三鷹さんの映画レビュー・感想・評価

三鷹

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スペル(2020年製作の映画)

2.3

フードゥー教とブードゥー教の区別さえつかない私(笑)が観たところ、どうやらアメリカ人はアニミズムとか呪物とか、またそれを扱う民族にに対して気味の悪さを持っているんだなぁと言う感想しかなかった。
何故あ
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スプートニク(2020年製作の映画)

3.1

これ、ジャケ写真全然違くない?後から見てびっくりしたわ。
エイリアンものだという事も知らずに観たので、なかなか面白かった。ロシアが作るとエイリアンものもアメリカ的な(ジャケ写真みたいな)作品になならな
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.4

ラングドン教授は今回も逃げ回ってましたw
1作、2作とは違う大分ライトな展開だった。やっぱり追いつくのが大変だけれどコテコテの宗教の謎絡みでないとただのサスペンス映画になってしまうなぁ。まぁでもそこは
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

2.5

彗星衝突という災害を扱った作品で人類存亡の危機というものを描いた作品を見たのは初めて。確かに起こりえる事かもしれないし怖い。
怖いのだけれど見ていてモヤモヤしてしまった。主人公とその奥さん、ちょいと自
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13人の命(2022年製作の映画)

4.3

タイで起きた有名な遭難事故の映画化。勿論事の顛末は知ってはいたがあらためて映画として事の成り行きを見ていくと、よくも助かったものだと驚愕した。
映画開始後、あれよあれよという間に子供たちは洞窟に入って
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呪いの怨恨 エコーズ・オブ・フィアー(2018年製作の映画)

2.5

「わっ!」と驚かすシーンが多く、あー、その手のやつかと思いながら観る。
話が進むにつれて段々と謎解きの展開にはなるが、あまり良いテンポではないので話に引き込まれる感じではなかった。
真実の出来事が少し
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.8

相変わらずのよく理解してない宗教問題とまくし立てるような会話をする登場人物たちのおかげで、置いてきぼり感がハンパなかった(笑)
かろうじてほんの上っ面だけのストーリーを追い、あらすじ程度の話で観終わる
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THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

この作品観ながら「ダンテズ・ピーク」を思い出した。要はそれのフィヨルド版だった。
フィヨルドにこんな想定された危険があるなんて全く知らなかったし、そもそも「津波」は海のものと思い込んでいたので見始めは
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エクストロ(1983年製作の映画)

2.5

評価が高いので気になって観た。
1983年の作品とあるけれど、ちょっとまって83年てこんな古い表現する時代だったっけ!?と些かショックを覚えたけれど、考えてみればもう40年前なのね…。
かなりのB級作
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ザ・クレンジング 浄化者(2018年製作の映画)

1.8

クレンジングと呼ばれる存在がいるのはわかったけれど、なぜそのタイトル?
その疑問が話の内容のとっ散らかったさまを表しているような気がする。
ペストマスクの小道具を使い、中世の疫病と宗教の関係をいい感じ
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ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

3.3

全く無知でブラックパンサー党もフレッド・ハンプトンも知らなかった私でした。
何度も言うけれどこの国の人種差別を根源とする出来事を描く作品は数多あるが、これを描け、出せるの社会は健全な証拠。しかもこの作
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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.5

ひたひたと日常に忍び寄り浸食するかのような恐怖。
ホラーと言ってもそれは狂気に近かった。
「怖ろしい」という感情を持てばドアが開くのですら怖い。
そんなどこにでもある鬼胎を抱いた先に待ち受けるものは…
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

四人姉妹の瑞々しく生き生きとした生きざまが描かれる。
原作の「若草物語」は未読であるが、4人の娘たちの名前も性格も分かっていたのでとても入り込みやすかった。まぁ知らなくても十分楽しめる作品ではある。
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

5.0

ドキュメンタリーなのだからスコア云々ではないとは思うが、強いてつけるのであれば「点数をつけないか『5』」ではないかな。

政府が自国民の命を奪う。理解できない事が地球のどこかで起きている。
目の前で亡
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アノニマス・アニマルズ 動物の惑星(2020年製作の映画)

1.0

採点が低いので元々あまり期待はしていなかったけれども、やっぱり残念な出来の作品でした。

セリフがないのならばもう少しストーリーに面白味を出して欲しかったけれども、直ぐにカメラ画面が切り替わるのでスト
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ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

1.0

よくある怪しさMAXの田舎でカップルに襲いかかるホラー展開。
なぜこの村は旅人を襲い、食うのかが全く明かされていない。
その割には村人の人となりが描かれていたり、電話で商売の話をする様な描写があったり
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.2

あー、この時代のイギリスの鬱屈した若者カルチャー映画、良いよなー。

クラブでのダンススタイルはお世辞にもカッコいいとは言えないけれど、あのエース・フェイスが踊ったちょっとクスッとなったダンスはこのタ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.1

長い…(笑)
パーク、ワールドから出て「炎の王国」から少しずつシフトしてきた種の商品化をめぐる人間たちの醜さを描く。テーマは決して悪くはないと思う。
恐竜だけでガオガオやってるよりも話としては面白みが
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秘密のキス(2016年製作の映画)

2.5

セクシュアルなテーマを扱うのには長けている(とワタシは勝手に思っている)フランス映画作品で、物語のなかの「同性愛」に対する表現に「え?これいつの作品!?」と違和感を持ちながら観賞。ちょっと時代遅れっぽ>>続きを読む

シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち(2019年製作の映画)

4.2

とにかく元気(笑)
個人個人悩みや抱えてる問題がそれぞれ違うし、嬉しいこと悲しいこと、同性愛者と異性愛者の差なんてない。
彼らの力はマチアスの狭い視野まで広げてしまった。
同性愛者差別発言の懲罰により
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

今回は恐竜云々だけではなく、人間を描くほうにシフトしている。
こんな悪いやつばかりでしかも悪い奴は確実に恐竜のえじきとなって凄惨な死を遂げる。だんだん描写が残酷になっていくなか、こんなの子供に見せてい
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.1

新しい恐竜たちの行く末がパークからワールドに。
相変わらずインジェン社は出てくるが、今度はより大規模な恐竜ランドに変貌を遂げ、IT技術も進む中新たな恐竜との関りを描いた点は面白いと思った。
そして初の
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

2.6

ジュラシックシリーズで一番イライラした作品(笑)
いくら子供を探すためとはいえ、このカービー夫妻は一体…。かろうじて息子エリックが賢かったのが幸いした。
前作のマルコム同様、グラントも相当恐竜には懲り
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

2.7

昔上映期間に観た。
現在上映中の「ジュラシックワールド/新たなる支配者」観たさに話がうろ覚えな本作から観つぶす。
観ながら「あ~あ~そうそう」と思い出した。があんまり面白くないなこれ。というかJムーア
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.4

これは思っていたのとはまたちょっと違う話だった。
オカルトと思いきや現実の医療ネタもあり家族の問題も含まれてなかなか2重3重に絡み合ったストーリー。
ガブリエルの出来がいまひとつであったのはさておき、
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ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.7

贔屓のダノ君監督、ジェイク、好きなCマリガン。とても期待して観た。
舞台はモンタナ州の田舎、観光業も娯楽性もない地域で慎ましく暮らす家族。
父は真面目で少々頭が固いが家族を愛している。母はその夫を支え
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

1がワリと面白かったし、トムハ可愛かったので2も楽しみに観た。
感想は1のほうが断然良かったかな。
どの続編映画にも言える事なのだけれど、世界観の余計な説明が要らない所為か話の勢いがものすごくてついて
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スリープレス それは、眠ると憑いてくる。(2017年製作の映画)

2.1

悪夢の表現は、誰しも恐怖を感じるようなものでなかなか良かったと思うが、それだけだった。
夢魔という厄介で面白い存在を扱っておきながら話の内容が軽かった。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

良かった。予想に反してすごい良かった。
母と娘の会話がそのまま私と娘みたいなところがあって、自分の娘と同じような表情や態度をとるクリスティンが一瞬自分の娘と重なるところが多々。
お母さんの気持ちもすご
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レリック(1997年製作の映画)

2.8

悪くはないとは思う。
カビとかウィルスとか、人間が一見でその危険度を判断できないものの恐ろしさを描こうとしている。この恐怖は現代世界でも通じる。
まぁ、なれの果てはただのデカいモンスターだったけどね。
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.3

いわゆる「悪魔憑き」とか「エクソシズム」の話ではない。
ちょっと違う観点からの「悪魔とは何ぞや」みたいな切り口で(悪魔的なものは勿論出てくるのだけれど)、その禍々しい存在はどこから生まれるのかみたいな
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ディープ・インフェルノ(2014年製作の映画)

1.0

ただ女の身体を撮りたかっただけの映画。
観る価値なし。時間の無駄だった。

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