なさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

な

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シザーハンズ(1990年製作の映画)

2.8

色使いが好き。
各家の人たちが、車に乗り込んで順々に駐車場から出るシーンが好きだった。

沈黙の帝王(2016年製作の映画)

1.2

セガールは主人公でない。
まさに沈黙の帝王。

爪を剥がすシーン、アングル変えないのは珍しいなと思いました。

青木ヶ原(2012年製作の映画)

1.0

死生観も、人が自殺する理由も 人の数だけあるのだから その1つとして受け止めます。

教誨師(2018年製作の映画)

2.5

あなたがたのうち
だれが
わたしにつみがあると
せめうるのか

新約聖書 第8章
「どうしてあなたがたは、わたしの話すことがわからないのか。あなたがたが、わたしの言葉を悟ることができないからである。
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.8

いい感じに緊張感が保たれてて、よかった
音の表現で 娘の世界を表してる部分も好きだった。

キス&キル(2010年製作の映画)

3.0

何も考えずに楽しめる。
結構好きな感じだった。

キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男(2011年製作の映画)

2.7

観てると段々とダニー・グリーンのことが好きになってくる。
後半比にならないくらい爆発しました。

シャークアタック(1999年製作の映画)

2.0

題名のイメージと違うサメ映画だった。

いい意味でサメの意図がないというか
サメに悪意がない感じ。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.0

いいサメ映画でした。
酔っ払いは仕方ないとして それ以外の人間が全ていい人で、嫌な気持ちにならなかったのも良かった。

青鬼(2014年製作の映画)

1.5

展開は普通に驚いた。

しゅんくん 助けて みかだけど の場面の時
青鬼ユーモアセンスあるなって思った。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.8

既視感 感じてしまったけど、そこの部分も楽しくはあった。
猫ちゃんの可愛さに癒されました

累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

太鳳ちゃんの演技が凄い。
渇望 執念 美醜 を感じられる映画でした。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.7

ドタバタに色んな事あって忙しかった。

コードブルーみると 仕事を真摯に取り組む人ってかっこいいなってなる。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.8

もうそのまま 銀魂。
鴨太郎は三浦春馬要素消えてて、鴨太郎...ってなるし、
時たま あれGackt?ってなるけど最後の笑顔は三浦春馬‼︎ってなった良し。

ほんと皆々様 そのまま漫画
佐藤二郎氏が出
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.2

まさに悪夢
最初から最後まで展開が見えない
途中少しホラーかなって思ってしまう

ランナウェイ 逃亡者(2012年製作の映画)

2.8

アクションじゃなくて
小説のような 逃亡劇

結構好きだった

ラブ&ピース(2015年製作の映画)

2.8

長谷川博己の怪演がすごい

亀との別れのシーンは酷すぎたけど

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

2.3

馬に乗って ウェディングドレスを はためかせながら 逃げる花嫁って 絵柄的にとても綺麗

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.2

トム・ハーディがとても渋く
ガイ・ピアースがいい感じに嫌な奴だった。

ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストの
ウェンディがまだティンカーベルの粉で飛べるって シーンとてもいいよね、
まだウェンディは信じてるって

私は好きだった

ラプンツェル あたらしい冒険(2017年製作の映画)

2.5

めちゃくちゃ 途中で終わりましたけど
アニメーションで色々明らかになる感じですかね。

絵も可愛くて 歌も良かったです!

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.0

ホラーに見せかけた 本格的ミステリーものと思って見始めたら
本格的ミステリーを匂わせる ホラーものでびっくり、

世界観は 本当にティム・バートン氏の世界観

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

いい映画。
誰もが羨む 素晴らしい家族に素晴らしい友達。

個人的にお姉ちゃんのヴィアに感情移入しやすい立場だったから
ヴィアの話は苦しかった。