ルビー・ローズが最高に好みすぎてびっくりした。
心の故郷があるっていいよね。
タイの映画ってオシャレなのね。
他人の人生地に落として、自分は自分が望む場所にいるって、長いこと続かないよね。リンは最終的に、少しでも恥じないように行動したかもしれないけど、これから想像も絶する後悔>>続きを読む
このシリーズ、司会者が度々言う女性軽視発言にムカッとするけど、世界はそれで満ち溢れてるんだろうなと少し悲しくなる。
原作未読。
響は小説が好き。読むのも書くのも。心に触れられているようで。
でも響の現実の振る舞いは何一つ、他人を理解できてないように見える。物事に自分のルールを作り、平等と考え、白か黒かはっきりつけ>>続きを読む
彼にとって妻に出会えたことが人生最大の幸運。彼女と出会えてなかったら、人生大きく違ってたと思う。
話の内容は単純。でも節々までは分かりきれない難しさ。
映像は芸術のように綺麗。一つの写真集の世界に入り込んだよう。
でも誰かの悪夢を観たようなそんな気分。
悲しみは必ずしも涙で表されるものではない。
愛した人は必ずしも完全に善人ではない。
そんな話。
芝浜を知らないと話自体を楽しめるけど、
芝浜を知ってると話の詳細を楽しめる。
「夢だったらいけねえ」
それが僕の仕事だ。人が破滅した時に現れてカメラを回す。
おもしろかったけど、倫理感はない。手放しに寄り添えないし、寄り添ってる人を見ると薄寒さを感じる。
映画作るとここで終わってしまいますよね。
私も嫁が長澤まさみなら遺影はポスター並みに大きく飾りますね。
漫画読み返したくなりました。
圧倒的に好き。
灰色の男たちをこういう風に映像化されたことに感激したし、いい感じに不気味。
映画を見終わった後に小説を読んだら、またなんか新鮮な気がした。
他人の数だけ夫婦の形がある。
何が正解って一概には言えないのよね。
すべてがジョーカーの妄想だったら怖くない?
最初から最後まで見るとただの時間の流れのようにも見えるけど。
最初から最後まで全部ジョーカーの妄想で、すべて精神科病棟で過ごしてるジョーカー妄想。何も事実>>続きを読む
ウェンズデーがかわいい。
お母さんをカメラで抜く時、目のところだけ光が当たって あとは暗くなってる作りが好き。
綾瀬はるかの衣装が鮮やかで綺麗。美しい。何度見ても綺麗だと思う。
この映画の北村一輝は素敵な北村一輝でした。
このテーマ曲って、この映画のなのか!ってなった。
面白かった〜!楽しい。
綺麗な話。
ちょうど鬱になって仕事を辞めたときに見たから、結構タイムリーだった。
でも私には その日の楽しみになる約束もないしなって悲しくなった。
歩く練習を私もしようと少しだけ思った。
危ない人が前にいたら、目を合わせない、話題にしない、近づかないは常識でしょ。
治安がいい場所に住んでる人はそれを知らないの?
どうしても、すれ違わないといけない時は存在自体見えてないように そろりと自>>続きを読む
涙した。とてもよかった。
幸せであれ。
動物を自分の理由で保健所に送り、死を与えようとする人間に対しての信頼性はゼロです。
「フレッドは!あなたより先にそこにいたでしょうが!アレルギーなら!あなたが>>続きを読む
安定にずっとベースが平和。
皆んなが皆んな尊重し合って仕事できてるのいいなと思った。理想の会社。
ロバート・デ・ニーロのヨガのシーン。腰がどっしりしてて、体幹が安定して 強そうな感じが出てたよね。よ>>続きを読む
エンディングまで 最後の最後まで愛が詰まった作品だった。
日本について知ってくれてて、大切に作品に練り込んだのが分かった。最高の日本へのラブレターだと思う。