う恐怖から、真面目にならざるおえない。
ある程度不真面目に生きた方が生きやすいね…。

とり
>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

4.2

原作の『ぼぎわんが、来る』の「ぼぎわんが、」をトリ、映像化した今作。
そのタイトルの意図通り、ぼぎわんについてはあまり描かれなく、
中心となるのは人間の弱さの部分。
いつもの中島監督のテーマ通り。
>>続きを読む

青の帰り道(2018年製作の映画)

4.0

「もしも僕が天才だったら」
なんと、いいコピーなんだ…!

自由で、夢を見ていた俺たちの
今は何もできていない後悔。
上京ものであったり、モラトリアムものであったり、
テーマは普遍的なもの。

しかし
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

4.9

映画が好きになるきっかけとなった『アイ・アム・サム』。
冒頭で主人公のサムが勤務するスターバックスのティーパックや調理器具などを整えるシーンがある。
その整える音が映画館の中に響き渡る。
なんてことな
>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

物語の3/4進むまでは、
なにがこの物語には起きていて、
どこに進んで行くのかがわからないです。
だからこそ、その3/4に明かされる事実を知ったとき、もう手遅れであるその状況に落ち込み、張り巡らされた
>>続きを読む

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

4.8

物語は多分みなさんが予想した通りに進むが、
この映画が面白いのは文化の背景があること。

イスラエルの独特の宗教文化、
そして、イスラエル(ユダヤ人)とドイツという歴史的背景、
そして、セクシャリティ
>>続きを読む

ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.7

なんか、全体的にあと一歩感がある。

物語も実話なのでしょうがないが、
展開がいきなり過ぎて、伏線などもあまりない。
一番の転換点もかなりあっけなく迎えるため、
少し重みがない。

アートワークも、
>>続きを読む

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

とてもクローズな話で、
映像表現もそれを表すように周囲に光が当てられ、登場人物たちだけを映してるような表現にしており、窮屈だ。
それと登場人物たちの心の揺れ動きははやく、様々な演出方法が疲れを与える。
>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.9

前作観賞後に続編を制作ことを知って、
なんで続きモノにするのかと疑問を抱いていた。
しかし、確かにこれは続きモノにするべきだと本作を観賞してわかった。

麻薬カルテルの社会、
前作は突然そこにぶち込ま
>>続きを読む

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.9

俺のために作られたのかと錯覚するほど、
自分の今の状況や、ものづくり・映画に対する問題意識がマッチしていて、
節々で鳥肌がたった。

「映画は問題意識を抱えてない人に観せて、その問題に対する認知を広げ
>>続きを読む

ういらぶ。(2018年製作の映画)

2.9

ソクバッキーDVまがい男とDV男の宗教に洗脳されたヤンデレ女子による哲学ホラー映画だったwww

少コミ原作恋愛映画のポイントとしては、
2つあると僕は思っている。
①主人公役の俳優のアイドル映画とし
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

ただのハートフルムービーだったわ。

話は正直薄く、説明不足のところもあり、ツッコミどころは満載です。
クライマックスで何故戦っているのかが未だに理解できていません。

その分、ただただヴェノムと主人
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

泣くを通り越して、吐きそうです。

ストーリー自体はフレディの半生を描くこともあって、ひとつひとつのエピソードは短いが、その速いテンポの中でも重要な部分を語っているのがすごい。

特に人物の描写が上手
>>続きを読む

ラスト、コーション(2007年製作の映画)

5.0

公開当初はまだ中学生だったので、
R-18のこの映画は観れませんでした。
正直、中坊の岡崎にはかなり刺激的な予告編で、AVだなと思っていました。

が、こんなに面白い映画だとは!!!
映画館で観たかっ
>>続きを読む

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.9

友達って口きかなくなることもあるけど、
嫌なところみえたりすることもあるけど、
そんなときでも心の奥底ではずっと繋がっていたいと思っているよね。

終盤で主人公ふたりが繋がり始めるけど、
ラストのふた
>>続きを読む

ダブルミンツ(2017年製作の映画)

4.7

マウンティングし合いSMツンデレヤンデレ変態純愛BLだったわ…。
このふたり、行動は理解できない、けど、気持ちは理解できる。

要は、気になってしょうがない子をいじめてしまうあの小学生の衝動のオトナの
>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

4.2

『search』と本作が今劇場で同時に上映されていることが面白い。
あちらはデジタルデバイスの機能から現代の人間性を表していたが、こちらの作品はスマホの存在意義から現代人の人間性を表している。

現代
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

ある特定のモノをメインに、そのモノの機能を駆使して展開する映画がとても好き。
昨年公開された『新感染』も電車というモノの機能を駆使して展開するアクションがとても面白かった。

本作ももちろんその類。
>>続きを読む

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

4.3

「このコートも、旅から戻ってきたら、処分しよう。そう思って、もう一度だけ襟元の柔らかい毛に、私は頬を埋めた。」
今読んでいる小説の一節だ。
気候の寒さと共に、主人公の決意と愛着や寂しさなどが伝わる。
>>続きを読む

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.7

LGBTの映画だけど、
それよりも主人公と相手役の"Blue"がメールでしか繋がらずに恋をするその「文通ラブ」がとても良かった!

『イルマーレ』とか『すれ違いのダイアリー』などで、手紙や日記などでし
>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

蜘蛛に刺されて、超能力を身につけた少年が友達の父親と戦うスパイダーマンの話をより青春感を強めた作品。

特に敵とのリアルでの初対面となるクライマックスのある衝撃展開は
オリジナルのこの展開をこう使った
>>続きを読む

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.3

オールアジア系キャストのハリウッド作品。
確かにアジア系はとかく英語圏では、
「ダサい」存在に扱われてたと思う。
映画でもそうだし、音楽でも黒人はHip-HopやR&Bでイケてる様に扱われてたのに対し
>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.3

予告をはじめ見たときは、
「絶対見ない!!!」と無意識に思っていましたが、
絶賛の嵐により、ウズウズと見たく…。

こんなに辛く苦しい話だったとは…。
両親を亡くし、PTSDに侵されるが、
気丈に振る
>>続きを読む

タグ(2018年製作の映画)

3.9

毎年5月に23年連続で未だに鬼ごっこを続けているおじさんたちの実話を映画化するという誰もが飛びつきそうな内容。
まんまと引っかかって飛行機で鑑賞。

正直鬼ごっこする話なので、
ストーリがあるわけでは
>>続きを読む

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.7

「THE 王道」と行った感じです。
90年代くらいに量産されてそうな感じ…
羽住さんだからな。
思ってたよりは良かったです!

寡黙な兄とチャラい弟、
兄弟が情熱を燃やし、葛藤するアツさ、
昔はよく自
>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.2

本当に細田守のプロダクションデザインが好きすぎてヤバい。

主人公たちの家の丘の上にある開放的な感じ、
南ヨーロッパの街風だけど、どこか日本の郊外っぽさもあり、奥行き感が感じられるあの渋天街、
迷路の
>>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.3

東京て外人から見るとヘンテコなアドベンチャーランドなんだな。
そんなヘンテコワールドで逃避行するふたり。

自分もひとり旅をすることがあり、
その時に感じる自分の人種以外がマジョリティの時の違和感はあ
>>続きを読む

>|